3Dスキャナによる点群取得、データ処理及び製造・設備・プラント・建設・土木での活用事例〈Zoomセミナー〉〔2月27日開催〕
BLK360・iPhone LiDARによる点群〔データ取得法、特性、処理方法等の体験超入門講座〕〈Zoomセミナー〉〔4月3日開催〕
3D CADで本当に効果を出すための3次元設計の要素技術と自動設計、モジュール化〈Zoomセミナー〉 〔2月26日開催〕
最近開催のZoomオンラインセミナー 一覧=3Dスキャナ、レーザトラッカ、点群データ、リバースエンジニアリング・検査、3DCAD、
3次元設計、金属3Dプリンタ、セラミックス3Dプリンタ、ダイカスト/プラスチック金型、トポロジー最適化、ジェネレーティブデザイン、
《 新たに上記の3Dスキャナ、点群データ等のセミナー(2024年)を開催。 開催内容は下線部分をクリックしてご覧ください 》
改正航空法を有効に活かしたドローン開発・利用に向けて実証実験が活発化!!・ 高性能・低価格化進む農業用ドローンを活用した 取り組みと実証実験・適用例及び今後の展開 《農薬散布を始め、水質、土壌、農作物の生育状況把握、管理等での早期普及に向けた活動が本格化》 |
●12月10日に施行されたドローンの飛行を規制する改正航空法のポイント・留意点と、その優れた利点を農 業に有効活用する方法及び、今後の農業ドローン開発・利用における新事業・ビジネスの方向性、成功への鍵 ●大型化及び高性能・多機能化、低コスト化に向けたドローンの開発・技術動向と実証実験・適用事例を解説 ●宇宙航空研究開発機構が推進する、準天頂衛星のサブメートル級の位置精度を実現する高精度位置情報 を利用した無人航空機を使った精密農業への取り組みと実証実験例、今後の農業効率化への展開等を紹介 ●ドローンを活用して、小面積の圃場内を高頻度でモニタリングを行った研究結果、最近の事例を具体的解説 ●農薬散布を中心にドローンを活用した多くの実証実験を成功させてきた実績を基に、農薬散布用ドローンに 必要な技術や日本の農作物との親和性、市場からの要望、航空法等の改正に伴う課題と今後の対策を詳説 ●ドローンに搭載のセンサ、カメラで収集した各種データから水質、土壌、農作物の生育状況等を把握、管理し、 減・無農薬、肥料・経費削減、品質向上、収量増大や、農作業の軽労化、自動・無人化、高効率化に挑む最前線 でご活躍の最先端を行く講師陣が、全国各地で精力的に展開されている実証実験例について 具体的に詳説 ●農業従事者の方は、当セミナーも含め全セミナーの受講料を半額の19,500円、14,500円でお受け致します。 |
■日時 12月22日(火) ■会場 メディアボックス会議室 ■受講料 1名につき 34,000 円 10:00〜16:50 (東京都新宿区西新宿1-9-18) (消費税込み、テキスト代含む) 昼食弁当付(サービス) |
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航空法改正後におけるドローン開発・活用の取り組みと最新動向・事例及び今後の展望 |
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国立研究開発法人 産業技術総合研究所 知能システム研究部門フィールド ロボティクス研究グループ主任研究員 ミニサーベイヤーコンソーシアム 理事 日本UAS産業振興協議会 常務理事 岩田 拡也氏 12月22日 10:00〜11:30 |
1.航空の安全における3原則とは 2.今回の改正航空法の概要に「緊急的な措置」と書かれている理由 3.許可を必要とする空域がある理由 4.人口集中地域(DID)とは 5.地方自治体の特区と改正航空法の関係 6.航空の安全レベルという考え方 7.改正航空法を有効に活用する方法 〈質疑応答〉 |
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ドローンを活用した水稲モニタリングの適用事例及び今後の展開 |
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一般財団法人 日本地図センター 研究開発部 上級研究員 田中 圭氏 12月22日 11:40〜12:40 |
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農薬散布、農作物の生育状況把握等にドローンを活用した取り組みと実証実験例及び今後の展開 |
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東光鉄工 UAV事業部 シニアマネージャー 鳥潟 與明氏 12月22日 13:30〜14:30 |
1.G空間シティ構築プロジェクトでのドローン(弊社)の役割 2.UAV事業部立ち上げと取り組み状況 3.農家・農業関係者からのドローン評価と課題 4.航空法等の改正に伴う対策 5.圃場管理に関する大学等との共同研究 6.今後の展望と対策 〈質疑応答〉 |
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大型化に向けた農薬散布ドローンの取り組みと開発・技術動向及び今後の課題・展開 |
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潟eクノスヤシマ 代表取締役 橋爪 賢治郎氏 12月22日 15:50〜16:50 |
1.現在の10Lドローンのご紹介 −テクノスヤシマのM4の機体/散布システム/電池 2.現在の10L機の問題点
−散布面積/稼働時間/操作/安全性 3.大型機の20L機の開発要素
−機体/タンク/散布システム/大型電池 4.現在完成している大型電池 −22.2V-22AH-15C-テクノスヤシマ生産電池 5.開発環境の問題点 −型式認証必要。訓練施設/免許教習/カリキュラム/整備拠点 6.実用的な大型機のコストと持続可能な事業形態 −及び今後の課題 〈質疑応答〉 |
【主催】日本技術情報センター TEL 03-3374-4355 ホームページ http://www.j-tic.co.jp 〔2015年開催〕 吉田 賢が始めた翁のブログ ⇒ http://takashi-jtic.at.webry.info/ 〔3D計測・点群データ、リバースエンジニアリング、金属3Dプリンタ活用例(金属製品・金型)等を記しています〕 |
【今後開催(2024年)の注目セミナー】 ※最近話題の最先端セミナーを下記の通り開催致します。
★セミナーのお申込みは、弊社 ホームページのお申込み方法からお願い致します。 ⇒企画・セミナー統括責任者:吉田 賢 <ご質問、お気づきの点がございましたら、お気軽にお問い合わせください> |