トポロジー最適化/ジェネレーティブデザインで超軽量化、コスト削減する設計手法と成功例 〔6月17日開催〕
無料ではじめる3D CAD・CAEとトポロジー最適化 〜無償ソフト活用法【体験付入門講座】〔6月18日開催〕
金属3Dプリンタ/積層造形を用いた金属製品・金型の製作技術と活用事例 <入門コース> 〔6月23日開催〕
金属3Dブリンタを駆使し革新製品・部品を創出する先進ユーザにみる斬新な造形技術・事例〔6月24日開催〕
日々進化する金属3Dブリンタの開発・活用動向と先進ユーザにみる斬新な造形技術・事例 〔6月25日開催〕
次世代BIM/CIMソフトInfraWorks入門と3次元地域・自仕様モデル作成、点群データ処理 〔6月24日開催〕
上記セミナー等の Zoomオンラインセミナー (会社、自宅等でパソコン、タブレット、スマホからご参加できます)
《 新たに上記の金属3Dプリンタ等のセミナー(2020年)を開催。 開催内容は下線の部分をクリックしてご覧ください 》
今迄不可能だった革新的な造形品創出に挑む講師陣が、いかに使いこなすかを詳説!!・
先進ユーザにおける金属3Dプリンタを活用した金属
製品・金型の取り組みと造形技術・事例及び今後の展開
《国内で逸早く積層造形に取り組み、素晴らしい成果を上げ急成長する先行企業の講師がその最前線を詳説》
<新型機の大幅な低価格・高速化により数年後は金属3Dプリンタでの金属製品・金型造形が当たり前に !! >
<安い金属粉末を使用して開発のコスト・時間を大幅削減。3Dプリンタ導入時のノウハウ蓄積の考え方 !! >
【開催の要点】 斯界の先駆者が語る、金属3Dプリンタを活用した金属製品・金型事業成功のポイントと秘訣 !! ●日本で先駆けて金属3Dプリンタ活用の金属製品・金型事業を本格的に立ち上げた先進企業の最新造形技術・事例 ●今までの数々の研究成果、多種多様な造形実績をもとに、革新的な独自技術を創出、確立し、他社と大きく差別化図る ●3Dシステムズ社製金属3Dプリンタ「ProX200」と他社金属粉末による開発コスト・時間削減、自動車部品造形事例 ●3Dシステムズ社製金属3Dプリンタ「ProX300」を駆使し、従来の方法では実現不可能な形状・性能の製品造形例 ●金属積層造形と切削のハイブリッド金属3Dプリンタによる 高機能水冷、ラティス構造体、ポーラス造形の最新事例 ●8年前から コンセプトレーザー社製金属3Dプリンタを活用してきた数多くの研究成果、斬新な造形例とそのノウハウ ●EOS社製金属3Dプリンタ利用での独創的な新技術を開発し、受注激増する国内最大サービスビューロの提供事例 ●J・3Dと名古屋市立大学病院が共同開発する金属3Dプリンタを活用した日本初のカスタムメイド人工股関節の紹介 ●他社に先行して新事業に挑む 講師陣が、実際に使用してのメリット/デメリット、苦労・失敗・成功談、技術課題を語る ●従来機に比べ、価格は1/2(5000万円)以下(量産時)、10倍以上の造形速度、5倍の高精度、3倍の大型造形を目指す 驚異的な国産新型機が来年発売される。金属3Dプリンタでの金属製品・金型造形は数年後には普通の時代になる ●通常の無料、数千円セミナーでは絶対説明されない、他社と大きく差別化を図るための金属造形のコツ、秘法を公開 ●前回は定員となり締め切らせて頂きました。 多くの方にご参加賜りまして、誠に有難うございます。 |
■日時 11月22日(火) ■会場 メディアボックス会議室 ■受講料 1名につき 39,000 円 10:00〜16:50 (東京都新宿区西新宿1-9-18) (消費税込み、テキスト代含む) 2016年開催 |
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コンセプト社製金属3Dプリンタを用いた金属製品・金型の製作技術と活用事例及び今後の展開 |
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潟Aイジェイブリッジ 営業技術部長 元・潟Wェイエムピー 経営企画マネージャー 安藤 幸彦氏 11月22日 10:00〜11:00 |
自由水管入り金型や、短納期の試作部品の製造には使われ始めている金属 造形だが、本来の力を発揮するまでには至っていない。 なぜなら、金属造形 は実用的な機械が出来てから日も浅く、一般的にその原理と実際の動作を知 っている人はまだ一部だからである。すでに金型への水管加工に活用されて いるが、それ以外にも大きな可能性があるにもかかわらず本当の実力を発揮 するには至っていない。 また金属造形には制約条件や限界もある。 それらを 含めた動作原理の理解をして頂くことが、金属造形という 革新的な技術の普 及にまず必要である。 ドイツ・コンセプトレーザー社の3Dプリンタ(金属粉末積層造形機)を使用し、 金属造形の研究を行ってきた。
ユニークな金型や試作部品を中心に 様々な 種類の金属を用いた造形を行ってきた実績を元に 金属造形に興味を持たれ ている方、 金属造形機の導入を検討されている方を対象に 有益な情報を御 紹介したい。 1.コンセプトレーザー社製金属3Dプリンタの特徴 2.作業手順 ―金属造形でのものづくりの工程 3.金属造形の仕組みと動作原理 4.造形物取り出し後の工程 (1) 熱処理 (2) サポートの除去 5.ベースプレートとサポート 6.金属造形の活用例 7.新規に金属材料として使える金属粉の条件 8.サポートの仕組み 9.ハイブリット造形の方法と実例 10.造形姿勢の検討方法 11.ポーラスとラティス構造 12.金属造形機導入の留意点 13.金型用3次元自由水管の例 14.これからの課題と動向 〈質疑応答〉 |
