好評につき、最新の内容に更新して 8月22日(木)に第5回を開催致します。

大幅な小型軽量、高機能、高性能、低コスト化実現へのポイント・秘法、最先端技術を解!!

パワエレにおけるインダクタ/トランス最適設計技術

先進高機能複合トランス開発法及び具体的応用事例

磁気部品を制する者はパワエレを制す   好評につき第4回開催】

パワエレ機器の優劣を大きく左右するインダクタ、トランス設計の基本・最新技術、次世代の複数機能一体化技術を詳細!!

■日時 5月21日(火)   ■会場 メディアボックス会議室   ■受講料 1名につき 39,000円

10:00〜16:45   東京都新宿区西新宿1-9-18      (消費税込み、テキスト代含む) 昼食弁当付(サービス)

 

●講師

      椛コ田製作所

      技術・事業開発本部

      上級研究員

      同志社大学大学院客員教授

      博士(工学)

 

    細谷 達也

 

【経歴・活動】

1995年同志社大学大学院修士課程修。同年椛コ田製作所入社、現在に至る。

2005年同志社大学大学院博士課程修。2007年同志社大学大学院客員教授。

主に通信機器、ディジタル電子機器などの高性能スイッチング電源、インバータの開

発設計に従事。特に、共振形ソフトスイッチング電源の普及に大きく貢献。近年は、

高機能磁気デバイスを用いた高性能電源、高度パワーマネージメントを実現する

ディジタル制御電源、高周波パワーエレクトロニクスによるワイヤレス給電システム

などの開発を推進。

2004年電子情報通信学会電子通信エネルギー技術研究会論文発表賞受賞。

電子情報通信学会電子通信エネルギー技術研究専門委員。 電子情報通信学会

無線電力伝送時限研究専門委員。電気学会高効率エネルギー変換のための磁気

応用技術調査専門委員。次世代のスイッチング電源システム 173委員。電気学

会産業応用部門会員。パワーエレクトロニクス学会会員。

      【講師のお言葉】

      非線形スイッチング回路での磁気部品の最適設計は技術的難易度が高く、実践で役立つ技術を教える大

      学や技術書はほとんどありません。第一線の技術者でさえ、皆が頭を抱えています。

      「磁気部品を制する者はパワエレを制す」と言われ、インダクタやトランスなどの電力用磁気部品は、パワー

      エレクトロニクスの要です。1969年月面着陸を果たしたNASAのアポロ計画でトランスを小型化してスイ

      ッチング電源は開発され、半導体技術や回路技術は大きく進歩しました。 しかし、磁気部品は未だ大きな

      体積を占め、小型化の要求は高まるばかりです。電力変換装置での磁気部品の技術的進歩が必要です。

      近年、次世代パワエレ技術として、複数の電力用磁気部品の機能を一体化する高機能複合トランスの研究

      開発が活発化しています。 磁気部品の構造や動作に創意工夫をして高機能と高性能を実現します。 先進

      技術では、電気絶縁と電圧変換を行うトランス、共振現象を起こす共振インダクタ、出力電流を平滑する平滑

      インダクタ、 そしてノイズを抑制するフィルタといった4つの機能を1つの電力用磁気部品に集積化することに

      成功しています。

      当セミナーでは、電気技術者が苦手とするインダクタ/トランスの最適設計技術を基礎から先端まで丁寧に

      解説します。 回路、部品、磁性材料など磁気に関わる全般を対象とし、あらゆる分野の技術者に実践で役立

      つ内容を目指します。新開発の双対電磁回路解析法は、磁気回路を電気回路と対比させることで、初心者

      でも磁気技術の理解が深まります。高度な実践的設計技術、有限要素法 Femtet) を用いた新しい実用最

      適設計、そして最新技術動向と先端高機能複合トランスを解説します。 高度生産設備の普及により激化す

      る新興国の追い上げに対し、磁気部品の最適設計は日本が誇る技術です。 初心者でも実践的な最適設計

      をマスターして世界をリードすることが可能です。日本の強みである「技術力」と「現場力」を生かし、「課題解

      決力」と「問題発見力」を高めて、新しい価値創造、優れた新製品の創出を目指します。受講者の方々ととも

      に日本産業を元気にし、世界をリードすることを推進します。

       

        1.インダクタ/トランスの最適設計のための基礎と応用技術

             (1) 電気と磁気の性質、電磁気学の基礎と応用

             (2) インダクタとトランスの基礎技術と応用技術

             (3) 磁性材料の基礎と応用技術

             (4) 磁気回路を用いた磁気部品の先端解析技術

        2.実践的なスイッチングインダクタ/トランスの設計と応用技術

             (1) トランスの電力損失、漏れインダクタンス、放熱構造

             (2) 降圧コンバータの実践的インダクタ設計技術

             (3) フォワード/フライバック/共振コンバータの実践的トランス設計技術

             (4) 新しい双対電磁回路解析法による実践的開発設計技術

        3.先端高機能複合トランスを用いたZ VS電力変換技術と実践的応用

             (1) 最先端の電力用複合磁気デバイスの技術動向

             (2) 高機能複合トランスを用いた同期整流ZVSコンバータ技術

             (3) 先端トランス解析技術(新しい双対電磁回路解析法とFemtet)

             (4) 複合共振トランスを用いたZVS非接触給電システム

                                    〈質疑応答〉

          ※セミナー開催日以降も受講者の方からのご質問にご回答致します。

 

【主催】日本技術情報センター  TEL 03-3374-4355  ホームページ http://www.j-tic.co.jp  〔2013年開催〕

 

                          2名様以上同時にお申込みの場合には、お二人目の方から受講料を半額19,500円にてお受け

                            致します。 先着(ご入金順)3名様までです。

                          当セミナーをお申込みの方は、5月29日の「EVPHEV/定置用蓄電池V2H/HEMSステム」、

                            6月25日の「直流共鳴方式とGaNを用いたワイヤレス給電システム」セミナーを半額19,500円

                            にてお受け致します。 先着(ご入金順)3名様までです。

                            当割引は受講ご本人のみの割引です。 他の方が代理での受講はお受け致しかねます。

 

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