本格的な実用化、普及のボトルネックとなっている低コスト化の大幅な実現と高効率化を達!!

新開発相次ぐ次世代マイクロ環境発電

技術/デバイス最新動向適用事例及び今後展開

次世代を担う有望な新発電技術、ハーベスタが続々と開発され、無線センサネットワーク等への応用が急速に進!!

■日時 9月20日(木)   ■会場 メディアボックス会議室   ■受講料 1名につき 39,000円

9:40〜17:00    東京都新宿区西新宿1-9-18      (消費税込み、テキスト代含む) 昼食弁当付(サービス)

圧電振動発電デバイスの開発・技術動向と具体的な各種適用事例及び今後の展開

潟Zラテックエンジニアリング

代表取締役社長

 

岡本 正昭

 

9月20日 9:50〜10:50

  生活環境エネルギーを利用して発電する「エネルギーハーベスト」は

  地産地消のマイクロ・エコ発電です。電力は小さくとも自然界の振動、

  熱、光等のエネルギーを電気エネルギーに変換しています。

  弊社は圧電振動発電を「IMPACT・BATTERY」としての商標で各種

  モジュールの開発を行っています。自然界の振動の種類(周波数、振

  幅、方向等)により圧電体の形状、モジュールが異なります。

  本セミナーにおいて、弊社が取り組んできた各種の応用事例を中心に

  具体的に解説します。

 

  1.圧電振動発電デバイスの概要と開発・技術動向

  2.具体的な適用事例とデモンストレーション

       (1) 暗闇での誘導灯    (5) 車両接近センサーシステム

       (2) 夜間工事等の危険箇所の表示 (6) ピンポイントセキュリティセンサーシステム

       (3) 非常階段の誘導灯    (7) 電池レス送信機

       (4) 生体センサー監視システム    (8) その他

  3.今後の展開

              〈質疑応答〉

MEMS技術等を用いた電磁誘導式慣性力発電技術/デバイスの概要・開発動向と応用及び今後の展開

鰍jRI

磁石材料研究室

主任研究員

 

藤井 泰久

 

9月20日 11:00〜12:00

  近年、PVD法による薄膜磁石は、バルク焼結磁石に匹敵する磁気特性

  が得られ応用が期待されています。

  本セッションでは、磁石の体積力を稼ぐためにPVD法により高性能な磁

  石を厚膜化し、それを用いた電磁誘導式エネルギーハーベスティングへ

  の適用検討等について解説します。

 

  1.電磁誘導式発電概要

  2.高性能厚膜磁石の製作

  3.MEMS技術等電磁誘導発電技術

  4.各種振動源に対する発電見積り

              〈質疑応答〉

エレクトレット方式振動発電技術/デバイスの概要・開発動向と適用事例及び今後の展開

オムロン

技術・知財本部

応用開発センタ主事

 

高橋 幸大

 

9月20日 12:40〜13:40

  1.開発の概要

       (1) 開発背景と開発コンセプト

       (2) 環境振動データと発電可能な振動領域

       (3) 発電原理とエレクトレット発電デバイスの特徴

  2.作製した小型振動発電デバイスの特性

       (1) 振動発電デバイスのモデルと理論出力

       (2) 出力向上のための設計ポイント

       (3) 外観と構造

       (4) 出力特性

  3.自己発電型無線センシングモジュールの駆動実験

       (1) 外観とブロック図

       (2) 実験概要と結果

  4.アプリケーション事例とデモンストレーション

       (1) 高速高架橋のヘルスモニタリング用途と発電実験

       (2) その他の応用

              〈質疑応答〉

スピンゼーベック効果を利用した熱電変換技術/デバイスの概要・開発動向と応用及び今後の展開

東北大学

金属材料研究所

助教

 

内田 健一

 

9月20日 13:50〜15:20

  近年、電子が有する電荷の自由度に加スピン角運動量の自由度も積極的

  に利用する「スピントロニクス」が次世代電子技術の有力候補として注目を集め

  ている。エレクトロニクスが電流の制御に基づいて体系化されたようにスピント

  ロニクスにおいては電子スピン角運動量の流れ 「スピン流」 の生成・検出・制御

  技術の拡充が必須である。これまでのスピン流研究は主に電流や磁化ダイナミ

  クス、光との相互作用効果に焦点を当てて行われてきたが、最近になって熱とス

  ピントロニクス効果の相互作用にも注目が集まってきた。

  本講演では、我々が発見した熱流によるスピン流生成現象「スピンゼーベック効

  果」に関する最先端の研究について、基礎研究面からエネルギーハーベスティ

  ング技術への応用展望まで詳しく紹介する。

 

  1.スピントロニクスとスピン流

  2.金属及び絶縁体におけるスピンゼーベック効果

  3.フォノンに媒介されたスピンゼーベック効果

  4.音波によるスピン流生成:音響スピンポンピング

  5.塗布型素子におけるスピンゼーベック効果と熱電変換

  6.スピン流を用いたエネルギーハーベスティング技術

  7.まとめと今後の展開

              〈質疑応答〉

マイクロ環境発電デバイ/トータルソリューションの開発動向ワイヤレスセンサネットワークへの応用、今後の展開

潟Aルティマ

技術統括部

技術部2課長

 

甲斐田 陽一

 

9月20日 15:30〜17:00

  環境発電では微弱で不安定な電力をいかに効率よく利用するかがカギとなる。

  光・温度・振動・磁界など様々な応用技術がある中で、どのように応用できるの

  か、発電素子に加え、採用が進んでいる最先端の超低消費電力マイコン、超低

  消費電力無線IC、高効率電源といった主に海外製品の開発動向と、技術的な

  課題は何かを踏まえながら解説する。

 

  1.環境発電の概要

  2.応用アプリケーション

  3.環境発電WSN(Wireless Sensor Network)を検討する場合の4つのステップ

  4.各社製品の開発動向と応用事例

       (1) ideechnology(振動発電素子) (5) Infinite Power Solutions(全固体薄膜2次電池)

       (2) PERPETUA(温度差発電モジュール) (6) nergy Micro(超低消費電力マイコン)

       (3) YAMAHA(温度差発電素子)     (7) ainSpan(超低消費電力無線IC)

       (4) inear Technology(エネルギー管理)

  5.環境発電 汎用評価キットのご紹介

  6.まとめ

              〈質疑応答〉

                             【主催】日本技術情報センター  TEL 03-3374-4355  ホームページ http://www.j-tic.co.jp  〔2012年開催〕

 

 

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