微少のエネルギー源で動作する環境発電用IC、回路やMPPT技術の新開発が相次!!

環境発電用極低電圧・低電力デバイス開発動向

最新回路設計技術及びシステム開発手法・実用例

環境発電の実用化、普及において最大のネックとなっている極低電圧・低電力駆動実現に向けて具体的に解説!!

■日時 9月15日(水)   ■会場 メディアボックス会議室   ■受講料 1名につき 39,000円

10:15〜17:00   東京都新宿区西新宿1-9-18      (消費税込み、テキスト代含む) 昼食弁当付(サービス)

テキサス・インスツルメンツにおける環境発電用極低電力デバイスの開発・技術動向と応用例及び今後の展開

日本テキサス・インスツルメンツ

マーケティング/応用技術統括部フォー

カスドEEマーケティングエネルギー担当

 

酒井 正充

 

9月15日 10:15〜11:45

   テキサス・インスツルメンツ社では、超低消費電力の回路設計技術を開発

   してきました。 そのアーキテクチャーを搭載した代表的製品 MSP430(16

   bit RISCマイコン)の導入技術を解説します。

   また、類似の低消費電力技術を搭載したRF製品と組み合わせた、エネル

   ギーハーベストへのアプリケーション例、導入事例などを紹介します。

   その他、産学連携の新技術の紹介など、今後の展開の説明及び、MSP430

   を使った簡易デモを実施致します。

 

  1.エネルギーハーベスト概要

  2.超低消費電力ICを実現する技術

  3.エネルギーハーベストへの製品展開

  4.エネルギーハーベストの応用事例

  5.産学連携研究の紹介

  6.デモンストレーション

                      〈質疑応答〉

環境発電用極低電圧・低電力回路の設計技術とシステム開発手法・実用例及び今後の展開

ナノパワーソリューション

代表取締役社長 CEO

 

秋田 晋一

 

9月15日 12:30〜17:00

   ナノパワー社を設立した2001年は待機電力低減が世界中の課題でした。

   以来ひたすら低消費電力、低電圧回路技術の開発に注力してきました。

   本講義では、他社に先駆けて開発、培ってきた最先端技術を開示し、環境

   発電の実用化、普及において最大のネックとなっている極低電圧・低電力

   回路の設計技術および、振動発電、熱電発電等のすべての再生可能エネ

   ルギー源に応用できるMPPT技術について、その詳細とポイント、留意点、

   システム開発手法、実例、今後の課題・展開等をわかり易く解説致します。

 

  1.環境発電とシステム開発手法

       (1) 旧来制御回路との相違点

       (2) スパイスシミュレーション方法

  2.環境発電素子スパイスモデリング方法

  3.環境発電基本回路技術

       (1) 電源システム構成

       (2) 20mV共振回路

       (3) 極低電圧回路技術

       (4) 極低消費電力回路技術

       (5) 要求される集積化半導体プロセス技術

       (6) バラツキ吸収回路技術

  4.MPPT特許調査

       MPPT歴史、方式分類メリットデメリット、要注意特許、フリー特許

  5.MPPT制御回路スパイスシミュレーション方法

  6.新MPPT技術

       (1) 基本原理

       (2) 回路実例

  7.市販DCDCコンバーターにMPPT制御をかける方法

  8.MPPT装置のPCによる評価ツール実例

  9.手持ちの電源を太陽電池シミュレータに改造する方法

       環境に影響されない実験のために

                      〈質疑応答〉

                         【主催】日本技術情報センター   TEL 03-3374-4355   ホームページ http://www.j-tic.co.jp   〔2010年開催〕

 

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