EVの更なる普及に向けて高利便性、高安全性を実現するワイヤレス化に取り組!!

EV(電気自動車)向けワイヤレス充電・給電

/システ開発動向応用及び今後展開

家庭や屋外で又駐車・走行中の電気自動車に非接触で充電・給電する新技術の開発相次ぎ、早期実用化目指!!

■日時 5月17日(火)   ■会場 メディアボックス会議室   ■受講料 1名につき 39,000円

10:00〜16:45   東京都新宿区西新宿1-9-18      (消費税込み、テキスト代含む) 昼食弁当付(サービス)

EV/充電インフラの最新動向とさらなる普及に向けたワイヤレス充電への取り組み及び今後の展開

三菱自動車工業

開発本部EV・パワートレインシステム技術部

EVパワートレイン開発担当エキスパート

 

古川 信也

 

5月17日 10:00〜11:00

  100年来の自動車の歴史の中でEVは新たに量産の時代を迎えた。

  地球温暖化や石油枯渇などの21世紀のエネルギー課題に応えるEV。

  普及前期のEVとその充電インフラ事情を総括する。

  また、普及拡大期に向け充電インフラで改善が期待される分野を解説

  し、 ワイヤレス充電が今後のインフラと車両をどう変えうるかについて

  検討する。

 

  1.21世紀の環境対策とEV

  2.EVの現状と性能向上の可能性

  3.充電とそのインフラの実情

  4.ワイヤレス充電の方式とEVへの応用

  5.ワイヤレス接続による充電インフラの可能性

              〈質疑応答〉

マイクロ波を用いたEV向けワイヤレス給電技術/システムの開発動向と応用及び今後の展開

三菱重工業

航空宇宙事業本部宇宙事業部

宇宙システム技術部主席技師

 

安間 健一

 

5月17日 11:10〜12:40

  1.開発背景、目的について

  2.無線充電システム原理

  3.本システムの設備概要

  4.本システムの特長・利点

  5.現在の開発状況

       (1) 基本技術の研究

            送受電効率の改善

            送電器価格の低減

            車両への影響遮断

            安全性確保

            電気自動車への充電実験

       (2) 実用化技術の研究

  6.課題と今後の展望

       (1) 送受電効率

       (2) 耐運用環境性能

                      〈質疑応答〉

磁界共鳴方式ワイヤレス給電技術/システムの開発動向とEVへの応用及び今後の展開

長野日本無線

基盤技術本部

前本部長

 

横井 行雄

 

5月17日 13:30〜15:00

  ワイヤレス給電は、数W程度の小型機器の標準化が進展し、市場化の

  機運が高まってきている。一方で昨年来量産型EV(電気自動車)の販

  売が世界レベルで開始され、それを支える充電システムの整備が進ん

  でいる。磁界共鳴ワイヤレス給電技術は将来的にこのEV充電システム

  の要を支えることが期待されている。

  この技術の優位性及びEV充電システムとそれを補完する高度ネットワ

  ーク管理を含めた今後の展開の可能性について述べる。

 

  1.ワイヤレス給電への期待

  2.磁界共鳴ワイヤレス給電技術の概要と動向

  3.長野日本無線の磁界共鳴ワイヤレス給電技術とシステム

       ワイヤレス給電のフレキシブル性(移動、交差、連結)とデモシステム

  4.EV(電気自動車)とワイヤレス給電

       EV充電システムと高度ネットワーク管理

  5.実用化の課題としての安心・安全の確保

       電磁波の生体影響と人体防護ガイドライン

  6.今後の展開

              〈質疑応答〉

線路/共振器結合型移動式ワイヤレス給電技術/システムの開発動向とEVへの応用及び今後の展開

潟潟ーテック

代表取締役

龍谷大学理工学部教授

 

粟井 郁雄

 

5月17日 15:15〜16:45

  1.移動式給電の原理

       (1) マイクロ波回路素子としての方向性結合器

       (2) 方向性フィルタ

       (3) ワイヤレス給電への展開

  2.線路/線路結合型

       (1) 線路/線路結合の特性

       (2) 回路整合と結合度の向上へむけて

       (3) 整合素子の導入

  3.線路/共振器結合型

       (1) 線路/共振器結合の特性

       (2) 線路/線路結合への分解による最適化

       (3) 再統合

  4.EVへの応用法

       (1) 必要なインフラストラクチャ

       (2) EMC問題

  5.解決すべき課題

       (1) 結合強度

       (2) 低周波化

       (3) 小型化

  6.デモンストレーション

                      〈質疑応答〉

                             【主催】日本技術情報センター  TEL 03-3374-4355  ホームページ http://www.j-tic.co.jp  〔2011年開催〕

 

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