3Dデータから直接造形し、製作・製造の大幅なコスト低減と期間短縮、高品質化を実現!!

次世代積層造形装置活用した金属製品・金型/

砂型製作取り組み適用事例及び今後展開

進展する積層造形技術・装置、金属・砂材料と、日本の優れた金型砂型製作・鋳造、造形技術を駆使し実用化進!!

■日時 12月12日(木)   ■会場 メディアボックス会議室   ■受講料 1名につき 39,000円

9:30〜17:00    東京都新宿区西新宿1-9-18      (消費税込み、テキスト代含む) 昼食弁当付(サービス)

積層造形用金属粉/装置の開発動向と金属製品(金型、人工骨 他)への適用事例及び今後の展望

木藤技術士事務所

技術士(金属)

 

木藤 茂

 

12月12日 9:30〜10:30

  3Dプリンターが昨今国内でも数多くマスコミに取り上げられると共に医療関係・

  デザイン関係において実需化しつつあるが、樹脂関連が先行しており、金属粉

  を使った積層造形は残念ながら米国よりかなり立ち遅れている。

  金属粉メーカー(福田金属箔粉工業株式会社)に長年勤務した経験を踏まえ、

  原料粉、装置、工程及び利用分野の全般にわたり、説明を加える事で、金属積

  層造形への理解を深めていただくとともに貴社への利用機会を見出していただ

  くことを期待します。

 

  1.3Dプリンターの歴史と現状

  2.金属粉の各種製法と本法に適する金属粉

  3.国内外の金属積層造形装置メーカー

  4.金属分野における国内外の適用事例と今後期待される利用分野

              〈質疑応答〉

粉末積層造形を活用した新規人工骨の取り組みと最新動向及び今後の展開

東京大学

大学院医学系研究科

教授

 

戸 毅

 

12月12日 10:40〜11:40

  近年3Dプリンターの性能が向上し、その技術は医療業界にまで応用されてい

  ます。頭頚部領域では、3次元造形モデルを手術シミュレーションに使用した場

  合には、保険点数が付与されています。

  われわれは、3次元造形モデルを用いて、組織を補うのに必要な形態を自由に

  デザインすることが可能な人工骨の開発に成功しました。 さらに、このカスタム

  メイド人工骨の臨床応用を行い、良好な結果を得ています。また、チタンを用い

  た骨再建用プレートを作成して前臨床研究を行っています。

  本セミナーでは医療分野における、3次元造形技術の現状と、将来展望につい

  て述べたいと思います。

 

  1.3Dプリンターによる人工骨の作成

  2.積層造形法により作成された人工骨の臨床応用

  3.3Dプリンターを用いたメッシュトレーの展望

  4.3次元造形技術を用いた、再生医療分野における足場素材への応用

              〈質疑応答〉

電子ビーム積層造形装置を活用した医療機器への取り組みと適用事例及び今後の展開

ナカシマメディカル

開発部開発グループ

主任研究員

 

福田 英次

 

12月12日 11:50〜12:50

  我々は、日本人やアジア諸国の々の骨格と生活様式に適した、さらには患者

  様ひとりひとりに最適な医療機器(主として人工関節)を提供することを目指して

  いる。革新的医療機器の開発において電子ビーム積層造形は欠くことのできな

  い技術である。

  電子ビーム積層造形技術の特徴とその適用事例、 さらに 今後の展開について

  紹介する。

 

  1.電子ビーム積層造形装置の原理と特長

  2.電子ビーム積層造形装置を活用した革新的医療機器の開発

  3.電子ビーム積層造形が抱える課題

  4.今後の展開

              〈質疑応答〉

金属粉末積層造形装置を活用した金属製品・金型製作の最新動向と適用事例及び今後の展開

鰍rUGA・システムズ

代表取締役

 

須賀 徳三

 

12月12日 13:40〜14:40

  日本のモノづくり文化を理解した人たちが、積層造形方法の販売に関わっていた

  ならば、多くの企業及び人々が、長期にわたる無駄を見ないで進んだのではない

  だろうか。

  モノづくり業界に身を置いて半世紀、また、初期段階から3Dプリンターでのモノづ

  くり、及び、マシン販売業務に関わってきた経験を生かし、マシン導入基準のお役

  立てばと思います。

 

  1.ダイレクト金属造形の展望

  2.正しい認識での正しいモノづくりの必要性

  3.量販店で販売される3Dプリンターから得るもの

  4.3Dプリンターによる成功事例

  5.マシン導入に際しての判断基準

              〈質疑応答〉

金属光造形複合加工技術の開発動向と金属製品・金型への適用事例及び今後の展開

鰍nPMラボラトリー

エンジニアリング事業部

事業部長

 

網岡 弘至

 

12月12日 14:50〜15:50

  金属造形技術の進歩はめざましく、々なメーカが量産用途として採用を進めて

  います。当社が研究開発をっている金属光造形複合加工技術も技術革新が進

  み、当社の製造した金型及び金型入子は、すでに実際の量産成形現場にも活用

  されています

  今回はこれまでの実生産を通じて培ってきた加工上のノウハウや、適用事例、現

  在の技術開発項目などをご紹介します。

 

  1.金属光造形複合加工技術の基本概念

  2.量産金型適用事例

  3.実運用のための加工ノウハウ

  4.今後の技術方向性

              〈質疑応答〉

砂型積層造形技術・装置を活用した砂型製作の取り組みと適用事例及び今後の展開

独立行政法人 産業技術総合研究所

先進製造プロセス研究部門

基盤的加工研究グループ長

 

岡根 利光

 

12月12日 16:00〜17:00

  RP(Rapid Prototyping) から AM(Additive Manufacturing)へ至る 3Dプリ

  ンターに関しての最近の進展と、砂型を3Dプリンターで積層造形し、複雑形状の

  鋳型を製作し、高機能、高付加価値鋳造品を製造するなど、鋳造を中心にした製

  造技術への活用事例と将来の展望について述べたいと思います。

 

  1.RPからAMへ

  2.アメリカ、EUの研究開発状況

  3.インクジェット積層造形による砂型造型

  4.積層造形による鋳造品開発事例

  5.今後の方向性

              〈質疑応答〉

【主催】日本技術情報センター  TEL 03-3374-4355  ホームページ http://www.j-tic.co.jp  〔2013年開催〕

 

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