Zoomオンラインセミナー (半日コース)

※受講者の方のパソコン、タブレット、スマホからご参加できます。 質問時間もあります。
(お送りしますZoomミーティングURLをクリックしていただくだけで簡単に視聴が可能です)

 

今迄の加工法では不可能な3D冷却水管、複雑形状一体造形、ポーラス造形で次世代金型を製!!

先進ユーザにみる金属3Dプリンタによるプラスチック金型

短期・高品質製作技術造形事例及び今後展開

《金属3Dプリンタでしか実現できない優れた特徴を活かし革新的な金型を製作して他社製品と大きく差別化を図る 》
《金属3Dプリンタによるプラスチック金型製作で先行する J・3D、ムトー精工、ODEC、三光合成の革新ユーザ事例 》
《製作時間短縮、部品数の大幅削減、軽量化、低コスト化、従事者数削減、従来の不良・トラブルの抑制・防止を実現 》

           

      
    

■日時 6月12日(水)    ■受講料1名につき 19,000円  Zoomオンラインセミナー 〔2024年開催〕

        13:00〜17:00       テキスト含む、消費税込み)    ※受講者の方のPC、タブレット、スマホからご参加できます

EOS製金属3Dプリンタを駆使したプラスチック金型の製作技術と造形事例及び今後の展開

J・3D

営業部

部長

 

   高田

 

  6月12日 13:00〜14:00

 

2013年頃から金属3Dプリンタが脚光を浴び「第3の産業革命」とまで言われ、新たなモノづくりがはじまる予感を感じさせた。展示会に出展すれば人が群がり、セミナー開催すればいつも満員御礼。イノペーションが起きると誰もが考え、危機感まで感じたでしょう。
それからもうすぐ10年の時が経とうとしているが、いまだに日本での金属3Dプリンタマーケットの成長は世界と比べてあまりにもゆっくりで慎重。それは日本従来工法の高度な加工技術のせいなのか、日本人の秘密主義のせいなのか、安全や保障について慎重になりすぎているのか、10年でこの技術の取り組みに世界との差は更にひろがりつつあると感じる。
一方でアメリカ、ヨーロッパ、中国などはすでに金属3Dプリンタによるモノづくりマーケットが成長し日本の市場を席捲しようとしている雰囲気さえある。
その環境下で当初はなかなかトライしていただけなかった金属3Dプリンタを用いた3D冷却水管を配置した金型部品がようやく実績を認められ、大手プラスチック成形メーカーで注目を集めている。
今回は金属3Dプリンタを用いた金属部品製作の現状を中心に現在の金属3D造形についての取り組みをお話しさせて頂くが、日本の新たなモノづくりの第1歩となることを願い、誠意を込めてご説明いたします。

 

  1.積層造形について

      (1) 呼称・造形方式の分類

      (2) 造形方式の分類   (3) 積層造形の仕組み

  2.金属粉末積層造形について

      (1) 造形イメージ   (2) マテリアルデータ

  3.造形ルールについて

      (1) サポート材ルール   (2) サポート材除去作業

  4.3D冷却金型部品の製作技術

      (1) 金型冷却・3次元水管とは (4) 3D冷却水管、ハイブリッド造形のメリット

      (2) 一体造形の製作工程     (5) ハイブリッド造形の不安

      (3) ハイブリッド造形の製作工程  (6) ハイブリッド造形の注意点

  5.他適応事例のご紹介

      (1) 試作部品(軽量化・工期短縮)  (3) リバースエンジニアリング

      (2) 一体化(工期短縮・コストダウン)   

  6.金属造形のメリット・デメリット

      (1) コスト  (2) 再現性  (3) 追加工

  7.今後の展開

      (1) 独自のノウハウの構築

      (2) パラメータ開発   (3) 医療産業への参入

            〈質疑応答〉

 

ソディック製金属3Dプリンタを駆使した低コストプラスチック金型の製作技術と造形事例及び今後の展開

  

ムトー精工

専務取締役

  

   熊沢 健次

    

  6月12日 14:10〜14:50

 

自動車、家電関連の樹脂部品の金型から成形、塗装、組み立ての一貫性の会社です。ベトナム(2拠点)、中国、タイに製造工場を4拠点持っています。
今回 ソディックの3D積層LPM325を2年前に導入しました。目的は成形サイクルの短縮、製品のソリ、ウエルド、ガス各対策、捨てショットの短縮です。車載関係が100年に1度の改革、電気自動車に変わって行く、軽量化に向けて樹脂部品が増え内装部品が増えてくる、これにも3D積層を使用したい。
ただ問題点も有る。成形サイクル短縮は、冷却効率の短縮です。3D積層の製品と冷却穴の位置関係、金型の耐久ショットの確認、冷却穴の詰まり具合の検証、3D積層入れ子のソリ具合の確認、積層材SUS420の材料コスト高等の問題が有ります。
今後に向けて問題点の検証とヒート&クール(材着)、ホットランナー(CO2削減)にも採用、3D積層入れ子の加工時間の短縮、海外グループに展開してコスト競争に勝って行く。

 

