スループット100Mbps超の伝送速度と長距離通信を実現、対応製品相次!!

高速化進むMIMO伝送技術/搭載製品

開発動向最新事例及び今後課題・展開

HDTV、デジタルビデオカメラ、PC及びホットスポット等における大容量データを超高速伝送する注目の無線技!!

MIMO対応チップセット及びPCカード、アクセスポイントを世界で唯一市場投入しているエアゴーネットワークス社の製品開発事!!

■日時 2月25日(金)     ■会場 メディアボックス会議室     ■受講料 1名につき 39,000円

9:45〜16:30       東京都新宿区西新宿1-9-18        (消費税込み、テキスト・昼食代含む)

MIMO伝送/システムの要素技術と最新動向及び今後の課題・展望

東京工業大学

大学院理工学研究科

教授

 

荒木 純道

 

2月25日 9:45〜12:45

    1.MIMO伝送技術の目指すもの

         (1) 高速無線技術の流れ

         (2) 無線チャネルの再構成

    2.MIMO送受信機とMIMOチャネル

         (1) MIMOチャネルの特性

         (2) MIMOにおける送信・受信技術と回路実現

    3.MIMO伝送における適応変調

         (1) 電力制御の仕組み

         (2) 多値変調の仕組み

    4.MIMO伝送を実現するためのRF回路

         (1) MIMO RFモジュールの課題

         (2) RF回路とアンテナ

    5.空間資源と周波数資源

         (1) MIMOとOFDM

         (2) 通信容量と空間資源

    6.MIMO伝送のプロトタイプ

         (1) MIMO伝送系の実現例

         (2) 伝送における課題

    7.よりインテリジェントな無線伝送技術

         (1) ソフトウエア無線的考え方

         (2) 無線チャネルの設計

    8.今後の課題と展望

無線LANにおけるMIMO技術/搭載製品の開発動向と最新事例及び今後の展開

エアゴーネットワークス

Director of Technology Applications

 

高木 映児

 

2月25日 13:30〜16:30

   MIMOを用いる事により、大容量の情報を安定して遠距離に送る事が可能に

   なります。この為、高精細テレビ(HDTV)を中心とした家庭内ネットワークでの

   無線伝送やVoIPへの応用に期待が持たれています。

   MIMOは空間の自由度を利用して周波数利用効率を向上(信号伝送量を増大)

   させているので、周波数利用効率を重視するアクセス系応用にも注目されてい

   ます。

   昨年の10月には世界の認定機関にてMIMOを応用した無線LAN製品が初め

   て認証されました。

   本セミナーでは先ずはじめに、無線LANを取り巻く状況を振り返った後、MIMO

   の応用面から見た魅力また注意点について解説します。後半ではMIMOチップ

   セットを用いた世界初の無線LAN製品群について各種データを用いながらその

   特長について解説します。最後に実機によるデモンストレーションを行います。

 

    1.IT社会における無線LANの位置づけ

       (1) ライフラインとしての無線LAN

       (2) 無線LANにおける周波数の開放状況

   2.市場の要求を受けた無線LANの進化

        ―多様化と単純化

   3.有線の品質を備えた無線LANの実現に向けて

        ―QoS実現に不可欠な技術としてのMIMO

   4.MIMOの魅力

       (1) 高速化手法としてのMIMO

       (2) ロバスト性、カバレッジ向上施策としてのMIMO

   5.IEEE802.11nについて

        WWiSE、その他のグループの活動

   6.MIMO製品開発事例

       (1) Airgonetworks社の取り組み

       (2) MIMO製品開発事例

           True MIMOの定義

           PCカード

           アクセスポイント

           各種実測データ

   7.デモンストレーション

   8.今後の展開

 

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