新技術・新ビジネスに挑む先進クアルコム社が推進する次世代技802.20を中心に詳!!

モバイルWiMAXに対抗するクアルコム社

最新モバイルブロードバンド技術・戦略

■日時 9月27日(水)     ■会場 メディアボックス会議室     ■受講料 1名につき 39,000円

9:40〜16:40       東京都新宿区西新宿1-9-18        (消費税込み、テキスト・昼食代含む)

       【講師のお言葉】

       日本では昨年1年間をかけて総務省の音頭によりワイヤレスブロードバンド推進研究会が立ち上げられ、

       ワイヤレスブロードバンドサービスの必要性を議論してきました。本年3月には日本でもワイヤレスブロー

       ドバンドサービスの導入を急ぐ必要があるとの結論に達し、その報告書がまとめられました。引き続き、サ

       ―ビスの実現へ向けて具体的に2.5GHz帯にある90MHzにも及ぶ周波数帯域をこの目的のために配分

       することを総務省が示唆した。そのために現在情報通信審議会にて技術的条件を検討する作業班が立

       ち上げられ、各提案技術の精査が行われている。当初はモバイルWiMAX(IEEE802.16e)が前提で

       作業がすすんでいたが、技術的に、また事業性の観点からモバイルWiMAXには大きな課題が提起さ

       れている。

       今回のセミナーでは、モバイルブロードバンドという観点から現在私たちが置かれている状況をセルラー

       技術の流れと新しいOFDM系のモバイル技術の流れからもう一度整理し、どのような技術開発が行われ

       ているのかを第一線の専門家が紹介する。

       3Gセルラーの世界においても着実にブロードバンド化の技術開発が進んでおり、新しいサービスが着々

       と準備されている。IEEE系のOFDM技術ではプリ802.20と言われているフラッシュOFDMが海外では

       既に商用化されており、今回は国内外で行われているフラッシュOFDMの実験・導入状況を紹介する。

       また、その発展系技術でモバイルWiMAXを完全に凌駕すると言われているIEEE802.20の技術を解説

       し、モバイルWiMAXとの違いを明確にするとともに、日本の2.5GHz帯における適用について情報通信

       審議会の技術的条件検討作業班の委員から直接紹介する。

セルラー分野におけるデータ通信サービスの進化と今後の方向(3GPP、3GPP2)

クアルコムジャパン

事業戦略部長

 

前田 修作

 

9月27日 9:40〜11:10

  1.セルラー分野のこれまでの技術発展

  2.FDD方式とTDD方式のポイント

  3.バックワードコンパチビリティの重要性

  4.CDMAとOFDMAの特徴

  5.OFDMAの3GPP2/3GPPへの適用

  6.3GPP2 DO Rev.C

  7.3GPP LTE

OFDM分野におけるデータ通信サービスの実現(F-OFDM)と導入事例及び今後の展開

クアルコムジャパン

ワイヤレスブロードバンド事業推進室

ディレクター

 

川端 啓之

 

9月27日 11:20〜12:50

  1.モバイルブロードバンド技術の要件

  2.フラッシュOFDMの発明

  3.フラッシュOFDM技術概要

  4.特徴

  5.パフォーマンス

  6.実証実験及び導入事例

  7.今後の展開

IEEE802.20 の技術動向と優位性及び今後の展開

クアルコムジャパン

標準化担当部長

 

石田 和人

 

9月27日 13:40〜16:40

  1.IEEE802.20技術の概要

       (1) 802.20 技術の特徴     (3) 要求条件

       (2) 標準化の経緯

  2.IEEE802.20 の技術仕様

       (1) MBTDD- MBFDのフレーム構成

       (2) 周波数ホッピング        (7) 部分的周波数繰り返し

       (3) プロトコル構成           (8) ハンドオフ

       (4) QoS                      (9) 符号化と変調

       (5) 電力制御                 (10) パケットフォーマット

       (6) CDMAセグメント        (11) MIM SDMA

  3.IEEE802.20 の特性

       (1) スループットと周波数利用効率

       (2) リンクバジェット           (3) 混合トラヒック

  4.802.20開発ロードマップ

  5.802.20 Mobile WiMAXの特性比較

  6.まとめ

 

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