国内で先駆けて取り組んだ講師陣が数々の研究成果、様々な造形事例をもとに具体的に解説!!・ 他社と大きく差別化を図った金属3Dプリンタによる
金属製品・金型の革新的な造形技術・事例及び秘法 《従来全く不可能だった斬新な製品を創出し、急成長を遂げる先進企業の先駆者が金属造形の最前線を詳説》 <欧米では既に製品の量産化が始まり、数年後は金属3Dプリンタでの金属製品・金型造形が当たり前に !! > <驚異的な超低価格(1300万円前後)と従来の1/10 のランニングコストを実現する新型「Metal X」の威力 !! > |
【開催の要点】 斯界の先駆者が語る、金属3Dプリンタを活用した金属製品・金型事業成功のポイントと秘訣 !! ●日本で先駆けて金属3Dプリンタ活用の金属製品・金型事業を本格的 に立ち上げた先進企業にみる最新造形技術・事例 ●3Dシステムズ社製金属3Dプリンタ「ProX300」を駆使して、従来の方法では実現が不可能な形状や性能の製品造形事例 ●3Dシステムズ社製金属3Dプリンタ「ProX200」を導入して自動車等の軽量化ニーズに向けた アルミニウム社内造形事例 ●9年前からコンセプトレーザー社製金属3Dプリンタを活用してきた数多くの研究成果、斬新な造形例 とそのノウハウ公開 ●EOS社製金属3Dプリンタ利用で独創的な新技術を開発・確立して躍進を遂げる J・3D の革新的な造形技術・提供事例 ●J・3Dと名古屋市立大学病院が共同開発している、金属3Dプリンタを活用した日本初のカスタムメイド人工股関節の紹介 ●従来機に比べて、価格は 1/2(5000万円)以下(量産時)、10倍以上の造形速度、5倍の高精度、3倍の大型造形を目指す 驚異的な国産の新型機が今年発売される。 金属3Dプリンタでの金属製品・金型造形は、数年後には普通の時代になる ●通常の無料、数千円セミナーでは説明されない、他社と大きく差別化を図るための金属造形のコツ、秘法をお教えします |
■日時 11月27日(月) ■会場 新宿 「コンファレンス東京」 ■受講料 1名につき 39,000 円 10:15〜16:50 (東京都新宿区西新宿1-19-5) (消費税込み、テキスト代含む) 昼食弁当付(サービス) |
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金属3Dプリンタ活用の概要・最新動向及びEOS社製金属3Dプリンタを用いた金属製品・金型の造形技術・事例 |
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J・3D 代表取締役社長 高関 二三男氏 11月27日 10:15〜12:15 |
1. 2.金属3Dプリンタのメリット、デメリット 3.金属造形ルール 4.サポート材の種類と付け方・除去 5.ポーラス構造とラティス構造、ハイブリッド構造 7.3次元水管 8.カスタムメイド人工股関節の取り組みと事業展開 9.独自技術による造形事例 〈質疑応答〉 ★日本初の「カスタムメイド人工股関節」の開発開始 http://j3d.jp/post-6365/ ★金属造形の新たなものづくりを提案 http://www.nttd-es.co.jp/magazine/backnumber/no74/no74-j3d.html |
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3Dシステムズ社製金属3Dプリンタを用いた金属製品の取り組みと活用事例及び今後の展開 |
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白銅 特注品営業部 3Dプリンター課長 石塚 伸一氏 11月27日 13:00〜14:00 |
1.3Dプリンタを導入した経緯 2.金属3Dプリンタの特徴 3.ProXシリーズの強みと造形方法 4.金属積層造形のルールとサポート材 5.扱い鋼種とサービス内容 6.活用事例のご紹介 7.造形に関する課題と今後の展開 〈質疑応答〉 ★白銅梶F金属3Dプリンター造形サービス http://www.hakudo.co.jp/product/3d_printer/
★金属3Dプリンター アルミ造形サービス開始 |
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コンセプト社製金属3Dプリンタを用いた金属製品・金型の製作技術と活用事例及び今後の展開 |
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潟Aイジェイブリッジ 営業技術部 部長 安藤 幸彦氏
11月27日 14:10〜15:40 |
