一昨年の大震災を契機に、災害時の停電や電力の需給逼迫・ピーク時の対応に向け急進!!

PHE/定置用蓄電池V2/HEMSシステム

取り組み・最新動向 実証実験・適用例 及び今後展開

自動車メーカが前倒しで事業を本格化し、車載・家庭用二次電池、HEMSと連携したV2H等の新開発が相次!!

■日時 5月29日(水)     ■会場 メディアボックス会議室   ■受講料 1名につき 39,000円

9:40〜16:50     東京都新宿区西新宿1-9-18      (消費税込み、テキスト代含む) 昼食弁当付(サービス)

EV・PHEV/定置用蓄電池の開発・市場動向と適用事例及び今後の展望

竃村総合研究所

グローバル製造業コンサルティング部

副主任コンサルタント

藤田 誠人

 

コンサルタント

合田 索人

 

コンサルタント

濱野 友輝

 

5月29日 9:40〜11:10

  2010年にEVが市場に投入されてから、自動車メーカーによるEVやPH

  EVの投入も相次ぎ、定置用蓄電池でも、導入に向けた様々な実証実験が

  行われている。本講演では、それらの市場の現状までの動向と、今後の見

  通しについて紹介する。

  EVと定置用の蓄電池市場の動向 について解説する。 主に、市場の成長

  ドライバーや適用事例、リスク等を解説する。特に、EVや定置用電池市場

  が、ユーザーと電池メーカー双方にとって、どのような事業機会と リスクを

  生むのかという点に着目する。 また、EV市場にとっての定置用市場の重

  要性や、定置用市場 にとってのEV用市場の重要性といった、異なる市場

  セグメント間のシナジーについても紹介する。

 

  1.EV・PHEVの市場動向と展望

  2.新しいビジネスモデルの出現

  3.リチウムイオン電池を取り巻く競争環境の変化

  4.定置用蓄電池市場が注目される背景

  5.定置用蓄電池関連市場のセグメンテーションと見通し

  6.関連プレイヤーの動向と事業機会

              〈質疑応答〉

HEMSと連携したV2Hシステムの開発動向と実証実験例及び今後の展開

潟fンソー

技術開発センター

マイクログリッド事業開発室課長

 

高田 智

 

5月29日 11:20〜12:50

  当社は経済産業省の 「次世代エネルギー社会システム実証事業」の一環

  としてHEMSと連携して、住宅で発電した太陽光発電電力を含めた電気

  エネルギーをEVと住宅の間で最適に制御することができるV2Hシステ

  を開発した。

  本講では、実証事業への取り組みおよび開発したV2Hシステムについて

  紹介する。

 

  1.豊田市実証プロジェクトの概要

  2.デンソー製HEMSの概要

  3.HEMSと連携したV2Hシステム

       (1) V2Hシステムの分類

       (2) V2Hシステム例

       (3) HEMS連携V2Hシステム

  4.今後の展開

       (1) 豊田市実証の事例

       (2) 今後の展開

              〈質疑応答〉

スマートハウスにおけるV2H/HEMSの取り組みと最新動向及び今後の課題・展開

潟~サワホーム総合研究所

取締役

 

栗原 潤一

 

5月29日 13:30〜14:30

  V2H/HEMSやスマート化を住宅の側から考えるときの背景、重要事項、

  役割、課題などについて解説する。

  住宅においては、エネルギー等環境配慮的な側面と同時に、居住者の快

  適・健康・安全という側面も忘れることはできない。また、住宅単体での視

  点と周辺コミュニティとしての視点、常時と非常時等 いくつかの側面からの

  考え方を述べる。

 

  1.スマートハウスを考える背景

  2.住宅性能の重要性

  3.住宅におけるIT・V2H/HEMSの役割

  4.今後の課題と展開

              〈質疑応答〉

V2Hに活用する双方向非接触給電の開発動向と応用/試作例及び今後の展開

一般財団法人 電力中央研究所

電力技術研究所

電力応用領域主任研究員

 

名雪 琢弥

 

5月29日 14:40〜15:40

  EVは、ガソリン車と比べて航続可能距離が短いため、充電作業が頻繁に

  行われている。日々行われる接続作業や航続可能距離の考え方を大きく

  変える非接触給電は、次世代充電技術として関心が高い。

  加えて、EVに搭載される二次電池は、モータ駆動のみならず、太陽光発

  電の余剰電力吸収や災害時の電力供給等にも適用できる可能性がある

  ため、今後は双方向性についても求められる。

  また、非接触給電のうち磁気共鳴方式は、電磁誘導方式と比べて伝送距

  離を拡大できる可能性があるため、特に関心が高い。

  二方式の設計上の差異を明確にすることで、EVへの技術的見通しを得る。

 

  1.双方向非接触給電の基本回路

  2.kW級双方向非接触給電システム

  3.双方向非接触給電システムのV2H応用

  4.磁気共鳴方式の電気回路的アプローチ

  5.kHz帯磁気共鳴方式による非接触給電システム

  6.電磁誘導方式と磁気共鳴方式の差異

              〈質疑応答〉

EV用リチウムイオン蓄電池の二次利用事業への取り組みと今後の展望

フォーアールエナジー

取締役副社長

 

塩見 達郎

 

5月29日 15:50〜16:50

  2010年に販売が始まったEVは 2016年頃から中古車として転売が

  始まり、2020年頃に本格的に第一次の廃車時期を迎える。 2020年

  頃以降は大量にEVに使われた蓄電池が市場に登場する事となる。

  自動車には使えないが定置型には使えるという蓄電池も其の中にはか

  なりの割合で存在すると見ており、現在リユース電池を使ったビジネス

  モデル、又は新品電池を使った市場創出を行っている。 蓄電池が実際

  に使われている事例説明も交えながら4R事業の説明を行う。

  リチウムイオン蓄電池の二次利用ビジネスを成立させるための必要な

    条件とは。量産EV用リチウムイオン蓄電池を活用する新たなビジネス

    モデルである4Rビジネスを紹介。

  EV用リチウムイオン蓄電池の再利用・再製品化・再販売・リサイクルと

     いう4 ビジネスを遂行するにあたっての課題とチャレンジは何か

 

  1.フォーアールエナジーの概要説明

  2.4Rのビジネスモデルのご説明

       (1) Reuse: バッテリー二次利用とは

       (2) Refabricate: 再製品化の考え方、具体的な実証例

       (3) Resell: 日本、北米市場における取り組み

       (4) Recycle: リサイクルに対する取り組み

  3.今後の取り組みについて

              〈質疑応答〉

【主催】日本技術情報センター  TEL 03-3374-4355  ホームページ http://www.j-tic.co.jp  〔2013年開催〕

 

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