今迄不可能だった革新的な造形品創出に挑む講師陣が、いかに使いこなすかを詳説!!・ 新型機相次ぐ金属3Dプリンタによる 金型の造形技術と活用事例及び造形体の評価法 《国内で逸早く積層造形に取り組み、素晴らしい成果を上げ急成長する先進企業の講師がその最前線を詳説》 <欧米では既に製品の量産化が始まり、数年後は金属3Dプリンタでの金属製品・金型造形が当たり前に !! > <この5月、国内で初めて導入した新型金属3Dプリンタで造形速度5倍、体積比で15倍の大型金型を実現 !! > <金属3Dプリンタで製造した造形体の評価方法と品質維持、量産化での品質管理と課題、国際標準化活動 !! >
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【開催の要点】 斯界の先駆者が語る、金属3Dプリンタを活用した金属製品・金型事業成功のポイントと秘訣 !!
●日本で先駆けて金属3Dプリンタ活用の金属製品・金型事業を本格的 に立ち上げた先進企業にみる最新造形技術・事例
●トルンプ社が新開発した、コンパクトで高品質造形を実現する金属3Dプリンタの概要と高効率化を図った造形技術・事例 ●EOS社製金属3Dプリンタ利用で独創的な新技術を開発・確立して躍進を遂げる J・3D の革新的な造形技術・提供事例 ●J・3Dと名古屋市立大学病院が共同開発している、金属3Dプリンタを活用した日本初のカスタムメイド人工股関節の紹介 ●金属積層造形、切削のハイブリッド金属3Dプリンタによる3D冷却回路、ポーラス構造の高機能金型で高効率成形を実現 ●世界初の大型・高速造形を実現した“LUMEX Avance-60”を国内で初めて導入した三光合成の画期的な活用事例 ●EOS社製金属3Dプリンタと高度な精密金属加工技術を組み合せた全く新しい製品の創出及び高品質製品の造形事例 ●金属3Dプリンタで製造した造形体が 機械強度や品質を達成しているかを評価する方法、品質維持への計測・分析技術
●他社に先行して新事業に挑む講師陣が、実際に使用してのメリット/デメリット、苦労・失敗・成功談、今後の方向性を語る ●従来機に比べて、価格は 1/2(5000万円)以下(量産時)、10倍以上の造形速度、5倍の高精度、3倍の大型造形を目指す 驚異的な国産の最新鋭機が今年市場投入。金属3Dプリンタでの金属製品・金型造形は、数年後には普通の時代になる ●通常の無料、数千円セミナーでは説明されない、他社と大きく差別化を図るための金属造形のコツ、秘法をお教えします |
■日時 12月6日(水) ■会場 新宿 「コンファレンス東京」 ■受講料 1名につき 39,000 円 10:00〜16:50 (東京都新宿区西新宿1-19-5) (消費税込み、テキスト代含む) 昼食弁当付(サービス) |
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金属3Dプリンタの開発・活用動向及びJ・3Dにおける独創的な造形技術・事例と今後の展開 |
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J・3D 代表取締役社長 高関 二三男氏 12月6日 10:00〜11:10 |
2.金属3Dプリンタのメリット、デメリット 3.金属造形ルール 4.サポート材の種類と付け方・除去 5.ポーラス構造とラティス構造、ハイブリッド構造 7.3次元水管 8.カスタムメイド人工股関節の取り組みと事業展開 9.独自技術による造形事例 〈質疑応答〉 ★日本初の「カスタムメイド人工股関節」の開発開始 http://j3d.jp/post-6365/ ★金属造形の新たなものづくりを提案 http://www.nttd-es.co.jp/magazine/backnumber/no74/no74-j3d.html |
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トルンプ社製金属3Dプリンタの概要・開発動向と活用技術・事例及び今後の展開 | ||
トルンプ 営業技術部 レーザ溶接・3Dレーザ課長 岡 寛幸氏 12月6日 11:20〜12:20 |
1. 2.トルンプの金属付加製造装置開発の変遷 3.TruPrint 1000 の概要と開発動向 4.TruPrint 1000 の活用技術と造形事例 5.TruPrint シリーズ開発の今後の動向 〈質疑応答〉 ★3Dプリントシステム TruPrint-1000シリーズ |
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三光合成 取締役常務執行役員 全社技術統括 満嶋 敏雄氏 12月6日 13:00〜14:30 |
