3.5Gより大幅な高速化を図ったSuper 3G、3.9G基地局・端末の開発競争が激化!!
3GPP LTE技術・標準化/テストソリュー
ションの概要・取り組みと最新動向及び今後の展開
★下り100Mbps、上り50Mbps以上の高速伝送により、モバイル放送、画像通信、ゲーム等の高品質化を実現!!
■日時 3月4日(火) ■会場 メディアボックス会議室 ■受講料 1名につき 39,000円 9:50〜16:45 (東京都新宿区西新宿1-9-18) (消費税込み、テキスト・昼食代含む) |
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3GPP LTEの技術・標準化概要と最新動向及び今後の展望 |
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日本電気 モバイルRAN事業部 第三RAN開発グループマネージャー 田上 勝巳氏 3月4日 9:50〜12:50 |
1.移動通信システム高度化の変遷 (1) 第3世代から第4世代へ (2) 標準化動向(LTE/SAE) (3) NGMN動向 (4) LSTI動向 2.LTE無線アクセス方式 (1) 要求条件 (2) OFDMA/SC-FDMA (3) MIMO (4) スケジューリング (5) 無線チャネル構成 3.LTE/SAE無線ネットワーク構成 (1) ネットワーク構成・アーキテクチャ (2) プロトコルスタック (3) MBSFN 4.IMT Advanced (1) 要求条件・スケジュール (2) 主要技術 5.まとめ |
モバイルグローバル動向: マクロトレンドから見たモバイル市場と次世代通信技術を活用したビジネス |
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竃村総合研究所 情報・通信コンサルティング部 主任コンサルタント 小林 慎和氏 3月4日 15:15〜16:45 |
2007年、携帯電話利用者は30億人を超えた。果たして、携帯電話は世界 でどこまで普及していくのか。 誰もが携帯電話を持つ環境が急速に整備されるなかで、3G、3.5G、3.9Gと ワイヤレスブロードバンド環境は日本のみならず、世界各国で普及していく。 こうした激しい環境変化の中で、携帯電話利用者はどのように変わり、提供 されるサービスはどのように変わっていくのか。 グローバルな視点で、携帯電話市場のマクロトレンドを押さえながら、今後の マ―ケット動向を展望したい。 1.携帯電話利用者はどこまで拡大するのか 2.モバイル2.0が携帯電話市場に与えるインパクト 3.次世代通信技術(3G、3.5G、3.9G、LTEなど)を活用 したビジネスグローバル動向 |