3Dスキャナによる点群取得、データ処理及び製造・設備・プラント・建設・土木での活用事例〈Zoomセミナー〉〔2月27日開催〕
BLK360・iPhone LiDARによる点群〔データ取得法、特性、処理方法等の体験超入門講座〕〈Zoomセミナー〉〔4月3日開催〕
3D CADで本当に効果を出すための3次元設計の要素技術と自動設計、モジュール化〈Zoomセミナー〉 〔2月26日開催〕
最近開催のZoomオンラインセミナー 一覧=3Dスキャナ、レーザトラッカ、点群データ、リバースエンジニアリング・検査、3DCAD、
3次元設計、金属3Dプリンタ、セラミックス3Dプリンタ、ダイカスト/プラスチック金型、トポロジー最適化、ジェネレーティブデザイン、
《 新たに上記の3Dスキャナ、点群データ等のセミナー(2024年)を開催。 開催内容は下線部分をクリックしてご覧ください 》
驚異的な誤差数cmの高精度化技術・受信機の開発相次ぎ、利用範囲が急拡大!!・ 準天頂衛星及びGNSSを利用した 衛星測位技術と応用 <入門コース> 《国内で先駆けてGPS/GNSSに取り組まれた斯界の権威、久保信明先生が衛星測位の魅力を語る》 |
■日時 12月9日(水) ■会場 メディアボックス会議室 ■受講料 1名につき 29,000 円 9:50〜12:50 (東京都新宿区西新宿1-9-18) (消費税込み、テキスト代含む) |
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●講師 東京海洋大学大学院 海洋工学系 海事システム工学部門 准教授 工学博士 久保 信明氏 |
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1.無線航法の歴史 ―まずは無線航法の歴史からはいります 2.衛星測位とは何か ―概要についてできるだけわかりやすく説明します 3.GPSをはじめとする測位衛星 ―最近は中国のBeiDou や 欧州の Galileo もでてきました 4.国産の準天頂衛星 ―日本の準天頂衛星はどのようにすごいのか説明します 5.近未来のGNSSの姿 ―ここ数年で大きく変わろうとしています 6.測位衛星システムの構成 ―どのようなシステムから成り立っているのか。大きくは3つです 7.測位衛星の信号 ―各国の測位衛星が様々な信号をだしています。干渉等の問題も議論されています 8.受信機と観測値 ―市販受信機にどのようなものがあるのか。また受信機から出力される 観測値や結果について説明します 9.時刻の精度 ―GNSSによる時刻同期精度は非常に高く、様々な場面で利用されています 10.座標系 ―測位衛星を知るには座標系の知識は必須です 11.衛星の軌道シミュレーション ―衛星の軌道シミュレーションソフト(ソース付き)を配布します ぜひ自ら動かして試してみましょう 12.GNSSの利用分野と活用事例 ―スマートフォン、ドローン、自律型小型ボート、自律型走行トラクタ、 カーナビケーション、自動運転車など 〈質疑応答〉 |
【主催】日本技術情報センター TEL 03-3374-4355 ホームページ http://www.j-tic.co.jp 〔2015年開催〕 吉田 賢が始めた翁のブログ ⇒ http://takashi-jtic.at.webry.info/ 〔準天頂衛星、GNSS、衛星測位、ドローン、ロボット、IoT・ICT、金属3Dプリンタ活用について記しております〕 |
【今後開催(2024年)の注目セミナー】 ※最近話題の最先端セミナーを下記の通り開催致します。
★セミナーのお申込みは、弊社 ホームページのお申込み方法からお願い致します。 ⇒企画・セミナー統括責任者:吉田 賢 <ご質問、お気づきの点がございましたら、お気軽にお問い合わせください> |