立体TV、3Dデジカメ、3D携帯電話、3DTV電話など立体対応製品の開発が活発化!!
最新立体(3D)ディスプレイ/対応デバイス
の開発・技術動向と応用例及び今後の展開
★観る人に驚きと感動を与える立体・3D映像。3D映画の急増、3D立体放送の開始、3D機器の開発に伴い普及期を迎える!!
■日時 2月26日(木) ■会場 メディアボックス会議室 ■受講料 1名につき 39,000円 9:40〜16:45 (東京都新宿区西新宿1-9-18) (消費税込み、テキスト代含む) 昼食弁当付(サービス) |
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3Dディスプレイの標準化動向及び2D/3D変換技術の具体例・応用と今後の展開 |
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潟Aイスキューブ エグゼクティブプロデューサー 泉 邦昭氏 2月26日 9:40〜11:10 |
1.3D業界の最新動向 2.3Dディスプレイの標準化動向 (1) ISOでの動き (2) IECでの動き 3.2D/3D変換技術の紹介 (1) 2D/3D変換技術の意義 (2) 2D/3D変換技術の具体例 ・リアルタイム変換 ・オフライン変換 (3) VDX方式による2D/3D変換 4.2D/3D変換の著作権問題 (1) 3D変換した二次的著作物の問題 (2) 自動3D変換の著作権侵害幇助の問題 5.2D/3D変換技術の応用 (1) 画像補間技術への応用 (2) 安全性を考慮した3Dコンテンツ標準化への応用 |
ハイビジョン対応リアルタイム2D/3D変換技術の概要・開発動向と応用例及び今後の展開 |
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日本ビクター 技術本部コア技術開発センター 新映像システム開発室主席技師 山田 邦男氏 2月26日 11:20〜12:10 |
1.2D/3D変換技術の背景と基本的手続き 2.リアルタイム2D/3D変換技術の位置づけと利用対象 3.JVC1080P対応リアルタイム2D/3D変換技術 (1) 基本コンセプト (2) アルゴリズムの概要 (3) ハードウェア (4) ビジネス展開・取材記事の紹介など |
自由視点テレビ(FTV)の開発・技術動向と最新事例及び今後の展開 |
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名古屋大学大学院 工学研究科 教授 谷本 正幸氏 2月26日 14:45〜16:45 |
1.FTVとは 2.FTVの原理 3.FTVシステム (1) 撮影 (2) 補正 (3) 圧縮 (4) 画像生成 (5) 表示 4.国際標準化 (1) MVC標準化 (2) FTV標準化 5.今後の展開 |