1.3D冷却回路による、成形サイクル短縮事例 2.3D冷却回路による、変形量低減 3.ポーラス構造による、ガス抜き効果による外観向上 4.ポーラス構造による、成形時間短縮事例とメンテ性 5.3D冷却回路による、CAEとの連携 6.3Dプリンタでの問題点と対策 〈質疑応答〉 ★大型の金型製作可能 三光合成 新型3Dプリンター稼働 http://www.hokkoku.co.jp/subpage/K20170926304.htm ★金型から樹脂成形までの進める三光合成株式会社 http://infolive-dl.net/web-test/matsuura/www5/japan/news/2015jul/201507P02-03.pdf |
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東レ・プレシジョン 理事 技術統括 兼 営業統括補佐 技術開発部長
池内 秀樹氏 12月6日 14:40〜15:40 |
2.金属3Dプリンタのメリット・デメリット 3.当社造形ビジネスの特徴 ―造形と精密加工の組合せ 4.造形例の紹介 5.今後の展開 〈質疑応答〉 ★金属3Dプリンタ×精密金属加工技術で全く新しい部品を作る https://www.ipros.jp/advertising/detail/45737/f ★金属3Dプリンター 造形例 http://tpc.toray/technology/additive-print/add_002.html |
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金属3Dプリンタ活用における造形体の評価方法と品質維持及び今後の課題・対策 | ||
日本電子 開発・基盤技術センター センター長 眞部 弘宣氏 12月6日 15:50〜16:50 |
2.JIS試験と3Dプリンタでの造形体評価内容 3.計測・分析及び強度検査をする装置群 4.破壊検査と非破壊検査手法の紹介 5.原材料と造形体の元素分析手法 6.造形体の粒界解析・結晶方位の計測手法 7.国際標準化活動 8.計測・分析データの判断とIoT/AI技術の応用 9.金属3Dプリンタでの量産化における品質管理と課題 〈質疑応答〉 |
【主催】日本技術情報センター TEL 03-5790-9775 ホームページ http://www.j-tic.co.jp 〔2017年開催〕 吉田 賢が始めた翁のブログ ⇒ http://takashi-jtic.at.webry.info/ 〔樹脂・金属3Dプリンタ活用、金属製品・金型、セルロースナノファイバー、リバースエンジニアリング等を記しています〕 |
【追加の特別割引】 ※受講料 39,000円でお申込みの場合は、追加で1名様無料にてお受け致します。 (1名様の受講料で2名様が受講できます。無料の方はサービス弁当がございません。) 先着(ご入金順)2名様までです。 【特別割引】 ※2名様以上同時にお申込みの場合は、お二人目の方から受講料を半額の19,500円にてお受け 致します。
先着(ご入金順)3名様までです。 ※お一人で下記セミナーも同時にお申込みの方は、受講料が39,000円のセミナーは半額割引の 19,500円、受講料が29,000円のセミナーは17,000円割引の12,000円にてお受け致します。 先着(ご入金順)3名様までです。 当割引は受講ご本人のみの割引です。 他の方が代理での受講はお受け致しかねます。
★セミナーのお申込みは、弊社ホームページのお申込み方法からお願い致します。 ⇒企画・セミナー統括責任者:吉田 賢 <ご質問、お気づきの点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。>
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【 3名様以上の場合は下記の1口での受講料が大幅な割引になっています】 ◆最大割引は1名につき受講料 10,000円からで、70%以上の割引です。 ・1口 5名様まで
95,000円 (5名様受講で1名様あたり 19,000円) ・1口 10名様まで
150,000円 (10名様受講で1名様あたり 15,000円) ・1口 15名様まで
200,000円 (15名様受講で1名様あたり 13,333円) ・1口 20名様まで
250,000円 (20名様受講で1名様あたり 12,500円) ・1口 25名様以上もあります。お問い合わせください。 ※企業、大学、専門学校、商工会、研究会、グループ、各種団体で多人数でのご参加には最適です。 ※金属3Dプリンタの活用で斬新な金属製品、金型の造形を目指して、より多くの方がセミナーに ご参加頂けますよう大幅割引を致しております。
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