・・機械と共生・共存・協働を大きく前進させる次世代の新しいヒューマンマシンインタフェー!!

人間-機械共存システム実現する筋電インタフェース

技術概要、最新技術、開発事例。福祉ロボットからエンターテインメント応用まで

世界、他社にない有望な筋電活用の新製品創出に向けて、斯界の最高権威がそのノウハウを語る

筋電技術の急進により、今まで実現が困難、不可能だった斬新な機器・システムの開発が相次ぎ、様々な分野で応用が進!!

■日時 11月20日(水)   ■会場 メディアボックス会議室   ■受講料 1名につき 39,000円

9:45〜16:30    東京都新宿区西新宿1-9-18      (消費税込み、テキスト代含む) 昼食弁当付(サービス)

筋電インタフェースの概要・要素技術と福祉ロボット制御への応用及び具体的な開発事例

独立行政法人 産業技術総合研究所

生産計測技術研究センター

主任研究員

 

福田 修

 

11月20日 9:45〜12:45

  最近、筋電位信号を利用したヒューマンマシンインタフェースが注目されています。

  筋電位信号は、人間の活動筋より発せられる微弱な電気信号であり、その人の運

  動意図に関する情報や、筋肉のコンディションに係る情報など様々な情報を含ん

  でいます。

  したがって、この信号の計測方法や解析方法を知り、その特性を工学技術に応用

  できれば、障害者の生活支援技術から エンターテイメント技術まで、幅広い展開

  が期待できます。

  本講演では、人の運動にともなう筋電位信号の計測方法や解析方法、ロボットや

  装置を操作するためのインタフェースの構成と動作原理、具体的な開発事例など

  を概説します。

 

  1.人の運動のしくみ

  2.筋肉の種類と筋電位信号

  3.筋電位信号の計測と留意点

  4.筋電位信号の特性と読み取れる情報

  5.電動筋電義手のON・OFF制御

  6.筋電位信号インタフェースの構成

  7.筋電位信号の特徴抽出

  8.パターン認識

  9.機械学習によるユーザ適応

  10筋電操作型ロボットの制御

  11デモンストレーション 12:15〜12:45)

       ワイヤレス筋電センサをはじめとする各種の無線計測機器を提供

       している潟鴻Wカルプロダクトのワイヤレスセンシング事業部長の

       澤田泰輔氏が、デモンストレーションを行います。

          (1) 無線筋電計測の現状

          (2) ワイヤレス筋電センサの製品特徴

          (3) 製品デモ

                      〈質疑応答〉

筋電インタフェース技術/システムの最新動向と生活支援技術からエンターテインメント応用及び具体的な開発事例

広島大学

大学院工学研究院

教授

 

辻 敏夫

 

11月20日 13:30〜16:30

  人間と機械がインタラクションしながら ひとつのシステムを構成する人間−機械

  共存システムでは、ブレインマシンインタフェースに代表されるように さまざまな

  機械を操作者自身の身体を動かすような感覚で操る技術が求められています。

  本講演では、生体信号のうち筋電信号を利用したヒューマンマシンインタフェース

  を取り上げ、コンピュータや生活支援ロボットなどを思い通りに操るためのインタ

  フェース技術を紹介します。

  この技術が普及すけば、重度身体障がい者の ユーザインタフェース としての利

  用はもちろんのこと、多くの一般ユーザに対しても軽快でユニバーサルな操作感

  を提供できる可能性があります。

  本講演では特に日常生活においてロボットや機械を利用するためのインタフェー

  スの構成と動作原理を詳述し、移動 ロボット操縦システムや ポインティングデバ

  イス、楽器演奏システムなど具体的な開発事例を紹介します。

 

  1.さまざまな生体信号と筋電位

  2.筋電インタフェースの構成と動作原理

       (1) 信号処理

       (2) 動作識別

       (3) 機器制御

  3.生活支援インタフェース 「バイオリモート」

  4.移動ロボット操縦システム 「CHRIS」

  5.生体信号ポインティングデバイス 「筋電マウス」

  6.音楽演奏インタフェース 「バイオミュージック」

  7.筋電信号インタフェースのユニバーサルデザイン化

                      〈質疑応答〉

【主催】日本技術情報センター  TEL 03-3374-4355  ホームページ http://www.j-tic.co.jp  〔2013年開催〕

 

戻る