様々な分野で導入が進む協働ロボット の開発動向と 効率的な活用方法・技術及び作業・生産現場での適用事例 《抜群の性能・機能を備えた画期的かつ低価格の協働ロボットを開発した先進メーカの講師陣が最前線を語る 》 <投資回収を半年~1年の短期間で達成した革新的な活用・成功事例を映像を交えながらわかり易く詳説 !! > <アームを直接手で掴み任意の動作をロボットに教示できるダイレクトティーチングでロボット操作が簡単に !! > <人が安全にロボットと協働するために不可欠な安全に関する各種法令・規格及び安全技術・方策を解説 !! > |
■日時 2月20日(火) ■会場 新宿 「コンファレンス東京」 ■受講料 1名につき 39,000 円 10:00~16:50 (東京都新宿区西新宿1-19-5) (消費税込み、テキスト代含む) 昼食弁当付(サービス) |
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協働ロボットの導入・活用上のポイント・留意点と安全規格・方策及び今後の課題・展望 |
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IDECファクトリーソリューションズ㈱ 取締役 ロボットシステム部長
鈴木 正敏氏 2月20日 10:00~11:30 |
1.新しい安全の考え方 ―Safety2.0、協調安全 2.最新の協働ロボット/機能安全ロボットと協働作業などの代表例 3.リスクアセスメント/リスク低減方法方策の概略(ISO12100による) ―ロボットシステムのリスク低減方策の代表例 4.リスク低減に必要な制御安全デバイスと正しい使用法の概要
5.産業用ロボットに対する国際安全規格/国内法令の代表例 〈質疑応答〉 |
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ABB社における協働ロボットの開発動向と活用技術・事例及び今後の展開 |
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ABB㈱ ロボティクス事業部 事業部長 中島 秀一郎氏 2月20日 11:40~12:40 |
1.ABBロボティクスの紹介 2.協働型双腕ロボットYuMiⓇ 3.ABBソフトウェアRobotStudioⓇ 4.ABBコネクティッドサービス 5.食品産業への取り組み 〈質疑応答〉 |
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KUKAロボティクスジャパン㈱ セールス エレクトロニクス担当マネージャー 阪口 隆紀氏 2月20日 13:30~14:30 |
1.これまでのロボットを超えたKUKAの協働ロボット 2.真の完全自律走行システム(協働)とは 3.ソリューションのご提案、ready2シリーズ 4.今後の展望 ―繋がる工場、Industry4.0におけるKUKAからの提案 〈質疑応答〉 |
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㈱安川電機 ロボット事業部ロボット技術部開発 技術部アプリケーション技術第2課長 入江 俊充氏
2月20日 14:40~15:40 |
1.人とロボットの協調 2.エリア共有 3.ハンドガイド(ロボットとハンドガイドによる作業アシスト) 4.人協働(人協働ロボット HC10DT) 5.今後のものづくりの進化と人協働 6.新たな産業自動化革命の実現 〈質疑応答〉 |
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Universal Robots社における協働ロボットの開発動向と活用技術・事例及び今後の展開 |
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ユニバーサルロボット社 リージョナル技術サポートエンジニア 西部 慎一氏 2月20日 15:50~16:50 |
1.ユニバーサルロボットとは 2.ユニバーサルロボットが選ばれる理由 (1) 簡単なティーチング (2) 多数の特許を有した安全システム (3) 充実した専用周辺機器 3.日本における導入事例 (1) 自動車業界 (2) 食品業界 (3) その他業界 〈質疑応答〉
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【主催】日本技術情報センター TEL 03-5790-9775 ホームページ http://www.j-tic.co.jp 〔2018年開催〕
吉田 賢が始めた翁のブログ ⇒ http://takashi-jtic.at.webry.info/ 〔金属・セラミックス3Dプリンタの活用技術・事例、協働ロボット、トポロジー最適化等を記しております〕 |
【今後開催(2019年)の注目セミナー】 ※最近話題の最先端セミナーを下記の通り開催致します。
★セミナーのお申込みは、弊社ホームページのお申込み方法からお願い致します。 ⇒企画・セミナー統括責任者:吉田 賢 <ご質問、お気づきの点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。> |