電磁誘導、磁気共鳴等を利用して非接触で電力伝送する新技術、製品化が相次!!

実用化進むワイヤレス充電・電力伝送技術/

デバイス概要・開発動向応用例及び今後展開

携帯電話、ノートPC等の携帯機器・端末、家電機器、電動工具、搬送車、ロボット、自動車、ヘルスケア等への応用が活発化!!

■日時 2月9日(水)     ■会場 メディアボックス会議室   ■受講料 1名につき 39,000円

9:40〜16:45     東京都新宿区西新宿1-9-18      (消費税込み、テキスト代含む) 昼食弁当付(サービス)

WPC(ワイヤレスパワーコンソーシアム)無接点充電国際規格の標準化動向と技術概要及び今後の展開

潟tィリップスエレクトロニクスジャパン

知的財産・システム標準本部

システム標準部長

 

黒田 直祐

 

2月9日 9:40〜11:10

   関係各業界から有力会社のメンバー加入が相次ぐWPC(ワイヤレスパワーコンソーシアム)。

   無接点充電標準規格の概要、およびグローバルスタンダード確立に到るプロセスと

   今後の見通しを判りやすく解説。

 

  1.無接点充電標準化の意義

       (1) 環境問題     (3) 互換性と市場形成

       (2) 利便性・信頼性

  2.無接点充電に関するユーザー調査

       (1) 無接点充電の期待度   (3) 応用製品と使用形態

       (2) 無接点充電とコスト

  3.WPCが推進する無接点充電の標準規格

       (1) 便利で不思議な充電器   (3) 近接電磁誘導方式

       (2) WPC規格の対象製品   (4) 伝送効率と待機電力

  4.標準化のプロセス

       (1) 製品要求書と標準規格書   (2) 製品認証とライセンス

  5.製品要求書の概要

       (1) 安全性・待機電力・ポジショニング等

       (2) 不要輻射・曝露規制   (3) 他の製品に対する影響、他

  6.WPCの活動と組織

       (1) WPCのビジョン・活動内容   (3) WPCの現状と今後

       (2) WPCのメンバー・組織・ロゴ   (4) WPCに関する情報

フルトン社におけるワイヤレス充電テクノロジー/ソリューションの概要・最新動向と応用例及び今後の展開

フルトン・イノベーション社

日本代表

 

平山 眞

 

2月9日 11:20〜12:20

   世界に先駆けてワイヤレス充電技術「eCoupled」・搭載製品を開発し、

   昨年9月にDell社が発売したノートパソコンに同技術が採用された。

   現在、複数の携帯電話機、パソコン、家電製品、家具、電動工具等の

   国内外の大手メーカが採用を検討している。

 

  1.フルトン・イノベーション社について

       (1) ミッション

       (2) アルティコア・コーポレーション

       (3) フルトン・イノベーション社の強み

  2.eCoupledテクノロジー

       (1) ワイヤレス充電

       (2) スケーラブル(ミリワット→キロワット)

       (3) アダプティブ・アルゴリズム

       (4) eCoupled vs. コンペティション

       (5) システム・ブロック図

       (6) 健康面への配慮

       (7) 安全性

       (8) 干渉

  3.今後の展開

       TI社とのパートナーシップ

携帯電話におけるワイアレス充電技術/充電器の開発動向と今後の課題

鰍mTTドコモ

移動機開発部

技術推進担当部長

 

竹野 和彦

 

2月9日 13:00〜14:30

  1.携帯電話の電源系の概要

       携帯電話の電池・電源系の概要、携帯電話用電池の課題など

  2.携帯電話に適用するワイアレス充電技術の紹介

       (1) 電磁誘導を用いた方式

       (2) NTTドコモでのワイアレス充電器の試作例

       (3) 磁気・電界共振型の可能性

       (4) その他の方式(レーザー、マイクロ波、超音波)の紹介

  3.ワイアレス充電の課題

       技術的課題 国際規格化、安全性、環境対策など

  4.今後の方向性、まとめ

       ワイアレス充電技術との競合技術 今後の方向性

共鳴型ワイヤレス電力伝送技術の概要・開発動向と応用及び今後の展望

東京大学大学院

新領域創成科学研究科

先端エネルギー工学専攻教授

 

小紫 公也

 

2月9日 14:45〜16:45

  1.ワイヤレスエネルギー伝送とその応用

       (1) 電磁誘導と短距離伝送

       (2) 磁気共鳴と中距離伝送

       (3) 電磁放射と長距離伝送

  2.磁気共鳴伝送の基礎

       (1) 電磁誘導の基礎

       (2) 結合回路と理論伝送効率

       (3) 結合方程式を用いた周波数依存性の解析

       (4) エバネッセント波とモード結合

       (5) 結合回路を用いた周波数依存性解析

  3.磁気共鳴伝送実験

       (1) 高Q値コイルの製作

       (2) 伝送距離と伝送効率

  4.今後の展望

       技術課題

       (1) 高Q値アンテナの制作

       (2) 近距離での共振周波数の分裂

 

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