欧米で導入が相次ぎ、市場急拡大しているスマートグリッドの国内外新動向を探る!!
新世代スマートグリッド/スマートメーター
の取り組み・最新動向と適用事例及び今後の展開
★省エネ、電力設備の高効率化、再生可能エネルギーの普及に向けて目覚しい進展を遂げる海外の先進事例を詳説!!
■日時 8月21日(金) ■会場 メディアボックス会議室 ■受講料 1名につき 29,000円 13:00〜17:00 (東京都新宿区西新宿1-9-18) (消費税込み、テキスト代含む) |
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海外にみるスマートグリッドの取り組み・最新動向と導入事例及び今後の展望 |
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アクセンチュア 素材・エネルギー本部 シニアマネージャー 宮脇 良二氏 8月21日 13:00〜15:00 |
1.スマートグリッドの位置づけ (1) スマートグリッドの定義 (2) スマートグリッドへの進化の過程 (3) 環境問題との関係 (4) 投資対効果 2.海外の動向 (1) 北米の取り組み (2) コロラド州ボルダーの“スマートグリッドシティ” (3) 欧州の取り組み (4) オランダアムステルダム市の“スマートシティアムステルダム” |
エシェロンにおけるスマートグリッド/スマートメーターの取り組み・最新動向と適用事例及び今後の展開 |
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エシェロン・ジャパン 代表取締役社長 澤近 房雄氏 8月21日 15:15〜17:00 |
1.エシェロン社紹介とスマートグリッド事業 (1) LWI(LonWorks Infrastructure)事業 (2) NES(Networked Energy
Services)事業 2.スマートグリッドを実現するための基盤技術 (1) LonWorksネットワーク基盤技術 (2) 適用事例(街路灯、住宅、店舗など) 3.自動検針システムの概要 (1) システム概要 (2) 実現可能なサービスの例 4.スマートメーター製品例 (1) スマートメーターとは (2) NES EM-1020シリーズ (3) システムソフトウェア 5.海外における事例とビジネスモデル |