無線センサネットワーク、ユビキタス、ヘルスケア、医療、自動車等への実用化開発が活発化!!

早期事業化を目指すマイクロ環境発電・蓄電

/デバイ開発動向応用例及び今後展開

一次電池レス、高利便性、メンテナンスフリー、省エネ、クリーンエネルギーを実現する新世代、究極のエコ電源!!

■日時 5月25日(水)   ■会場 メディアボックス会議室   ■受講料 1名につき 39,000円

9:10〜17:00    東京都新宿区西新宿1-9-18      (消費税込み、テキスト代含む) 昼食弁当付(サービス)

マイクロ環境振動発電技術/デバイスの研究・開発動向と応用及び今後の展開

東京大学

大学院工学系研究科

機械工学専攻教授

 

鈴木 雄二

 

5月25日 9:10〜10:40

  1.マイクロ環境振動発電の概要

       (1) マイクロエネルギーとは   (3) なぜ振動発電か?

       (2) 環境発電のさきがけ   (4) 環境振動発電のアプリケーション

  2.マイクロ環境振動発電の原理

       (1) 振動系の基礎     (3) 振動発電器の理論効率

       (2) 振動発電器の理論出力   (4) 振動発電器のモデル

  3.機械振動−電力変換技術

       (1) 電磁誘導   (3) 静電誘導

       (2) 圧電     (4) エレクトレット

  4.エレクトレットを用いた静電誘導発電技術

       (1) エレクトレットの歴史   (4) 理論発電量と最適インピーダンス

       (2) エレクトレットの基礎   (5) 東京大学での開発状況

       (3) 発電器モデル

  5.マイクロ振動発電器の最新研究開発動向と課題

       (1) 欧米での取り組み   (3) owerMEMS国際会議での動向

       (2) 我が国での取り組み   (4) 今後の課題と将来展望

  6.まとめ

                      〈質疑応答〉

圧電振動発電技術/デバイスの概要・開発動向と応用例及び今後の展開

椛コ田製作所

技術・事業開発本部

商品開発統括部主任

 

堀口 睦弘

 

5月25日 10:50〜11:50

  バッテリーの廃棄や環境問題、メンテナンスの手間等の問題を解決

  すべき技術として自然エネルギーから電力を回収するエネルギーハ

  ーベスティングが期待されている。 当技術は発電電力が小さいなが

  らもセンサネットワークへの適用の実現性が見えてきた。

  本講演では、エネルギーハーベスティング技術の概要から、特に圧

  電振動発電を中心に開発動向および応用について講演する。

 

  1.エネルギーハーベスティングの概要

       (1) エネルギーハーベスティングとは

       (2) エネルギーハーベスティングの種類

  2.エネルギーハーベスティングとセンサネットワーク

       (1) センサネットワークの低電力化動向

       (2) バッテリーレスセンサネットワークの周辺技術

  3.圧電振動発電

       (1) 圧電振動発電の原理

       (2) 圧電振動発電の特性改善

       (3) 歩行振動によるバッテリーレスアクティブRFIDの実証

       (4) 圧電振動発電の応用例

  4.今後の展開

                      〈質疑応答〉

マイクロペルト社におけるマイクロ熱電発電技術/デバイスの概要・開発動向と応用例及び今後の展開

CP&Cジャパンパートナーズ

マイクロペルト・東京オフィス

プロジェクトマネージャー

 

阿部 英雄

 

5月25日 12:30〜13:30

  1.マイクロペルト熱電変換素子技術

       (1) 半導体MEMS技術を用いた素子の微細化、高性能化の実現

       (2) 従来のバルク型熱電変換素子との比較

       (3) 新たな応用と可能性

  2.熱電発電デバイスのアプリケーション

       (1) 余熱、排熱の利用: 温度差発電

       (2) サーモセル(バッテリーレス)

       (3) 火災、爆発検出器

       (4) TE-Power PROBE(液温検知とコントロール)

       (5) TE-Power RING(ベアリングモニター)

  3.無線センサネットワークへの統合とソリューション開発キット(TE-Power NODE

       (1) TE-Power NODEの概要

       (2) TE-Power SCPEソフトウェア

       (3) 無線センサネットワークへの適用: デモ

  4.今後の課題と展開

                      〈質疑応答〉

マイクロ環境発電用球状太陽電池“スフェラー”/モジュールの開発・技術動向と応用例及び今後の展開

京セミ

スフェラー事業本部

副本部長

 

平 健一

 

5月25日 13:40〜14:40

  Sphelarは、京セミで独自に開発された球状太陽電池です。球の形を

  とることで、より効率的な発電と柔軟な応用が可能になりました。

  ubiquitous社会からcleanenergy社会の実現まで、この直径1-2mm

  の小さな太陽電池には大きな可能性が秘められています。

 

  1.球状太陽電池Sphelarとは何か? またその特長・性能は?

       (1) 直射光だけでなく、散乱光、反射光も発電に利用

       (2) Cell 1個が独立した電源で、その直並列が自在

  2.実際の発電能力を予測するのに、何故公称最大出力や変換効率が役に立たないか?

  3.豪州の会社の小型紫外線monitorに採用される(商品販売はまだ)

  4.愛知万博において無電源wireless情報端末機に使われる

  5.無線sensor networkにどのように適用されていくか(実演予定)?

  6.今後、phelar技術と意匠性をどう組み合わせていくかが鍵

                      〈質疑応答〉

透明導電膜を必要としない色素増感太陽電池の研究開発動向と事例及び今後の展開

九州工業大学

大学院

生命体工学研究科教授

 

早瀬 修二

 

5月25日 14:50〜15:50

   〜フレキシブル、円筒形色素増感太陽電池

   1.有機系太陽電池の構成と原理

   2.有機系太陽電池の研究開発動向

   3.研究開発例1 透明導電膜を必要としない太陽電池

   4.研究開発例2 円筒形色素増感太陽電池

   5.今後の課題と展望

                      〈質疑応答〉

IPS社における環境発電用全固体マイクロエナジーセル(二次電池)の開発・技術動向と応用例及び今後の展開

東京エレクトロン デバイス

グリーンプロダクト推進部

副参事

 

新谷 浩造

 

5月25日 16:00〜17:00

  1.全固体マイクロエナジーセルの概要と開発動向

  2.IPSインフィニット・パワー・ソリューションズ)社の開発の経緯とその特長

  3.環境発電(エナジーハーベスト)への親和性

  4.ワイヤレスセンサーノード(WSN)への応用事例

  5.アクティブRFIDカードへの応用事例

  6.その他の応用事例

  7.デモンストレーション

  8.今後の展開

                      〈質疑応答〉

                             【主催】日本技術情報センター  TEL 03-3374-4355  ホームページ http://www.j-tic.co.jp  〔2011年開催〕

 

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