位置ずれに強く、大エアギャップ、大電力化、高効率化、低コスト化を大幅に実!!

最新ワイヤレス充電・給電・電力伝送技術/

システム開発動向応用例及び生体影響

携帯電話、ノートPC、家電・TV・AV機器、自動車、搬送車、ロボット等への応用が本格化。電磁界の生体影響、安全性!!

■日時 5月20日(木)   ■会場 メディアボックス会議室   ■受講料 1名につき 39,000円

9:40〜16:50    東京都新宿区西新宿1-9-18      (消費税込み、テキスト代含む) 昼食弁当付(サービス)

共鳴型ワイヤレス給電システムの新しい設計法・事例と応用及び留意点・課題

龍谷大学

理工学部電子情報学科

教授

 

粟井 郁雄

 

5月20日 9:40〜12:10

  1.共鳴型システムの本質

       (1) 回路理論上の特徴(MITの出した理論では設計できない)

       (2) 2段帯域通過フィルタの理論(整合条件を内包している)

       (3) ワイヤレス給電への適用(共振周波数、結合係数、外部Qの3つの量が求まれば設計可能)

  2.設計法の概説

       (1) 共振周波数の測定(以下すべてVNA、又はオシロスコープで測定可能)

       (2) 結合係数の測定(共振器の形状・向き、相互距離などの関数)

       (3) 外部Q、無負荷Qの測定(外部Qは整合条件、無負荷Qは伝送損失を決定する)

       (4) 設計の手順(上記の順に決定していく)

  3.設計例の解説

       (1) 対称的なシステム(マイクロ波BPF設計の標準形)

       (2) 共振器間距離の変更(近すぎても双峰特性にはならない)

       (3) 負荷抵抗の変更(あらゆる負荷に対して整合)

       (4) 共振周波数の調整必要性と方法(これが弱点、調整が必要)

  4.留意点・課題

       (1) システムの損失評価(共振器の結合係数と、無負荷Qによってあらかじめ予測できる)

       (2) 共振器の選択基準(小型化、低損失・長距離伝送、低放射電力の何が必要か)

       (3) 共振器と回路との整合(共振器間距離の大きいときに困難増加)

       (4) 放射損失の抑制(共振器の放射Qの極大化法と測定法の確立が必要)

WPC(ワイヤレスパワーコンソーシアム)無接点充電国際規格の標準化動向と技術概要及び今後の展開

潟tィリップスエレクトロニクスジャパン

知的財産・システム標準本部

システム標準部長

 

黒田 直祐

 

5月20日 13:00〜14:00

  1.無接点充電標準化の背景と普及の条件

       (1) 環境問題     (3) ユーザー調査と普及の条件

       (2) 利便性と互換性

  2.WPCのビジョンと組織

       (1) いつでも、どこでも簡単充電  (2) WPCのメンバーと組織

  3.標準化のプロセスとサービス

       (1) 標準化の流れ     (3) 活動状況と今後のステップ

       (2) 規格書とサービス

  4.標準規格の基本コンセプト

       (1) 対象製品と基本技術   (2) 伝送効率と待機電力

  5.製品要求書の概要

       (1) 安全性・ポジショニング

       (2) 各種規制への準拠   (3) 他製品への影響、その他

  6.標準システムの基本構成

       (1) システム概観     (2) 送受電部の基本構成

  7.電力の制御と通信

       (1) 制御情報の流れ     (2) 情報の通信と制御

  8.その他の機能

フルトン社におけるワイヤレス充電テクノロジー/ソリューションの概要・最新動向と応用例及び今後の展開

フルトン・イノベーション社

日本代表

 

平山 眞

 

5月20日 14:10〜15:10

   世界に先駆けてワイヤレス充電技術「eCoupled」及び搭載製品を開発、

   昨年9月にDell社が発売したノートパソコンに同技術が採用された。

   現在、複数の携帯電話機、パソコン、家電製品、家具、電動工具などの

   国内外の大手メーカが採用を検討している。

 

  1.フルトン・イノベーション社について

       (1) ミッション

       (2) アルティコア・コーポレーション

       (3) フルトン・イノベーション社の強み

  2.eCoupledテクノロジー

       (1) ワイヤレス充電

       (2) スケーラブル(ミリワット→キロワット)

       (3) アダプティブ・アルゴリズム

       (4) eCoupled vs. コンペティション

       (5) システム・ブロック図

       (6) 健康面への配慮

       (7) 安全性

       (8) 干渉

  3.今後の展開

       TI社とのパートナーシップ

 

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