自由水管入り金型や、短納期の試作部品の製造には使われ始めている金属 造形だが、本来の力を発揮するまでには至っていない。 なぜなら、金属造形 は実用的な機械が出来てから日も浅く、一般的にその原理と実際の動作を知 っている人はまだ一部だからである。すでに金型への水管加工に活用されて いるが、それ以外にも大きな可能性があるにもかかわらず本当の実力を発揮 するには至っていない。 また金属造形には制約条件や限界もある。それらを 含めた動作原理の理解をして頂くことが、金属造形という 革新的な技術の普 及にまず必要である。 ドイツ・コンセプトレーザー社の3Dプリンタ(金属粉末積層造形機)を使用し、 金属造形の研究を行ってきた。
ユニークな金型や試作部品を中心に 様々な 種類の金属を用いた造形を行ってきた実績を元に 金属造形に興味を持たれ ている方、 金属造形機の導入を検討されている方を対象に 有益な情報を御 紹介したい。 1.コンセプトレーザー社製金属3Dプリンタの特徴 2.作業手順 ―金属造形でのものづくりの工程 3.金属造形の仕組みと動作原理 4.造形物取り出し後の工程 (1) 熱処理 (2) サポートの除去 5.ベースプレートとサポート 6.金属造形の活用例 7.新規に金属材料として使える金属粉の条件 8.サポートの仕組み 9.ハイブリット造形の方法と実例 10.造形姿勢の検討方法 11.ポーラスとラティス構造 12.金属造形機導入の留意点 13.金型用3次元自由水管の例 14.これからの課題と動向 〈質疑応答〉 |
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Markforged社製超低価格金属3Dプリンタの開発動向と低コスト・高精度造形及び期待される用途 |
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潟tァソテック CAE&AM開発センター AM開発グループマネージャー 小西 健彦氏 11月27日 15:50〜16:50 |
1.AM(Additive Manufacturing)利用分野 2.金属3Dプリンタへの大きな期待と課題 3.Markforged社のご紹介 4.世界初、フィラメント使用の安全な金属造形新技術 ADAM (Atomic Diffusion Additive Manufacturing) 5.衝撃的なコストイノベーション 6.Rapid Prottyping から Rapid Manufacturing へ 7.期待される適用分野の拡大 〈質疑応答〉 ★新型金属3Dプリンタ The Metal X http://www.fasotec.co.jp/japanese/product/3dprinter/TheMetalX.html ★Metal X - Markforged 3Dプリンター http://www.markforged.jp/metal-x/ |
【主催】日本技術情報センター TEL
03-5790-9775 ホームページ http://www.j-tic.co.jp 〔2017年開催〕 吉田 賢が始めた翁のブログ ⇒ http://takashi-jtic.at.webry.info/ 〔樹脂・金属3Dプリンタ活用、金属製品・金型、セルロースナノファイバー、リバースエンジニアリング等を記しています〕 |
【追加の特別割引】 ※受講料 39,000円でお申込みの場合は、追加で1名様無料にてお受け致します。 (1名様の受講料で2名様が受講できます。無料の方はサービス弁当がございません。) 先着(ご入金順)3名様までです。 【特別割引】 ※2名様以上同時にお申込みの場合は、お二人目の方から受講料を半額の19,500円にてお受け 致します。
先着(ご入金順)3名様までです。 ※お一人で下記セミナーも同時にお申込みの方は、受講料が39,000円のセミナーは半額割引の 19,500円、受講料が29,000円のセミナーは17,000円割引の12,000円にてお受け致します。 先着(ご入金順)3名様までです。 当割引は受講ご本人のみの割引です。 他の方が代理での受講はお受け致しかねます。
★セミナーのお申込みは、弊社ホームページのお申込み方法からお願い致します。 ⇒企画・セミナー統括責任者:吉田 賢 <ご質問、お気づきの点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。>
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250,000円 (20名様受講で1名様あたり 12,500円) ・1口 25名様以上もあります。お問い合わせください。 ※企業、大学、専門学校、商工会、研究会、グループ、各種団体で多人数でのご参加には最適です。 ※金属3Dプリンタの活用で斬新な金属製品、金型の造形を目指して、より多くの方がセミナーに ご参加頂けますよう大幅割引を致しております。
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