高収益を上げるハリウッドの3D映画が起爆剤となり、本格的な3D新時代が到

ホーム市場に挑むリアルD社3D立体映像戦略

世界の3D市場を独占するリアルD社が、新開発の高画質3D映像技術を武器に更なる躍進を目指しホーム新市場を開!!

■日時 5月25日(月)     ■会場 メディアボックス会議室     ■受講料 1名につき 25,000円

14:00〜16:30      東京都新宿区西新宿1-9-18        (消費税込み、テキスト代含む)

 

●講師

       リアルD社

       日本・アジア地域代表

 

    長谷 亙二

 

【経歴・活動】

1969年一橋大学法学部卒業後、鞄月ナ(海外事業部)に入社。 1975年〜84年まで

東芝英国社にてオーディオ・ビデオ製品のMarketing Director。帰任後、特に1986

年発表の光ディスクCD-ROM規格に注力、東芝がCD-ROMドライブの世界最大級

メーカになることに寄与。1992年頃よりタイムワーナー社傘下ワーナー・ホーム・ビデオ社

とのアライアンス関係を築き、大容量光ディスクの将来性に着目、その後“DVD”として

知られるようになった新しい光ストーレッジ・メディアの創始者の一人となった。

東芝の初代DVD事業部長を務めるかたわら、『DVDフォーラム』の議長役を約5年間

務める。DVDソフト及び再生機は1996年に日本で、翌年アメリカで発表され、民生用

電子機器史上、前例のない急成長を遂げた。 これらの業績により、1999年に【エミー

賞】を団体受賞、2001年には【イギリス世界技術賞】のファイナリストとして選抜された。

2002年タイムワーナー社のオファーにより同年東芝を円満退社、ワーナー・ホーム・ビ

デオ社上席副社長・アジア地域統括長に就任。2005年にグローバル新技術事業担当

となり、新技術を基盤にした事業のグローバルな構築・立ち上げを担当、次世代DVD

の事業化、ビデオ・ダウンロード事業、3D技術開発、知財権利保護などに従事。

2008年1月に3D技術で30年来の先駆企業であり、又、5年前からシネマ産業で圧倒

的なシェアをもつ米Real-D社に入社し、新設された3Dコンシューマ部門の初代ワー

ルドイド・プレジデントに就任。又、2008年12月からは日本・アジア地域代表も兼務、

3Dシネマシステムのライセンス事業や業務用3D機器の販促業務に従事。東京事務所

の設立を準備中。

      【講師ご挨拶】

      立体視(3D)の技術史は130年前にさかのぼりますが、近年、本格的なデジタル時代を迎え映像の立体化

      は新しい様相を帯びています。特に新産業の起爆剤として重要なエンタテインメントの世界において、デジタ

      ル3D技術が映画制作に与えた影響は、無声映画に対する“トーキー”、或いは白黒映画しかなかった時代

      にカラーが初めて導入されたときの影響に匹敵するといわれます。

      リアルD社は30年前から、科学、医用、軍事、製造、マーケティング等の分野で立体視技術の開発と実用運

      用を進め、3D技術プロバイダーとして世界的な規模を誇る企業ですが、今回は産業用アプリケーションを始

      めとして、3D映画制作技術・映写鑑賞システム、さらには立ち上がりが大いに期待される家庭用3Dの事業

      展望を鳥瞰します。

      特に、最近のハリウッドでの動向、3Dテレビやディスプレイ技術、パッケージ・放送・3Dライブ等のメディア

      展開、標準化問題、所謂“メガネ無し3D”への見通し等をご報告致します。

      

              1.3Dの事業領域とリアルD社

                   (1) 産業用立体視アプリケーション

                   (2) 映画用3Dシステム

                   (3) コンシューマの展望

              2.ハリウッドを中心とした3D映画状況

                   (1) 何故、今、3D映画なのか

                   (2) デジタルシネマの普及と3D映画制作状況

                   (3) 3D対応システム映画館の状況

              3.コンシューマ展開への課題

                   (1) コンテンツ側の展望と課題

                   (2) 3Dパッケージ、放送、CM、ライブ等

                   (3) ディスプレイと3Dメガネ

                   (4) 標準化の問題

                   (5) 裸眼立体視への展望

                                 〈質疑応答〉

 

 

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