政府が介護者不足等の難題解決と市場の飛躍的発展に向け、利用料の9割を介護保険で補助!!

少子高齢化に挑む介護・福祉・自立支援ロボット/機器

早期普及に向けた取り組み最新動向及び今後展開

ロボットの開発・市場動向、導入例、政府主導の動き、普及への課題、人・ロボット共存の安全規格とリスクマネジメン!!

■日時 5月22日(水)     ■会場 メディアボックス会議室   ■受講料 1名につき 39,000円

9:40〜16:45     東京都新宿区西新宿1-9-18      (消費税込み、テキスト代含む) 昼食弁当付(サービス)

早期普及に向けた介護・福祉・生活支援ロボット/機器の市場動向と事業展開におけるリスクマネジメント

潟Cンターリスク総研

コンサルティング第一部

ERMグループ主任コンサルタント

 

齋藤 顕是

 

5月22日 9:40〜11:10

  介護・福祉・生活支援 ロボットの実用化に向けた取り組みは、経済産業省、

  厚生労働省を中心に大きなトレンドとなっている。

  今後の大きな成長分野の一角を担うロボット分野に関する動向をポイントを

  絞って解説するとともに、安全に導入するためのリスクマネジメント手法を具

  体的に解説する。

 

  1.介護・福祉・生活支援ロボットの概観

  2.経済産業省主導の動き

  3.厚生労働省主導の動き

  4.福祉機器に関わるリスクと事故事例

  5.リスクアセスメントの具体的手法

  6.リスクコントロールとリスクファイナンシング

  7.介護・福祉・生活支援ロボットの今後

              〈質疑応答〉

大和ハウス工業における介護・福祉・自立支援ロボット/機器の最新動向とユーザ導入・評価事例及び今後の展開

大和ハウス工業

ヒューマン・ケア事業推進部長

ロボット事業推進室長

 

田中 一正

 

5月22日 11:20〜12:50

  日本社会は、すでに世界一の高齢社会になっている。しかもこの先、団塊

  の世代が続々と現役を退き、2015年には国民の4人に一人、さらに202

  年には 実に3人に一人が、65歳以上という、かつて経験したことが無い社

  会が到来する。

  高齢者が、自分らしい生活を続けるために必要なのは、高齢者の生活をサ

  ポートする地域の再生、そして 高齢者のライフステージに応じた住環境の

  整備、それと、わが国が得意としている高齢社会の課題を解決する科学技

  術の活用である。

 

  1.大和ハウスのロボット事業

  2.北欧のノーマライゼーション

  3.健康寿命を延ばす福祉ロボット

  4.認知症とセラピーロボット

  5.在宅介護と排泄支援ロボット

  6.デモンストレーション

  7.今後のロボット事業展開

              〈質疑応答〉

ロボット/機器と人との共存システムにおける安全技術・動向と国際安全規格及び今後の展望

長岡技術科学大学専門職大学院

技術経営研究科システム安全専攻

准教授

 

木村 哲也

 

5月22日 13:30〜15:00

  隔離の原則により安全が確保されていた従来の産業用 ロボットと異なり、

  介護・福祉・自立支援ロボットは 人との物理的接触が前提となるため、そ

  の実用化のためにはロボットと人が共存する新たな安全の枠組みの構築

  が必要である。

  本講演では、2013年夏に発行が予定されている ISO 13482 obots

  and robotic devices—Safety requirements for non-industrial robots

  –Non-medical personal care robotを中心に、国際安全規格に基づいた

  ロボットと人が共存する安全の枠組みを説明し、人と共存する ボット開

  発の安全に関する 今後の展望を 示す。 展望では 特に どのように ISO

  13482 をロボット開発に利用すべきか」 を考える。

 

  1.国際安全規格の求める安全

  2.国際安全規格と国内制度との関係

  3.ISO 13482の概要

  4.関連技術開発例

  5.今後の展望(ISO 13482の利用法)

              〈質疑応答〉

介護・福祉・自立支援ロボット/機器の早期普及に向けた取り組み・課題と最新動向及び今後の展開

公益社団法人

かながわ福祉サービス振興会

介護ロボット推進室長

 

関口 史郎

 

5月22日 15:15〜16:45

  介護現場においては、人材を取り巻く様々な課題がクローズアップされて

  おり、介護分野の課題解決に向けて、ロボット関連技術などの先端技術を

  活かす試みが重要な課題となっている。

  「ロボット導入が介護分野の課題解決になるのでは?」との仮説を検証す

  るために 平成22年度から当振興会が神奈川県より受託して取り組んで

  きた介護ロボットの普及推進事業を紹介すると共に、介護現場のニーズ調

  査などを通じて判明した介護ロボット普及に向けた課題を解説する。

 

  1.事業の立ち上げ

  2.これまでの取り組み

  3.今後の取り組み

  4.普及に向けた課題

              〈質疑応答〉

【主催】日本技術情報センター  TEL 03-3374-4355  ホームページ http://www.j-tic.co.jp  〔2013年開催〕

 

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