<入門コース> 初心者の方でも充分理解して頂けるようわかり易く解

新市場を切り拓WiMAX全貌

〜国内初のWiMAXサービスがスタート。早期普及を目指し開発が活発化〜

【第5回開催】

待望のIEEE802.16e仕様がIEEEで承認され、市場制覇を狙う国内大手通信事業者が相次いで本格参入を表!!

■日時 4月18日(火)      ■会場 メディアボックス会議室     ■受講料 1名につき 35,000円

10:00〜16:45      東京都新宿区西新宿1-9-18        (消費税込み、テキスト・昼食代含む)

モトローラ

ネットワークス ビジネス ジャパン

テクニカル・マーケティング部シニアマネージャ

 

山崎 潤

 

【経歴・活動】

1987年、武蔵工業大学大学院終了。同年

モトローラ入社後、セルラーインフラストラチャーの無線システムエンジニアリング、ステムインテグレーションテスト等を経て、現在は標準化関連に従事。

ARIB規格会議委員。IMT-2000研究委員/標準化部会構成員。国際仕様開発部会構成員。総務省情報通信審議会携帯電話等周波数有効利用方策委員会各種WG構員。移動業務委員会陸上移動WG、IMT-2000WG構成員等。

 

4月18日 10:00〜12:30

   本年初頭、固定/ノマディック用途の規格で初のWiMAX Forum認証製品が

   世に出ました。

   移動通信を前提としているMobile WiMAXについては、現在、システムの仕

   様、認証試験の仕様策定作業が着々と進められています。

   モトローラはIEEE802.16e標準の策定作業に始まり、WiMAX Forumの活動

   にも大きく貢献しています。

   今回はMobile WiMAXに用いられる技術やプロファイル等について、Forum

   での仕様策定状況を踏まえ、概要をお伝えします。また、Mobile WiMAXで

   考えられるアプリケーションとモトローラのポートフォリオについてご紹介いた

   します。

 

   1.モバイル市場におけるWiMAX技術のポジション

   2.モバイルWiMAXへの期待

   3.WiMAXフォーラムの位置づけ

       (1) IEEE標準

       (2) OFDM技術

   4.WiMAXフォーラムの技術動向

       (1) Mobileプロファイルの動向

       (2) WiMAXフォーラムのマイルストーン

   5.WiMAXの周波数プロファイル

       日本の状況

   6.WiMAXアプリケーション

   7.MOTO Wi4ポートフォリオ

   8.シームレスモビリティ

       モトローラのビジョン

Infiniture

開発顧問

 

小野 令

 

【経歴・活動】

1990年、日本ヒューレット・パッカード鰍ノ入社。オープンシステムの開発、ネットワークインテグレーションに従事。プロジェクトリーダーとして大規模システムの構築を担当。

2002年より潟Gグゼにて無線LAN関連システムの販売、インテグレーションに注力。無線LAN用セキュリティシステム、無線LAN用認証システム、位置情報システムなどを手がける。

Wi-LAN社製品の代理店になったことをきっかけにWiMAXの調査を開始。WiMAXの国内展開に必要となる機能の実現に向け、カナダのメーカー数社とコンタクト。国内仕様を要求することで開発の一端を担う。

2006年に鰍hnfinitureに移り携帯用アプリケーション開発を主体として、現在に至る。

IEEE会員。2005年度総務省のワイヤレスブロードバンド研究会SIG2にWiMAXを提案。

 

4月18日 13:15〜16:45

   現在、国内においてもようやくYOZANのサービスイン以降WiMAXの実現性が

   高まってきています。

   折りしも、次世代PHSとしてウィルコムが実証実験を開始することを発表しまし

   たが、試験用機器であるAdaptix社の製品はOFDMA/TDDというIEEE802.16e

   仕様といっても良い内容となっております。

   IEEE802.20に盛り込まれるのもやはりOFDMAであることから、WiMAXに限ら

   ず、今後のワイヤレスブロードバンドの仕様はOFDMAに収斂されていくように

   も見受けられます。

   今回ご紹介するWiMAX機器の中には、SR Telecom社のsymmetryのように

   既にOFDMAを実装して全世界に10万台の導入実績を有するPre-WiMAX

   製品が含まれております。

   OFDMA機能が実際どのように使用され、どのような優位性があるのか、実機

   をもとに紹介していきたいと考えております。

 

   1.IEEE802.16技術の特徴

       (1) OFDMの優位性

       (2) OFDMAとサブチャネル

       (3) AAS(Adaptive Antenna System)

       (4) H-ARQ、パワーコントロール、QoS、他

   2.韓国WiBROの状況

   3.IEEE802.16e(モバイルWiMAX)の概要

       (1) システム構成

       (2) ハンドオフ機能

       (3) セキュリティ機能

   4.WiMAX対応LSI関連の最新動向

       Intel、Fujitsu、Wavesat、他

   5.WiMAX対応機器の最新動向

       RedLine、SR Telecom、Wi-LAN、他

       (1) ベースステーションの構成とブロックダイアグラム

       (2) サブスクライバーステーションの構成

       (3) OFDMA機能の実装事例とその優位性

   6.WiMAXネットワークの想定アプリケーションとターゲット市場

       (1) VoI

       (2) ストリーミングなどブロードバンドアプリ

       (3) 対戦ゲームなどエンターテイメント

       (4) 遠隔医療、遠隔教育

   7.海外適用事例(プレWiMAX)

       (1) 遠隔地向けOFDM・OFDMA事例

       (2) 都市部OFDMA事例

       (3) モビリティテスト事例

   8.WiMAXにおける技術的留意点と課題

       (1) 周波数再利用(Reuse Factor = 1)

       (2) メッシュネット技術

       (3) キャリアクラス運用

   9.WiMAX/モバイルWiMAX市場展望

 

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