Zoomオンラインセミナー (半日コース)
※受講者の方のパソコン、タブレット、スマホからご参加できます。 質問時間もあります。
(お送りしますZoomミーティングURLをクリックしていただくだけで簡単に視聴が可能です)
金属3Dプリンタとジェネレーティブデザインの連携により劇的な軽量・低コスト化を実現!!
導入加速するジェネレーティブデザインによる究極の超軽量・ コスト削減技術とユーザ導入事例及び3Dプリンタとの連携 《 トポロジー最適化より更に進化したジェネレーティブデザインの優れた機能を最大限に活かす諸手法・先端技術 》 《 ジェネレーティブデザインは軽量化のみならず、体積収縮、剛性強化、低コスト、部品数削減、製造ライン改善を実現 》 《 金属3Dプリンタとジェネレーティブデザインを組み合わせた新サービス「GDオプティエーション」 による設計事例 》 《 自動車・航空宇宙等部品の驚異的な軽量化を実現する3Dプリンタとの連携による最適活用技術、秘法、導入例 》 《 3Dプリンタを使用しない他の加工法の切削加工等にジェネレーティブデザインを活用した軽量化技術と適用事例 》 ※ ジェネレーティブデザインを導入した究極の超軽量化をご検討、ご興味・ご関心の初心者の方に平易に解説 |
■日時 2月2日(木) ■受講料 1名につき 19,000円 Zoomオンラインセミナー 〔2023年開催〕 13:00〜17:00 (テキスト含む、消費税込み) ※受講者の方のPC、タブレット、スマホからご参加できます |
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ジェネレーティブデザインと金属3Dプリンタ(AM)による課題解決 Solution 〜設計・生産プロセスの変革による新しいものづくり |
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鰍jYOSOテクノロジ ソリューション開発センター センター長 片岡 久司氏 2月2日 13:00〜14:00 |
1. (1) グローバル市場と国内市場 (2) 海外ユーザーの活用事例 2. 〜第5期科学技術基本計画〜 3.当社サービスにおける効果と価値 (1) ジェネレーティブデザインとは (2) 積層造形とは (3) GD、AM活用時における課題 ・設計条件とGD設計の実現性 ・AM生産方式と要求条件 ・データ様式の共通化 ・二次加工による精度 ・ビジュアライゼーションとゴール設定 (4) ジェネレーティブデザインによる設計事例 ・設計ツール ・AM生産方式 ・Project 成果 (5) 今後、成功率を上げるには ・既存プロセスからの脱却 ・新しいサプライチェーンの構築 ・Project マネージメント 4.当社の取組み (1) 新サービスについて (2) サービス実現に向けた目標 (3) まとめ 〈質疑応答〉 |
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超軽量・材料削減・低コスト化を実現するジェネレーティブデザインの最適活用技術とユーザー導入事例 |
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Fusion 360 セールスマネジャー
藤村 祐爾氏 2月2日 14:10〜17:00 |
1.ジェネレーティブデザイン概要 (1) ジェネレーティブデザインとは? (2) ジェネレーティブデザインの特徴 (3) トポロジー最適化などの既存解析技術との違い (4) ジェネレーティブデザインの利用効果と最適な活用シーン 2.ジェネレーティブデザインで得られる新たな価値と可能性 (1) ユーザー事例紹介 @) 3Dプリンタを活用した事例 A) コスト削減事例 B) 軽量化事例 C) 製造ライン、製造方法の改善事例 (2) ジェネレーティブデザインを活用する上での注意点 (3) ジェネレーティブデザインの現時点における評価 (4) 活用を促進するために求められること 3.今後の展開 〈質疑応答〉 |
【主催】日本技術情報センター TEL 03-5790-9775 ホームページ http://www.j-tic.co.jp 〔2023年開催〕
吉田 賢が始めた翁のブログ⇒ http://takashi-jtic.at.webry.info/ 〔金属・セラミックス3Dプリンタの活用技術・事例、RPA、3D CAD・CAE、ジェネレーティブデザイン等を記しています〕 |
【特別割引】 ※2名様以上同時にお申込みの場合は、お二人目の方から受講料を3,000円割引の16,000円にて
※お一人で下記のセミナーも同時にお申込みの方は、受講料を 5,000円割引にてお受け致します。 当割引は受講ご本人のみの割引です。 他の方が代理での受講はお受け致しかねます。
★セミナーのお申込みは、弊社 ホームページのお申込み方法からお願い致します。 ⇒企画・セミナー統括責任者:吉田 賢 <ご質問、お気づきの点がございましたら、お気軽にお問い合わせください>
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