機器・端末同士が直接通信して多彩なサービスを低コストで提供するM2Mが急進展!!
市場急大する次世代M2M/対応ソリューション・
サービスの最新動向と応用・提供例及び今後の展開
★遠隔監視・制御、スマートグリッド・メータ、省エネ、物流・流通、車両運行管理、デジタルサイネージ、クラウドサービス等が進む!!
■日時 8月26日(木) ■会場 メディアボックス会議室 ■受講料 1名につき 39,000円 9:40〜17:00 (東京都新宿区西新宿1-9-18) (消費税込み、テキスト代含む) 昼食弁当付(サービス) |
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NTTドコモの3Gを駆使したM2Mサービスの最新動向と提供例及び今後の展開 |
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鰍mTTドコモ 法人事業部第二法人営業部 マシンコム営業企画 担当部長 中村 康久氏 8月26日 9:40〜10:40 |
1.モバイルサービスの最新状況 2.ドコモの推進するM2M技術・事業・事例紹介 (1) 車両運行管理 (2) 位置把握 (3) 遠隔監視 (4) オンライン検量システム (5) クレジットカード決済 3.モジュールラインナップ 4.M2M向けASPサービス 5.ITS関連への取組み 6.AED遠隔監視システム「AEDガーディアン」 〈質疑応答〉 |
IIJにおけるモバイルM2Mソリューション・サービスの最新動向と応用・提供例及び今後の展開 |
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潟Cンターネットイニシアティブ マーケティング本部 プロダクトマーケティング部長 神田 恭治氏 8月26日 10:50〜11:50 |
〜クラウドから3Gモジュールまでサポートする統合M2Mソリューション 1.モバイルビジネスへの取組み (1) 3Gモジュール適用事例 販売促進ソリューション「POCKETTA」 (2) 3Gモジュール適用事例 次世代業務用PDA「Pit」 (3) モバイルWAN事例 カブドットコム証券移動営業所 2.M2Mビジネスを支えるコンポーネンツ (1) 新しい3Gモジュール (2) M2M向け新料金プラン (3) IIJダイレクトアクセス 独自認証基盤の活用 (4) モバイルWANを支える技術 3.クラウドサービス IIJ
GIOの積極活用 4.IIJ M2Mパートナープログラム 5.今後の展開 〈質疑応答〉 |
富士通におけるワイヤレスM2Mソリューションの開発・技術動向と応用・提供例及び今後の展開 |
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富士通 ネットワークサービス事業本部 ネットワークフロントセンター長代理 須賀 高明氏 8月26日 12:30〜13:30 |
1.ネットワークを中心としたICTの最新動向 (1) ICTの動向 (2) 新しいICTの活用方法 2.M2Mとは (1) M2M登場の背景 (2) M2Mの効果 3.M2Mの活用事例 (1) 物流業での活用事例 (2) 製造業での保守ビジネス改革事例 4.弊社の取り組みとソリューション (1) M2Mサービス (2) 適用範囲の拡大〜今後の発展〜 〈質疑応答〉 |
組込Wi-Fiモジュールを活用したワイヤレスM2Mソリューションの開発・技術動向と応用例及び今後の展開 |
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潟求[トレック・ネットワークス 代表取締役社長 佐々木 伸一氏 8月26日 13:40〜14:40 |
1.ワイヤレスM2Mを取り巻く環境 2.同市場の現状と課題 3.Wi-Fiモジュールを活用したワイヤレスM2Mの応用分野と事例 (1) 米国SmartGrid (2) 運輸分野 (3) 流通分野 4.当社が取り組むWi-Fiモジュールを活用したワイヤレスM2M (1) 組込Wi-Fiモジュール (2) M2Mプラットフォーム (3) サービス 〈質疑応答〉 |
ディジ インターナショナルにおけるワイヤレスM2Mソリューションの開発・技術動向と応用例及び今後の展開 |
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ディジ インターナショナル リージョンマネージャ 江川 将峰氏 8月26日 14:50〜15:50 |
1.ZigBee、無線LAN、セルラー、サテライトを活用したソリューション 2.M2M向けiDigiクラウドコンピューティング 3.ワイヤレスM2Mシステム構築方法 4.国内外における採用事例 (1) スマートメータ/エナジー (2) 輸送管理 (3) タンクモニタ (4) 医療機器 (5) その他 5.デモンストレーション 6.今後のロードマップ 〈質疑応答〉 |
日立製作所におけるワイヤレスM2Mソリューションの開発・技術動向と応用例及び今後の展開 |
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鞄立製作所 ワイヤレスインフォ統括本部 本部長 木下 泰三氏 8月26日 16:00〜17:00 |
1.ワイヤレスセンサネット (1) システム構成 (2) ミドルウエア 2.M2M応用市場 (1) HACCP、改正省エネ対応 (2) 工場設備保全、環境防災 3.将来展望 (1) UWB (2) 将来課題 〈質疑応答〉 |
【主催】日本技術情報センター TEL 03-3374-4355 ホームページ http://www.j-tic.co.jp 〔2010年開催〕