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3Dシステムズ社製金属3Dプリンタ「ProX200」と他社製金属粉末を使った自動車部品の造形技術・事例及び今後の展開 |
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鰍`CR 愛川事業所 研究開発部課長 野口 宏氏 11月22日 11:10〜12:10 |
1.3Dプリンタ導入の経緯 2.3Dプリンタ導入後の目も当てられない実体 3.他社金属粉末への切替 4.ターボ開発の納期短縮、コストダウン実績 5.他社金属粉末による自動車部品の造形事例 6.ProX200で公開されている設定パラメータの種類 7.3Dプリンタ導入時のノウハウ蓄積の考え方 8.今後の技術課題 〈質疑応答〉 ★ユーザーインタビュー 鰍`CR http://cweb.canon.jp/3dsystems/interview/acr/index.html |
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3Dシステムズ社製金属3Dプリンタ「ProX300」を用いた金属製品の取り組みと活用事例及び今後の展開 |
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白銅 特注品営業部 3Dプリンター課長 石塚 伸一氏 11月22日 13:00〜14:00 |
3Dプリンタは、 金属粉末にレーザーを照射し、焼結された物を積層することで 部品を造形していきます。 これまでの加工方法では、実現できなかった形状や 性能の部品・製品を制作することが出来ます。 当社では、「3D Systems社 ProX300」を用いて受託製造を行なった事例をご紹 介し、これから金属3Dプリンタの活用をご検討されているユーザー様をお手伝 いいたします。 1.3Dプリンタを導入した経緯 2.金属3Dプリンタの特徴 3.ProX300 の強みと造形方法 4.金属積層造形のルールとサポート材 5.扱い鋼種とサービス内容 6.活用事例のご紹介 7.造形に関する課題と今後の展開 〈質疑応答〉 ★白銅梶F金属3Dプリンター造形サービス http://www.hakudo.co.jp/product/3d_printer/
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ハイブリッド金属3Dプリンタを活用した金属製品の取り組みと造形技術・事例及び今後の展開 |
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東金属産業 代表取締役社長 田中 健太郎氏 11月22日 14:10〜15:10 |
1.3Dプリンタ導入の経緯 2.ミーリング機能を複合した造形機 3.材料と粉末の選定 4.造形サンプルと活用事例の紹介 5.造形に関する課題 〈質疑応答〉 ★金属光造形複合加工機
http://www.azuma-ks.co.jp/pdf/3dprinter.pdf |
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EOS社製金属3Dプリンタを用いた金属製品・金型の製作技術/造形サービスと活用・提供事例及び今後の展開 |
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J ・3D 代表取締役社長 高関 二三男氏 11月22日 15:20〜16:50 |
1.EOSINT Mの概要と金属材料 2.積層工程の紹介 3.金属造形ルール 4.金属造形の得意不得意事例 5.3次元水管 6.ハイブリッド構造でのコストダウン 7.造形品と適用事例 8.カスタムメイド人工股関節 9.金属造形の課題 〈質疑応答〉 ★日本初の「カスタムメイド人工股関節」の開発開始 http://j3d.jp/post-6365/ ★金属造形の新たなものづくりを提案 http://www.nttd-es.co.jp/magazine/backnumber/no74/no74-j3d.html |
【主催】日本技術情報センター TEL 03-5790-9775 ホームページ http://www.j-tic.co.jp 〔2016年開催〕 吉田 賢が始めた翁のブログ ⇒ http://takashi-jtic.at.webry.info/ 金属・セラミックス3Dプリンタの活用技術・事例、協働ロボット、トポロジー最適化等を記しております〕 |
★セミナーのお申込みは、弊社ホームページのお申込み方法からお願い致します。 ⇒企画・セミナー統括責任者:吉田 賢 <ご質問、お気づきの点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。> |