危惧される今後の日本のものづくり産業、企業の存続の危機を打破する金属3Dプリン!!

新開発相次ぐ金属積層造形技術・装置

最新動向金属製品・金型への導入・適用事例

この2月、金属積層造形で用いている重要なレーザ焼結法の特許が切れ同法搭載機が超低価格化

技術開発が急速に進み従来の諸問題が次々と解決され、金属積層造形の導入への問い合わせ、受注が激増!!

産学官で高性能・低価格金属3Dプリンタを開発する「次世代3D積層造形技術総合開発機構」が4月1日に発

金属積層造形の抜群の特徴をフルに活かし、他社と大きく差別化を図った画期的な金属製品・金型を新開発!!

産業構造、製造業を一変させる金属積層造形の激しい開発競争、市場争奪戦展開する先進欧米が日本に続々参入!!

 

■日時 6月18日(水)   ■会場 メディアボックス会議室   ■受講料 1名につき 39,000円

9:40〜17:00    東京都新宿区西新宿1-9-18      (消費税込み、テキスト代含む) 昼食弁当付(サービス)

金属積層造形技術・装置の概要・開発動向と金属部品への適用及び今後の展開

独立行政法人 産業技術総合研究所

難加工材成形研究グループ

主任研究員

 

清水 透

 

6月18日 9:40〜10:40

  金属・積層造形装置の開発のこれまでの歴史をふりかえる。それを踏まえて、

  産業技術総合研究所で開発された、高真空雰囲気、SLM金属積層造形装置

  を紹介し、開発の現状と作成製品評価の結果について紹介する。さらに、この

  造形装置の将来利用について、開発者の立場から展望する。

 

  1.AM技術と金属積層造形技術の歴史

  2.過去の産総研での金属積層造形技術

  3.高真空雰囲気金属積層造形装置の開発(2010〜2013)

  4.開発者からみた金属積層造形の将来への展望

            〈質疑応答〉

LPW社における積層造形用金属粉末の開発動向と適用技術・事例及び今後の展開

愛知産業

本社営業本部

営業企画部主任

 

木寺 正晃

 

6月18日 10:50〜11:50

  愛知産業鰍ェ日本総代理店になっている英国LPW社は、世界で唯一航空宇

  宙関連の認証を取得し、積層造形専用の粉末を提供することのできるパウダ

  ーメーカーで、欧州において8割のシェアを誇る最大手です。 既存の材質から、

  ユーザーの希望する成分の粉末作成まであらゆるニーズに答えてきました。

  そのノウハウから 実際の施工事例を交え、ヨーロッパ、アメリカにおける最新

  の情報をご紹介いたします。

 

  1.3D積層造型専用の粉末ができるまで

  2.3D積層造型における装置と冶金

  3.欧米における施工事例

       航空宇宙・医療・金型・フォーミュラー関連

  4.粉末のマネージメント

       最高の製品を作る為のノウハウ

            〈質疑応答〉

SLMソリューションズ社製金属積層造形装置の開発動向と適用技術・事例及び今後の展開

愛知産業

本社営業本部

営業企画部主任

 

木寺 正晃

 

6月18日 12:30〜13:30

  金属の積層造形をより良いものとするには様々課題も残っています。

  SLMソリューションズ社はその要求に答えるために様々な技術革新を

  行ってきました。その最新技術と施工事例をご紹介いたします。

 

  1.金属の積層造形装置の基本構成と技術

  2.各種熱源の差異によるプロセスの特徴

  3.SLMソリューションズ社の技術特色

  4.実施工事例

  5.今後の展開

            〈質疑応答〉

3Dシステムズ社製金属3Dプリンターの開発動向とソリューション及びアプリケーション事例

キヤノンマーケティングジャパン

産業機器販売事業部

プロセス機器技術部技術第一課

 

野口 信夫

 

6月18日 13:40〜14:40

  現在3Dプリンターによる製造シーンの変革が期待されています。

  今回は3Dプリンターの中で 特に注目度の高い金属3Dプリンターについて、

  3Dシステムズ社からの最新ラインナップとアプリケーション事例を紹介します。

 

  1.金属3Dプリンターの概要

  2.金属造形技術の課題

  3.3Dシステムズ社の提供するソリューション

  4.アプリケーション事例の紹介

  5.今後の展開

            〈質疑応答〉

コンセプト社製金属積層造形装置を用いた金属製品・金型の製作技術と適用事例及び今後の展開

元・潟Wェイエムピー

経営企画マネージャー

 

安藤 幸彦

 

6月18日 14:50〜15:50

  金属造形は実用的な機械が出来てから日も浅く一般的にその原理と実際の

  動作を知っている人はまだ一部である。 すでに金型への水管加工に活用され

  ているが、それ以外にも大きな可能性があるにもかかわらず 本当の実力を発

  揮するには至っていない。 また金属造形には制約条件や限界もある。 それら

  を含めた動作原理の理解をして頂くことがまず必要であると考える。

  元・潟Wェイエムピーでは樹脂造型の経験を元に、2008年よりドイツ・コンセ

  プト社の3Dプリンタ(金属粉末積層造形機)を使用し、金属造形の研究を行っ

  てきた。 金型や試作部品を中心に  様々な種類の金属を用いた造形を行って

  きた実例を紹介したい。

 

  1.コンセプトレーザー社製金属造形機の原理と造形の仕組み

  2.作業手順

  3.金属造形に関する特殊技術

  4.射出成形金型、ダイキャスト金型への実例

  5.金属造形が得意とする形状の実例

  6.現状の限界と今後の可能性

  7.コストダウンへの取組み

            〈質疑応答〉

EOS社製金属積層造形装置を用いた金属製品・金型の製作技術/造形サービスと適用・提供事例及び今後の展開

・3D

代表取締役社長

 

高関 二三男

 

6月18日 16:00〜17:00

  世界シェNo1のEOS社のEOSINT Mを使用し、日本の技術と最新技術を融

  合させた新たなもの作りと、スピーディーな開発試作品。新たな時間の概念が

  大幅なコストダウンへと進めていきます。

  厳しいグローバル競争の中、新たな技術の導入により もの作りの形が変わろ

  うとしています。その最新動向と事例などをご紹介いたします。

 

  1.EOSINT Mの特徴

  2.EOSINT Mは魔法の箱か?

  3.金属造形ルール

  4.3次元水管

  5.ハイブリッド構造でのコストダウン

  6.造形品と提供事例

  7.これからの金属造形の課題

            〈質疑応答〉

 

【主催】日本技術情報センター  TEL 03-3374-4355  ホームページ http://www.j-tic.co.jp  〔2014年開催〕

 

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