超高速・大容量伝送、小型、低電力、低価格化に向けて開発が活発!!

ミリ波帯CMOS集積回路/通信技術・

システム開発動向応用例及び今後展開

システムの低電力、小型化を実現するミリ波CMOS及び、非圧縮映像伝送を可能するミリ波通信技術の最新動向!!

■日時 3月5日(月)       ■会場 メディアボックス会議室     ■受講料 1名につき 39,000円

10:15〜17:00       東京都新宿区西新宿1-9-18       (消費税込み、テキスト・昼食代含む)

        ミリ波帯通信技術/システムの開発動向と応用例及び今後の展開

沖電気工業

公共ソリューションカンパニー

無線技術研究開発部長

 

徳田 清仁

 

【経歴・活動】

1983年3月法政大学大学院工学研究科電気工学専攻修了。同年4月沖電気工業鞄社。基盤技術研究所通信デバイス研究部配属。以来、ディジタル無線伝送方式、適応信号処理方式の研究開発に従事。1997年3月博士(工学)法政大学。1997年10月研究開発本部電子通信システム研究所高速無線ネットワークプロジェクトオーガナイザー。2000年4月(SSC)交通システム事業部R&D部長。沖テクノセンタ横須賀センタ長。2005年4月より(PSC)無線技術研究開発部部長。

現在の研究開発テーマは、超高速無線LANITS無線通信システム。

1994年海洋音響学会論文賞受賞。

IEEE、電子情報通信学会会員。

 

3月5日 10:15〜12:45

  1.ミリ波帯無線通信システムの特徴

  2.今後のターゲットシステム

  3.必須通信技術

       (1) シングルキャリア多値変調と伝搬路等化

       (2) マルチキャリアOFDM変調

       (3) メディアアクセス制御(MAC)

       (4) ネットワーク制御

  4.開発実績

       (1) 超高速無線LANシステム

       (2) 37GHz帯ROF路車間通信システム

       (3) 60GHz帯ROF路車間通信システム

       (4) FAMNシステム

       (5) ミリ波アドホック無線通信システム

  5.ミリ波帯超高速無線システムの標準化

       (1) 当社のIEEE活動

       (2) WIS@H

  6.ミリ波超高速LANシステムの実用化向けた課題

        ミリ波帯CMOS集積回路の開発・技術動向と応用及び今後の展開

東京大学大学院

新領域創成科学研究科

基盤情報学専攻助教授

 

藤島 実

 

【経歴・活動】

1993年東京大学大学院電子工学専攻博士課程修了。同年東京大学工学部電気工学科任官。2000年大学院新領域創成科学研究科に異動。その間、超高周波および超高速CMOS集積回路、シリコンデバイスのモデリングの研究に従事。

主な研究テーマは、ミリ波帯CMOS集積回路、高速・低電力パルス通信、生体向け極低電力アナログ回路、量子コンピュータ型並列プロセッサなど。

2001年、2004年、2006年日経IPアワードIP賞受賞。

著書:LSI技術者のための親切な電磁気学;Ron Schmitt(共訳)、システムLSIのためのアナログ集積回路設計技術;Grey(共訳)。

 

3月5日 13:30〜17:00

  1.ミリ波CMOSにいたる歴史と背景

  2.ミリ波CMOS実現のための4つのチャレンジ

       (1) スローウェーブ伝送線路

            スローウェーブの原理と歴史

            ナノメートルCMOS用伝送線路

            非対称同軸伝送線路

       (2) ミリ波CMOS用マッチング回路の構成

            マッチング回路の考え方

            自動設計の例

       (3) ミリ波周波数分周器

            高速周波数分周器の背景と問題

            差動注入同期型周波数分周器

            高調波注入同期型周波数分周器

       (4) ミリ波パルスジェネレータ

            車載用短距離レーダ

            CMOSパルスジェネレータの原理と性能

  3.ミリ波CMOSの今後

 

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