・・脳の血流変化、筋電位等の信号を用いた新しいHMIの開発・応用が急進、脚光を浴び!!

生体信号を利用したヒューマンマシンインタ

フェース開発・技術動向実用例及び今後展開

各種生体信号を駆使した画期的な介護・福祉・自立支援ロボット/機器や、医療、スポーツ、民生・産業機器の開発が相次!!

■日時 7月19日(金)   ■会場 メディアボックス会議室   ■受講料 1名につき 39,000円

9:40〜16:45    東京都新宿区西新宿1-9-18      (消費税込み、テキスト代含む) 昼食弁当付(サービス)

生体信号測定デバイス/装置の開発・技術動向と実用例及び今後の展開

日本光電工業

テレメトリ技術センタ

バイタルセンサ部長

 

鵜川 貞二

 

7月19日 9:40〜11:10

  医療の現場では、多種多様な生体信号計測デバイス/装置が実用化されてい

  ます。生体信号を計測する目的は、使われる状況によって異なります。生体信

  号測定デバイス/装置の開発を進めるにあたっては、現場の要求を正しく把握

  する必要があります。

  本講演では、まず 生体信号計測のデバイス/装置概要と意義 について概説し

  ます。事例紹介を交えて、医療機器メーカの視点から開発プロセスを説明しま

  す。最後に今後の展開として、医療環境や技術の動向について述べます。

 

  1.生体信号計測のデバイス/装置概要と意義

  2.事例紹介1 パルスオキシメータ

  3.事例紹介2 血管内皮機能測定法 ezFMD

  4.生体信号計測デバイス/装置の開発プロセス

  5.今後の展開

                      〈質疑応答〉

近赤外分光法を利用したブレインマシンインタフェースの開発・技術動向と実用例及び今後の展開

鞄立製作所 中央研究所

社会情報システム研究部

主任研究員

 

相良 和彦

 

7月19日 11:20〜12:50

  ヒトの脳の表面から非侵襲的に生体信号を取り出す技術と生体信号を統計的

  に処理するアルゴリズムの進展により、ヒトの意思だけで装置を 動かすことが

  可能となっている。

  非侵襲計測技術には、神経活動を反映した脳波(EEG)と脳磁図(MEG)、

  の血流変化を反映した近赤外分光法(NIRS)と機能的磁気共鳴法(fMRI)が

  知られているが、本セミナーでは、NIRSを用いたBMI とその応用技術につい

  て解説する。 これらの技術は、今後、介護や福祉分野への適用が期待されて

  おり、実用化への課題についても紹介する。

 

  1.ブレインマシンインタフェース(BMI)とは

  2.ブレインマシンインタフェースの歴史

  3.国内の研究動向

  4.弊社の研究動向

  5.近赤外分光法(NIRS)の原理

  6.NIRSを用いた小型BMIの実例

  7.今後の展開

                      〈質疑応答〉

筋電位を利用したヒューマンマシンインタフェースの開発・技術動向と実用例及び今後の展開

広島大学

大学院工学研究院

教授

 

辻 敏夫

 

7月19日 13:30〜15:00

  最近、生体信号を利用したヒューマンマシンインタフェースが注目されています。

  生体信号により さまざまな機械を自身の身体を動かすような感覚で 操る技術が

  確立されれば、重度身体障がい者のユーザインタフェースとしての利用はもちろ

  んのこと、多くの一般ユーザ に対しても軽快でユニバーサルな操作感を提供で

  きる可能性があります。

  本講演では特に筋電位に注目し、ロボットや機械を操作するためのインタフェー

  スの構成と動作原理、具体的な開発事例などを概説します

 

  1.さまざまな生体信号と筋電位

  2.生体信号インタフェースの構成と動作原理

  3.上肢切断者のための筋電制御型電動義手

  4.生活支援インタフェース 「バイオリモート」

  5.生体信号インタフェースのユニバーサルデザイン化

              〈質疑応答〉

生体信号を利用した福祉・自立支援ロボット/機器の開発・技術動向と実用例及び今後の展開

三重大学

大学院工学研究科

教授

 

矢野 賢一

 

7月19日 15:15〜16:45

  超高齢化社会を目前として、医療・福祉の現場では人手不足が問題となって

  きています。また健康長寿社会や自立度の高い社会を実現するために、現在

  パワーアシストロボットをはじめとする様々なタイプの福祉ロボットの研究・開

  発が急ピッチで行われています。

  本講演では、これから日本が直面する問題や福祉ロボットの現状を解説する

  とともに、これからの超高齢化社会を乗り切るための課題や、さらには超高齢

  社会が求める生体信号を利用した福祉 ロボット・リハビリ支援 ロボットの開発

  動向について解説します。

 

  1.日本が直面する問題と福祉ロボットの現状

  2.食事支援ロボット MARoの開発

  3.自ら楽しみ体を動かせるリハビリとは

  4.振戦抑制技術とその応用

  5.上肢動作支援ロボットの開発

  6.筋電位信号を用いたロボットの制御

              〈質疑応答〉

【主催】日本技術情報センター  TEL 03-3374-4355  ホームページ http://www.j-tic.co.jp  〔2013年開催〕

 

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