本格的な実用化、普及のボトルネックとなっている低コスト化と高効率化を大幅に達!!

最新マイク環境発電・蓄電技術/デバイス

概要・開発動向応用事例及び今後展開

次世代を担う有望な新発電技術、ハーベスタ、二次電池の開発が相次ぎ、無線センサネットワーク等への応用進!!

■日時 12月20日(木)   ■会場 メディアボックス会議室   ■受講料 1名につき 39,000円

9:40〜16:50    東京都新宿区西新宿1-9-18      (消費税込み、テキスト代含む) 昼食弁当付(サービス)

マイクロ環境発電デバイス/トータルソリューションの開発動向とワイヤレスセンサネットワークへの応用例及び今後の展開

潟Aルティマ

技術統括部

技術部2課長

 

甲斐田 陽一

 

12月20日 9:40〜11:10

  環境発電では微弱で不安定な電力をいかに効率よく利用するかがカギとなる。

  光・温度・振動・磁界など様々な応用技術がある中で、どのように応用できるの

  か、発電素子に加え、採用が進んでいる最先端の超低消費電力マイコン、超低

  消費電力無線IC、高効率電源といった主に海外製品の開発動向と、技術的な

  課題は何かを踏まえながら解説する。

 

  1.環境発電の概要

  2.応用アプリケーション

  3.環境発電WSN(Wireless Sensor Network)を検討する場合の4つのステップ

  4.各社デバイスの開発動向と応用事例

       (1) ide Technology(振動発電素子)

       (2) PERPETUA(温度差発電モジュール)

       (3) YAMAHA(温度差発電素子)

       (4) inear Technology(エネルギー管理)

         (5) Energy Micro(超低消費電力マイコン)

         (6) GainSpan(超低消費電力無線IC)

  5.環境発電 汎用評価キットのご紹介

  6.まとめ

              〈質疑応答〉

導電性高分子薄膜を用いた熱電変換材料の概要・開発動向と応用及び今後の展開

独立行政法人 産業技術総合研究所

ナノシステム研究部門ナノ構造アクティブ

デバイスグループ主任研究員

 

向田 雅一

 

12月20日 11:20〜12:50

  エネルギーハーベストの面から、未利用廃熱を活用するために、熱電

  変換が有効であることを解説する。 特に最近注目を集めてきた、有機

  熱電材料についての特徴を解説する。 熱電材料の特性評価手法のボ

  イントについても詳細に解説する。

 

  1.熱電の背景

       (1) 廃熱の現状

       (2) 熱電材料の応用

  2.有機材料と無機材料

       (1) 熱電材料の特徴

       (2) 有機熱電材料について

  3.熱電材料の評価方法

       (1) 評価原理

       (2) 評価手法のポイント

  4.導電性高分子薄膜を用いた熱電材料の研究紹介

              〈質疑応答〉

柔軟発電素材を用いた振動・自エネルギー発電技術/デバイスの要・開発動向と応用例及び今後の展開

広島大学

大学院工学研究院

エネルギー・環境部門准教授

 

陸田 秀実

 

12月20日 13:30〜14:30

  本研究グループが開発している柔軟発電素材を用いて、種々の自然

  エネルギー(潮流・潮汐・波、風力など)を回収できる 「自然エネルギ

  ー発電技術」 と、各種機器等から発生する機械振動エネルギーを回

  収できる「振動力発電技術」について、紹介する。

  柔軟発電素材は、圧電素材と弾性素材(例えば、ゴム、シリコン、樹脂

  など)から成る積層構造を有しており、軽量、薄型、柔軟な応答性、形

  状加工が容易といった長所を有している。このデバイスに外力が作用

  すると柔軟に振動・変形し、電気エネルギーを生み出す仕組みである。

 

  1.柔軟発電素材の概要

       構造様式、発電原理、基本特性

  2.振動エネルギー発電への適用事例

  3.風力・海洋エネルギー発電への適用事例

  4.今後の課題と展開

              〈質疑応答〉

色素増感型光電変換デバイスの概要と無線LANを用いた高精度屋内測位への応用例

ローム

融合デバイス研究開発センター

センター長

 

奥 良彰

 

12月20日 14:40〜15:40

  エナジーハーベスティング(EH)技術の進化とデバイス・モジュールの

  低消費電力化により エナジーハーベスティングのアプリケーションが

  次第に広まりつつある。

  本講演では、屋内用途向けに開発している色素増感型光電変換デバ

  ス(DSC)を用いた高精度屋内測位インフラを紹介するものとする。

 

  1.屋内向け光電変換デバイス(DSC)の概要

  2.屋内測位について

  3.EH方式による高精度屋内測位の事例紹介

              〈質疑応答〉

全固体マイクロ二次電池を用いた環境発電対応ワイヤレスセンサノードの概要・開発動向と応用例及び今後の展開

東京エレクトロン デバイス

新事業推進部

副参事

 

新谷 浩造

 

12月20日 15:50〜16:50

  環境発電を使った“バッテリーレス”をゴールとして環境発電デバイスの出力

  向上の研究が盛んに行われているが、その出力の微弱さと不安定さなどに

  より、利用範囲は限定されている。

  環境発電のような微弱な電力を効率的に蓄電でき、10,000サイクルを実現

  した長寿命な二次電池と活用技術を応用事例を踏まえて解説する。

 

  1.環境発電(エネルギーハーベスト)の概要と蓄電素子

  2.IPS社の全固体マイクロ二次電池の特長

  3.エネルギーハーベスト素子との親和性

  4.二次電池を活用するための充電・放電回路の検討

  5.ワイヤレスセンサノード(WSN)など電源線なしの回路を実現する

      ための回路検討

  6.二次電池の応用事例と環境発電との組み合わせ

  7.今後の展開

                      〈質疑応答〉

【主催】日本技術情報センター  TEL 03-3374-4355  ホームページ http://www.j-tic.co.jp  〔2012年開催〕

 

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