  1.金属3Dプリンタ導入の背景と狙い  

  2.金属3Dプリンタの装置概要と造形技術    

  3.3D積層入れ子の事例      

  4.金型温度分布の事例      

  5.低コスト化への取り組みとコスト削減事例    

  6.製品サンプルの事例

  7.今後の課題と展開

            〈質疑応答〉

       

3Dシステムズ/ソディック製金属3Dプリンタを駆使したプラスチック金型の製作技術と造形事例及び今後の展開

鰍nDEC

AM事業部
グループリーダー
      

   竹越

  

  6月12日 15:00〜15:50

  

弊社は、金属加工業から出発した、金属3Dプリンターの造形受託メーカーとして、様々な製品や部品の3D(AM)開発や造形に携わってきました。既存のモノづくりへ金属3D(AM)をどのように取り入れていくか、様々な試行錯誤をしながら、製造メーカー様の開発のお手伝いをさせていただいております。
そのような状況で、これまでに加工技術では作ることが難しい3D金型は、まだあゆみが遅い、日本国内の金属3Dプリンター活用において、樹脂の射出成形を中心として、あたらしいモノづくりの実績を上げはじめている分野であると考えます。
我々の造形受託においても、樹脂成形用の複雑金型を金属3Dプリンターで製作することにより、圧倒的な短納期化や、金型更新におけるコスト削減の実績が出始めております。
本日は、このような金属3Dプリンターによる金型造形を含めた造形事例や、ポイント、CAEによる、内部構造(3D水管)の設計・水流、温度のシミュレーション技術などをご紹介させていただきます。

      

  1.ODEC社の取り組み

      (1) 保有しているAM造形設備

      (2) AM造形品の適用分野

  2.3D(AM)造形技術とメリット・デメリット

      (1) 造形方式の分類

      (2) PBF法について

      (3) PBF法のメリットとデメリット

      (4) 二次加工に関して

      (5) リバースエンジニアリング

  3.3D(AM)による金型製作について

      (1) 3D(AM)で製作可能な金型の例

      (2) 3Dプリンターによる金型製作のメリット

      (3) 金型製作における改善事例

  4.内部水管による冷却性能の向上  

      (1) CAEによる流体シミュレーション技術

      (2) 内部水管構造における失敗事例(注意点)
  5.熱処理技術の研究と課題

  6.量産を見据えた造形品質の保証方法

  7.課題と今後の展開

            〈質疑応答〉                 

 

ハイブリッド金属3Dプリンタを駆使したプラスチック金型の製作技術と造形・量産事例及び今後の展開

三光合成

取締役専務執行役員
全社技術統括
      

   満嶋 敏雄

  

 6月12日 16:00〜17:00

 

当社は、2013年12月に松浦機械製作所のLUMEX Avance-25を導入して射出成形金型の製作を行っており、また、その金型を使い量産をしています。その中で有効な使い方、課題等を紹介します。

参考例として、成形冷却時間短縮では50%削減、ガス抜き構造では1300t金型で7secの射出時間短縮を達成しました。また、このガス抜きは、35万ショットメンテフリーで量産中です。さらに、量産型の入子製作にも活用しており、金型原価低減に利用しています。お客さんからの入子だけの委託製作も引受しています。

また、新たにLUMEX Avance-25 の次世代機で世界初の大型・高速造形、高精度を実現した国産最新鋭金属3Dプリンタ vance-60 を国内で初めて導入しました。従来機に比べて造形速度5倍、体積比で15倍の大型金型が可能になり、現在自動車用金型の量産に取り組んでいるので、その事例等を紹介します。

 

  1.3D冷却回路による、成形サイクル短縮事例

  2.3D冷却回路による、変形量低減

  3.ポーラス構造による、ガス抜き効果による外観向上

  4.ポーラス構造による、成形時間短縮事例とメンテ性

  5.3D冷却回路による、CAEとの連携

  6.3Dプリンタでの問題点と対策
  7.新たに導入した高速・大型造形の新型金属3Dプリンタでの適用事例
       従来機に比べて造形速度5倍、体積比で15倍の大型金型を実現
  8.3Dプリンタで金型作成するための課題

  9.今後の展開

            〈質疑応答〉       

 

 

【主催】日本技術情報センター TEL 03-5790-9775  ホームページ http://www.j-tic.co.jp  〔2024年開催〕

吉田 賢が始めた翁のブログ⇒ https://takashi-jtic.seesaa.net/

金属・セラミックス3Dプリンタ、金型、アルミ合金粉末・部品、3Dスキャナ、リバースエンジニアリング・検査等を記しています



 【特別割引】
  ※2名様以上同時にお申込みの場合は、お二人目の方から受講料を3,000円割引16,000円にて
   お受け致します。 先着(ご入金順)3名様までです。

   

※お一人で下記のセミナーも同時にお申込みの方は、受講料,000円割引にてお受け致します。

当割引は受講ご本人のみの割引です。 他の方が代理での受講はお受け致しかねます。

新市場に挑戦するセラミックス3Dプリンタ/材料の開発動向、部品造形技術・事例〔Zoomセミナー〕(6/11)
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企画・セミナー統括責任者:吉田 賢 <ご質問、お気づきの点がございましたら、お気軽にお問い合わせください>