もうすぐ必ずやってくる金属3Dプリンタの本格的な活用新時代を先取りして更なる発展へ!!

実用化着々進む金属積層造形概要・開発動向

金属製品・金型への活用技術・事例及び今後展開

先行する斯界の先駆者が、導入・活用してのメリット/デメリットと実例、課題と解決策、失敗・成功談を語

金属積層造形の抜群の特徴をフルに活かし、他社と大きく差別化を図った画期的な金属製品・金型を新開発!!

次世代を担う金属積層造形に新規参入、マシン導入にあたってのポイント、留意点と 躍進へのビジネスモデル

危惧される今後の日本のものづくり産業、企業の存続の危機を打破する金属積層造形。国内外活用動向・事例を解説!!

日本の産業構造、製造業を大きく変革する積層造形技術・マシン、金属粉末の驚異的な開発相次ぎ、新時代に突入!!

 

■日時 7月16日(水)   ■会場 メディアボックス会議室   ■受講料 1名につき 39,000円

10:30〜16:40   東京都新宿区西新宿1-9-18      (消費税込み、テキスト代含む) 昼食弁当付(サービス)

金属積層造形の概要・開発動向と金属製品・金型製作への活用技術・事例及び今後の展望

元・潟Wェイエムピー

経営企画マネージャー

 

安藤 幸彦

 

7月16日 10:30〜12:00

  金属造形は万能のように見えるかもしれない。しかしこれも一つの加工方法

  として長所もあれば短所もある。分割して作り、組付けて完成させるしかなか

  った製品が一体で加工できたり、金型を使わずに3Dデータから直接製品を

  作ることができたりもする。また、ラティス構造のように他の方法では製造が

  難しいものを比較的簡単に作ることができる。

  金属造形には 日本の産業の将来の鍵を握る可能性が秘められている。

  世界を見た時に 金属造形技術に関する日本の立場は周回遅れの状態で、

  今後どこまで戦っていけるかは楽観を許さない。但しこれまでの試作品中心

  の需要から、付加価値が高く、量産に向いた加工物を見つけ出すことができ

  れば状況は一変するに違いない。

  これまでの加工方法に囚われず、活用する側の発想の転換が求められてい

  る所以である。このセミナーが金属造形の本領を発揮することができる分野

  を広げるための一助になることを願って実務的な情報を開示していきたい。

 

  1.金属造形の歴史

       樹脂造形からの発展過程

  2.市場動向と海外事例

       日本の現状

  3.金属造形のものづくりの中の位置付け

  4.コンセプトレーザー社製金属造形機の特徴

       機種のラインナップ

  5.EOS社との比較

  6.金属造形に関連する技術

  7.前工程のデータ処理について

      (1) 3DCADの種類とデータ形式

      (2) 3DCADデータの利用手順

            〈質疑応答〉

コンセプト社製金属積層造形装置を用いた金属製品・金型の製作技術と適用事例及び今後の展開

元・潟Wェイエムピー

経営企画マネージャー

 

安藤 幸彦

 

7月16日 12:50〜14:20

  自由水管入り金型や、短納期の試作部品の製造には使われ始めている金属

  造形だが、本来の力を発揮するまでには至っていない。 なぜなら、金属造形

  は実用的な機械が出来てから日も浅く、一般的にその原理と実際の動作を知

  っている人はまだ一部だからである。すでに金型への水管加工に活用されて

  いるが、それ以外にも大きな可能性があるにもかかわらず本当の実力を発揮

  するには至っていない。 また金属造形には制約条件や限界もある。 それらを

  含めた動作原理の理解をして頂くことが、金属造形という 革新的な技術の普

  及にまず必要である。

  ドイツ・コンセプトレーザー社の3Dプリンタ(金属粉末積層造形機)を使用し、

  金属造形の研究を行ってきた。 ユニークな金型や試作部品を中心に 様々な

  種類の金属を用いた造形を行ってきた実績を元に 金属造形に興味を持たれ

  ている方、 金属造形機の導入を検討されている方を対象に 有益な情報を御

  紹介したい。

 

  1.樹脂造形と金属造形の共通点、相違点

  2.作業手順

       金属造形でのものづくりの工程

  3.金属造形の仕組みと動作原理

  4.造形物取り出し後の工程

      (1) 熱処理

      (2) サポートの除去

  5.ベースプレートとサポート

  6.金属造形の活用例

  7.新規に金属材料として使える金属粉の条件

  8.サポートの仕組み

  9.ハイブリット造形の方法と実例

  10造形姿勢の検討方法

  11ポーラスとラティス構造

  12金属造形機導入の留意点

  13金型用3次元自由水管の例

  14これからの課題と動向

            〈質疑応答〉

レーザー粉末焼結金属積層造形による金属部品・金型製作への取り組みと適用事例及び今後の展開

潟Gム・エス・ケー

代表取締役社長

 

松浦 譲

 

7月16日 14:30〜15:30

  当社は試作板金加工から、光造形、粉末造形によるモデル製作を行っています。

  それらの技術を活用し 金属焼結積層造形にて金型製作を行い、樹脂インジェク

  ション部品、ダイカスト部品の試作加工を受注しています。 ダイカスト部品の試

  作は開発期間の短縮に貢献し客先から評価を受けています。

  金属焼結積層造形の事例及び今後の方向性を述べたいと思います。

 

  1.金属積層造形技術の概要

  2.事業紹介

  3.積層造形による金型製作事例

  4.金属積層造形の課題

  5.今後の方向性

            〈質疑応答〉

金属光造形複合加工機を用いた金属製品・金型製作及び造形サービスの取り組みと今後の展開

鞄倹V製作所

代表取締役

 

石原 幸一

 

7月16日 15:40〜16:40

  3Dプリンターの今後の可能性について、ラピッドプロトタイピングとアディティ

  ブマニュファクチャリングと大きく二つに分かれてきている。その名の通り前者

  は【高速に試作】できることを表し、後者は 【産業用の付加加工】という事にな

  る。 昨年末から経済産業省が、「新ものづくり研究会」を立ち上げ3Dプリンタ

  ―の生み出す付加価値について言及している。これは、3Dプリンター産業が

  欧米にくらべ 導入が遅れていることへの危機感であり、その方向性を 明確に

  指し示すものとなっている。 その中で当研究会は、日本チームとして【産業の

  付加加工】に大きな可能性を見出し、明確に舵をきってきた。

  当社は、大田区で45年、金属加工業に携わってきたが、3Dプリンター、特に

  産業用付加加工に関して調査を行ってきた。 そしてこの度、金属光造形複合

  加工機の導入に踏み切り、現在準備を進めている。

  その中で、当社が導入に至った経緯や検討段階で分かった事、産業としての

  可能性そして今後のビジネス展開についてその方向性をご紹介したいと思ま

  す。装置導入、事業参入等をお考えの方に、少しでも参考になればと考えて

  います。

 

  1.3Dプリンターの可能性

       経産省「ものづくり研究会」を参考に

  2.新規事業に至った経緯

  3.金属光造形複合加工機とは

       ワンプロセスマシニングについて

  4.複合機の可能性 試作・部品加工・金型

  5.ポイントは、3D CAD/CAMによるデジタルマニュファクチャリング

  6.今後の事業、産業の可能性

       データ活用による協業ネットワークについて

            〈質疑応答〉

 

【主催】日本技術情報センター  TEL 03-3374-4355  ホームページ http://www.j-tic.co.jp  〔2014年開催〕

 

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