Zoomオンラインセミナー (半日コース)
※受講者の方のパソコン、タブレット、スマホからご参加できます。 質問時間もあります。
(お送りしますZoomミーティングURLをクリックしていただくだけで簡単に視聴が可能です)
セラミックス3Dプリンタを活用し革新的部品を創出して更なる躍進を目指す〔12月19日開催〕 今迄不可能な複雑形状一体、中空・多孔質構造の造形により魅力的な部品を製造し差別化図る!! セラミックス部品を短時間で試作・製造する3Dプリンタによる造形技術・事例<金型が不要なため開発・製造コストを激減、3Dデータからの直接造形により短時間に試作・製品化 > <一体造形により部品点数を劇的に削減できるようになり短期製造、コスト低減、従事者数削減を達成 > <キヤノンが3Dプリンタの レーザ積層造形に適した驚異のセラミックス材料を新開発し、次世代に挑む> ※3Dプリンタでの部品製造を軌道に乗せるまで時間がかかるため、差別化図るには普及し始めてから取組んでは“時既に遅し” |
数年後には当たり前になる3Dプリンタを駆使したセラミックス部品の短時間・低コスト造形!! 先駆企業にみるセラミックス3Dプリンタ/対応材料の 開発動向と革新的部品造形技術及び短期・低コスト製造《本格的に動き始めた3Dプリンタによる新セラミックス部品製造 !! 画期的な造形技術・事例を解説 》 《 3Dデータからの直接造形により、金型が不要で開発・製造コストを激減、試作・製造時間を大幅短縮 》 <短時間・低コスト・高品質造形を実現する歯科医療・再生医療に向けた次世代セラミックス3Dプリンタと新材料 > <部品メーカが最近期待・注目している大型部品や大物製品のセラミックス3Dプリンタでの短期開発・試作・製造 ><最新の3Dプリンタではどのようなセラミックス製品・部品が造形・製造できるのか。 コスト、品質、リードタイムは > <セラミックス3Dプリンタによる造形・製造は、全く新しい視点の技術で、セラミックス先進企業も新規参入企業と同じゼロからのスタートになるため、新たにセラミックス分野に参入する企業は大きく躍進できる絶好のチャンス到来 > ※3Dプリンタを活用したセラミックス部品の短時間試作・製造にご興味ご関心がある初心者の方にわかり易く解説 |
■日時 12月19日(木) ■受講料 1名につき 19,000円 Zoomオンラインセミナー 〔2024年開催〕 13:00〜17:00 (テキスト含む、消費税込み) ※受講者の方のPC、タブレット、スマホからご参加できます |
||
3DCeram Sinto製セラミックス3Dプリンタの開発動向と部品造形技術・事例及び今後の展開 |
||
新東Vセラックス 代表取締役社長
高山 敬氏 12月19日 13:00〜14:00 |
2.セラミックが製造できる各種3Dプリンタ (1) 各3Dプリンタの動作方式 (2) 当社が採用した3Dプリンタ 3.セラミックの実用化に向けて (1) 導入検討について (@) プロセス技術 (A) 材料 (B) 設計工程(形状、寸法精度、サポート) (C) 成形工程(積層方向、造形物の配置) (D) 脱脂、焼成工程 (2) 製品化事例 4.今後の展開 ―セラミック3Dブリンティングの幅を広げる (1) FFF方式 (2) 3Dスクリーンプリンティング方式 〈質疑応答〉
|
|
セラミック材料に対応したBMF製3Dプリンタの開発動向と部品造形技術・事例及び今後の展開 | ||
泣Iルテコーポレーション 代表取締役 藤原 徹氏 12月19日 14:10〜15:00 |
2.PμSL技術についてのご紹介 3.精密さ、正確さ、スピード 4.国内外のセラミック造形事例 5.歯科、医療など研究・実験デバイス事例紹介 ―マイクロ流路、マイクロニードル、その他 7.BMF3Dプリンタを用いた受託サービスのご紹介 〈質疑応答〉
|
|
Lithoz製セラミックス3Dプリンタの開発動向と部品造形技術・事例及び今後の展開 |
||
アズワン 専門事業本部ソリューション・デザイン部ヘルスサイエンスグループ スーパーバイザー 三村 純代氏 12月19日 15:10〜16:00 |
2.精度、密度、再現性 3.多岐にわたる、利用可能な材料 4.複合材料用3Dプリンティング 6.歯科、再生医療など医学分野の事例紹介 7.大型部品製造、大量生産への取り組み 8.セラミック3Dプリンタを用いた受託サービスのご紹介 〈質疑応答〉
|
|
キヤノンにおける3Dプリンタ用セラミックス材料の開発動向と造形技術・事例及び今後の展望 |
||
キヤノン
基盤技術開発本部材料技術開発 センター材料技術第一開発部部長
安居 伸浩氏 12月19日 16:10〜17:00 |
2.従来の選択的レーザー溶融法における課題 3.キヤノンの積層造形技術について (1) 積層造形用原料調合技術 (2) 積層造形プロセス技術 (3) 焼成プロセス技術 4.造形物の物性 6.セラミックス造形受託サービスについて 7.今後の展望 〈質疑応答〉 |
【主催】日本技術情報センター TEL 03-5790-9775 ホームページ http://www.j-tic.co.jp 〔2024年開催〕 吉田 賢が始めた翁のブログ⇒ https://takashi-jtic.seesaa.net/ 〔 金属・セラミックス3Dプリンタ、プラスチック金型、アルミ合金粉末・部品、大型部品の3D造形・製造等を記しています 〕 |
【特別割引】 ※2名様以上同時にお申込みの場合は、お二人目の方から受講料を3,000円割引の16,000円にて
※お一人で下記のセミナーも同時にお申込みの方は、受講料を 5,000円割引にてお受け致します。 当割引は受講ご本人のみの割引です。 他の方が代理での受講はお受け致しかねます。
★セミナーのお申込みは、弊社 ホームページのお申込み方法からお願い致します。 ⇒企画・セミナー統括責任者:吉田 賢 <ご質問、お気づきの点がございましたら、お気軽にお問い合わせください>
|