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プラント・設備、3D計測・点群活用例セミナー (http://www.j-tic.co.jp/h90210.htm)を2月10日に開催。 プラント・設備・構造物、点群活用事例セミナー(http://www.j-tic.co.jp/h90224.htm)を2月24日に開催。 いかに正確な3D計測データを低コスト・短期に取得し、有効に活用するかを詳説!!・ プラント・工場設備向け3D計測技術・手法と 効果的な活用方法・留意事項及び適用事例 《3D計測の要素技術、装置・ソフトウエアの選定法、計測・データ処理時の留意点、効率的な適用法、活用例》 《石油・化学・発電プラント、鉄鋼等の約880件の3D計測プロジェクト実績をもとに、わかり易く具体的に解説》 |
■日時 12月20日(火) ■会場 新宿 「コンファレンス東京」 ■受講料 1名につき 39,000 円 10:30〜16:45 (東京都新宿区西新宿1-19-5) (消費税込み、テキスト代含む) 昼食弁当付(サービス) |
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●講師 東芝プラントシステム 総合設備技術部 生産技術グループ 参事 岩田 章裕氏 |
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1.プラント・工場設備向けの3D計測技術チュートリアル ―プラント向けの3D計測の基本的な考え方について解説 1.現状の課題 2.3次元計測適用の基本的な考え方 3.リスク緩和・回避 4.適用の検討要素(何故3次元計測を適用するのか) 5.現状手法に対する課題 6.プラント向け3次元計測の適用領域 7.3次元計測の課題 8.3次元計測装置(ハードウエア) 9.基本ワークフロー 10.3次元計測の適用効果 11.コスト検討/投資対効果の考え方 12.一般的な成果物 13.基本技術の理解 14.実施仕様の明確化 15.まとめ・質疑応答 2.プラント・工場設備向け3D計測手法 1.3次元計測装置の動向 2.プラント向け3次元レーザ計測装置の選定 ・目的に応じた計測装置の選定の重要性 ・選定に必要な検討事項 3.写真計測の特長と留意点 4.ハンドヘルドスキャナー(ハンディスキャナー)特長・用途 5.プラント・工場向けドローンの活用 6.質疑応答 3.現場計測とデータ処理の留意事項 1.現場計測&データ処理ワークフロー 2.データ品質とは?(点群品質) 3.計測及びデータ処理時の留意事項 ・現場計測時に何をするべきか ・点群データ編集 ・点群合成(レジストレーション)と品質管理 4.データの生成と活用 ・目的に応じた成果物について 5.データ処理ソフトウエア概論 ・目的に適したソフトウエアの選定と特長 6.今後の課題と活用の方向性 7.質疑応答 4.プラント・工場向け事例紹介(石油・化学プラント、鉄鋼、造船、地形等) 1.点群・メッシュデータを活用した事例(干渉チェック、配置検討等) 2.3DCADモデルによる活用事例(新設+改修工事の融合、解析) 3.機器搬出入シムレーション 4.保全管理向けの適用(タブレット、保全データ管理) 5.その他事例 6.質疑応答 |
【主催】日本技術情報センター TEL 03-3374-4355 ホームページ http://www.j-tic.co.jp 〔2016年開催〕 吉田 賢が始めた翁のブログ ⇒ http://takashi-jtic.at.webry.info/ 〔3D計測・点群データ、リバースエンジニアリング、金属3Dプリンタ活用事例、金属製品・金型等を記しています〕 |
【追加の特別割引】 ※受講料 39,000円でお申込みの場合は、追加で1名様無料にてお受け致します。 (1名様の受講料で2名様が受講できます) 先着(ご入金順)3名様までです。 【特別割引】 ※2名様以上同時にお申込みの場合は、お二人目の方から受講料を半額の19,500円にてお受け 致します。 先着(ご入金順)3名様までです。 ※お一人で下記セミナーも同時にお申込みの方は、受講料が39,000円のセミナーは半額割引の 19,500円、受講料が29,000円のセミナーは17,000円割引の12,000円にてお受け致します。 先着(ご入金順)3名様までです。 当割引は受講ご本人のみの割引です。 他の方が代理での受講はお受け致しかねます。 プラント・設備・構造物等における3D計測/点群データの活用技術と適用事例(2/10) 3Dスキャナーの開発動向と検査・リバースエンジニアリングでの活用技術、適用事例(2/15) 3Dスキャナーの開発動向と検査・リバースエンジニアリングでの活用技術、適用事例(2/16) 高性能・低価格化進む金属3Dプリンタを駆使した金属部品・金型の造形技術と活用例(2/17) 金属3Dプリンタ/積層造形を用いた金属製品・金型の製作技術、活用例〔入門コース〕(2/23) 「DMM.make AKIBA/Distribution」 で新展開するサービス、 『“モノづくり”プラットフォーム』 (2/23) プラント・設備・構造物における3D点群データの取得・モデリングと活用技術、適用事例(2/24) 先駆企業にみる金属3Dプリンタを駆使した金属製品・金型の製作技術と活用事例(3/22) ★セミナーのお申込みは、弊社ホームページのお申込み方法からお願い致します。 ⇒企画・セミナー統括責任者:吉田 賢 <ご質問、お気づきの点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。> |
【 3名様以上のお申込み場合は、下記の1口での受講料が大幅な割引になっています】 ◆最大割引は1名につき受講料 10,000円からで、70%以上の割引です。 ・1口 5名様まで 95,000円
(5名様受講で1名様あたり 19,000円) ・1口 10名様まで 150,000円
(10名様受講で1名様あたり 15,000円) ・1口 15名様まで 200,000円
(15名様受講で1名様あたり 13,333円) ・1口 20名様まで 250,000円
(20名様受講で1名様あたり 12,500円) ・1口 25名様以上もあります。お問い合わせください。 ※企業、大学、専門学校、商工会、研究会、グループ、各種団体で多人数でのご参加には最適です。 ※プラント・工場設備向け3D計測技術・適用法、活用例にご関心、ご興味をお持ちの方がお一人 でも多くご参加頂けますよう大幅割引致しております。この絶好の機会に是非ご利用ください。 窓口での一括お申込み・受講手続き処理の諸経費削減により受講料の低減を図っています。 ⇒1口でのお申込み、お問い合わせは、弊社の教育企画部(メール又は03-3374-4355)まで ご連絡ください。 |