金属3Dプリンタ/アルミ合金粉末を駆使したアルミニウム部品の造形技術・事例〈Zoomセミナー〉 〔8月23日開催〕
研究・技術開発進むセラミックス3Dプリンタ/材料の開発動向と部品造形技術・事例〈Zoomセミナー〉〔9月5日開催〕
3D造形用銅合金・純銅材料の開発動向と金属3Dプリンタによる造形技術・事例〈Zoomセミナー〉 〔9月26日開催〕
最近開催の Zoomオンラインセミナーの一覧 = 金属3Dプリンタ、セラミックス3Dプリンタ、アルミ合金粉末・部品、
銅合金・純銅材料と部品、ダイカスト/プラスチック金型、トポロジー最適化、ジェネレーティブデザイン、点群データ
《 新たに上記の金属3Dプリンタ等のセミナー(2023年)を開催。 開催内容は下線の部分をクリックしてご覧ください 》
Zoomオンラインセミナー (半日コース)
※受講者の方のパソコン、タブレット、スマホからご参加できます。 質問時間もあります。
(お送りしますZoomミーティングURLをクリックしていただくだけで簡単に視聴が可能です)
金属3Dプリンタ導入のポイントと活用技術・事例 及びアルミニウム部品の革新的な造形技術・事例 《金属3Dプリンタを駆使し、3Dデータからの直接造形、複雑形状・一体造形、ラティス構造造形を活かし差別化図る》●失敗しない金属3Dプリンタの選び方、導入・活用に必要不可欠な基礎知識、金属造形の様々な手法・技術、最新造形事例 ●3Dデータから直接造形をするため、金型、砂型、木型が不要になり、アルミ部品を短時間かつ低コストで開発、試作ができる ●今迄不可能だった複雑形状・一体造形で、革新的アルミ部品の創出や、劇的な部品点数削減により製作期間・コストを激減●日本でシェアの高いアルミダイカスト素材であるADC12の造形パラメータが開発され、自動車・熱交換・機械部品で活用拡大 |
■日時 1月28日(木) ■受講料 1名につき 19,000円 Zoomオンラインセミナー 〔2021年開催〕 13:00〜17:00 (消費税込み、資料代含む) ※受講者の方のPC、タブレット、スマホからご参加できます |
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金属3Dプリンタ導入のポイントと活用技術・事例及びEOS社製金属3Dプリンタによるアルミニウム部品の造形技術と適用事例 |
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J・3D 代表取締役社長 高関 二三男氏 1月28日 13:00〜14:40 |
1. (1) 金属3Dプリンタ海外の動向 (2) 金属3Dプリンタの種類 (3) 金属3Dプリンタ周辺ソフトウエア (4) 金属3Dプリンタコンサルサービス (5) 金属3Dプリンタの特徴(金属粉末、周辺機器) (6) 金属造形ルール (7) サポート材の種類と付け方・除去 (8) 金属3Dプリンタのメリット/デメリット (10) 金属3Dプリンタの導入・活用上のポイントと留意点 (11) ポーラス構造とラテイス構造、ハイブリッド構造 (12) 3次元水管 (13) 軽量化を実現するアルミニウム造形 (14) カスタムメイド人工股関節の概要・開発動向と実用化 (15) 導入したMarkforged製超低価格金属3Dプリンタの得意・不得意部品 (16) 金属3Dプリンタによる革新的な造形事例 (17) 金属3Dプリンタ活用の失敗事例 (18) 金属3Dプリンタを活かした金属造形成功の秘訣 (19) 今後の展開(パラメータ開発、医療機器の開発) 2.EOS社製金属3Dプリンタによるアルミニウムの造形技術 3.EOS社製金属3Dプリンタによるアルミニウムの造形事例 〈質疑応答〉 |
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生産技術部3Dプリンタ工程 推進責任者
藤尾 宗太郎氏 1月28日 14:50〜15:50 |
1.精密板金企業が金属3Dプリンタを導入した背景 2.TRUMPF社金属3Dプリンタ 「TruPrint1000」の特徴・強み 3.金属3Dプリンタ造形の主顧客・用途 4.金属3Dプリンタ活用事例 5. ― サポート、穴造形、応力 6.アルミニウム基礎物性について 7.アルミニウムの造形事例 8.板厚 0.2mmの造形 9.技術的な課題 10.今後の展開 〈質疑応答〉 |
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3Dシステムズ社製金属3Dプリンタによるアルミニウム部品の造形技術と適用事例及び今後の展開 |
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白銅 特注品営業部 石塚 伸一氏
1月28日 16:00〜17:00 |
1.3Dプリンタを導入した経緯 2.金属3Dプリンタの特徴 3.ProXシリーズの強みと造形方法 4.金属積層造形のルールとサポート材 5.扱い鋼種とサービス内容 6.オリジナルパラメータの開発(背景) 7. 8.パラメータ開発の課題 〈質疑応答〉
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【主催】日本技術情報センター TEL 03-5790-9775 ホームページ http://www.j-tic.co.jp 〔2021年開催〕 吉田 賢が始めた翁のブログ ⇒ http://takashi-jtic.at.webry.info/ 〔金属・セラミックス3Dプリンタの活用技術・事例、トポロジー最適化、ジェネレーティブデザイン等を記しています〕 |
【今後開催(2023年)の注目セミナー】 ※最近話題の最先端セミナーを下記の通り開催致します。
★セミナーのお申込みは、弊社 ホームページのお申込み方法からお願い致します。 ⇒企画・セミナー統括責任者:吉田 賢 <ご質問、お気づきの点がございましたら、お気軽にお問い合わせください> |