Zoomオンラインセミナー (半日コース)
※受講者の方のパソコン、タブレット、スマホからご参加できます。 質問時間もあります。
(お送りしますZoomミーティングURLをクリックしていただくだけで簡単に視聴が可能です)
アルミ3D造形で素晴らしい成果を挙げる先行 J・3D、ODEC、白銅にみる成功事例を詳説!! 金属3Dプリンタ/アルミ合金粉末を駆使した先進ユーザ にみるアルミニウム部品の革新的な造形技術と適用事例 《 金属3Dプリンタによる3Dデータから直接造形、複雑形状一体造形、ラティス構造造形等を活かした事例 》●失敗しない金属3Dプリンタの選び方、導入・活用に必須の基礎知識、金属造形の様々な方法・技術、最新の造形事例 ●3Dデータから直接造形するために金型が不要で、アルミニウム部品を短時間かつ低コストで開発・試作・製造ができる ●今迄不可能だった複雑形状一体造形で、斬新なアルミ部品の創出や、劇的な部品数削減により製作期間・コストを激減
●金属3Dプリンタでの製造が軌道に乗るまで時間がかかり、差別化図るには普及し始めてから取組んでは“時既に遅し” |
■日時 2月5日(水) ■受講料 1名につき 19,000円 Zoomオンラインセミナー 〔2025年開催〕 13:00〜17:00 (テキスト含む、消費税込み) ※受講者の方のPC、タブレット、スマホからご参加できます |
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ODECにみる3Dシステムズ製金属3Dプリンタを駆使したアルミニウム部品の造形技術と適用事例及び今後の展開 |
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鰍nDEC AM事業部 竹越 淳氏
2月5日 13:00〜14:20 |
1.ODEC社の概要/3D造形設備 (1) 3D造形設備のご紹介 (2) 造形可能な金属粉末材料 2.アルミニウム合金の造形事例 (1) 金属3D造形のメリット (5) 小型のプロペラ構造 (2) 金属3Dの適用分野 (6) 内部の複雑構造の再現 (3) ヒートシンク (7) 製品の一体化による性能の向上 (4) ラティス構造 (8) アルミニウム造形の失敗例 3.新材料へのチャレンジ(パラメータ開発) (1) 材料(パラメータ)開発とは (4) パラメータ開発の失敗例 (2) 最適なレーザーパラメータの必要性 (3) 造形密度の向上による品質UP (5) 量産化へ向けたAMの品質保証 4.3D造形品の二次加工事例 (1) 切削加工による寸法精度の向上事例 (2) 内面研磨加工事例 5.アルミニウム合金の3D造形における課題と今後の展開 〈質疑応答〉
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白銅にみる3Dシステムズ製金属3Dプリンタを駆使したアルミニウム部品の造形技術と適用事例及び今後の展開 |
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特注品営業部 特販課課長
田中 宏昌氏 2月5日 14:30〜15:30 |
1.3Dプリンタを導入した経緯 2.金属3Dプリンタの特徴 3.ProXシリーズの強みと造形方法 4.金属積層造形のルールとサポート材 5.扱い鋼種とサービス内容 6.オリジナルパラメータの開発(背景) 7. 8.パラメータ開発の課題 〈質疑応答〉 |
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J・3D 営業部 部長 高田 真氏 2月5日 15:40〜17:00 |
1.積層造形について (1) 呼称・造形方式の分類 (2) 造形方式の分類 (3) 積層造形の仕組み 2.金属粉末積層造形について (1) 造形イメージ (2) マテリアルデータ 3.造形ルールについて (1) サポート材ルール (2) サポート材除去作業 4.アルミニウム事例のご紹介 (1) ハニカム構造・ラティス構造 (4) アルミニウムの造形条件 (2) 内部中空構造・金型レス試作 (5) アルミニウム造形の注意点 (3) アルミニウムの失敗事例 5.他適応事例のご紹介 (1) 金型部品冷却水管 (3) 一体化(工期短縮・コストダウン) (2) 試作部品(軽量化・工期短縮) (4) リバースエンジニアリング 6.金属造形のメリット・デメリット (1) コスト (2) 再現性 (3) 追加工 7.今後の展開 (1) 独自のノウハウの構築 (2) パラメータ開発 (3) 医療産業への参入 〈質疑応答〉 |
【主催】日本技術情報センター TEL 03-5790-9775 ホームページhttp://www.j-tic.co.jp 〔2025年開催〕 吉田 賢が始めた翁のブログ⇒ https://takashi-jtic.seesaa.net/ 〔 金属・セラミックス3Dプリンタ、アルミ部品・大型部品・大物製品・ダイカスト金型の3D造形・製造等を記しています 〕 |
【特別割引】
※お一人で下記のセミナーも同時にお申込みの方は、受講料を 5,000円割引にてお受け致します。 当割引は受講ご本人のみの割引です。 他の方が代理での受講はお受け致しかねます。
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