・
プラントのモデリングでは我が国の最先端を行く高橋孝明氏がポイント、秘法を解説!!・ プラント・設備・構造物における3D点群データ の取得・モデリングと活用技術及び適用事例 《点群データの活用により、調査・設計コストの削減、工期短縮、プラントの稼働率向上を大幅に実現》 《橋孝明氏の強み:短時間計測、高い合成精度、高精度のモデル作成、短納期、大規模プラント対応》 |
■日時 4月18日(火) ■会場 GSハイム佐藤ビル会議室 ■受講料 1名につき 39,000 円 10:15〜16:30 (東京都渋谷区代々木 2-7-6) (消費税込み、テキスト代含む) 昼食弁当付(サービス) |
||
●講師 葛間情報 代表取締役 橋 孝明氏 |
|
|
|
||
1.3Dレーザースキャナの種類 ―プラント・設備・構造物に最適な機種 2.点群データを扱うソフト ―プラント・設備・構造物に最適なソフト 3.点群の処理について ―計測-合成-座標変換-モデリング 4.計画 1.業務の目的 2.許容誤差の確認 3.座標系の確認 4.対象物の確認 5.計測環境の確認 6.成果品の確認 5.計測 ―重要な点は、業務の目的にあった最適な精度をどのように確保するか ―計測点群の精度と合成精度 6.合成 ―計測精度が良いと合成精度も良くなる上、合成そのものが容易になる ―合成精度の確認手法 7.座標変換 ―基本的に計測時に準備が出来ていなければ、精度の良い座標変換は難しい ―簡易な座標変換 8.対象物の確認 ―レーザー計測に向く物、向かない物 9.モデリング ―復元設計業務とアズビルトモデリング 10.具体的な適用事例 ―プラント・4つの経費削減効果 ―レトロフィット業務(プラントの改修工事) ―ダム、遺跡、高速道路、歩道橋、シミュレーション 〈質疑応答〉 ・葛間情報(これまでの計測事例、モデリング事例) http://www.space-information.jp/casestudies.html |
【主催】日本技術情報センター TEL 03-5790-9775 ホームページ http://www.j-tic.co.jp 〔2017年開催〕 吉田 賢が始めた翁のブログ ⇒ http://takashi-jtic.at.webry.info/ 〔3D計測・点群データ、リバースエンジニアリング、金属3Dプリンタ活用例(金属製品・金型)等を記しています〕 |