驚異的な誤差数cmの高精度化技術・受信機の開発相次ぎ、利用範囲が急拡大!!

準天頂衛星及びGNSS利用した

衛星測位技術応用 <基礎コース>

17年前からGPS/GNSS研究一筋の先駆者、久保信明先生が衛星測位のポイントとノウハウを解

 

 

■日時 12月9日(水)     ■会場 メディアボックス会議室   ■受講料 1名につき 29,000

13:45〜16:45      東京都新宿区西新宿1-9-18      (消費税込み、テキスト代含む)

 

●講師

   東京海洋大学大学院

   海洋工学系

   海事システム工学部門

   准教授

   工学博士

 

   久保 信明

 

【経歴・活動】

1998年、北海道大学大学院工学研究科終了(システム情報工学)。2008年、東京海洋大学准教授。2005年、東京大学工学研究科 論文博士(工学)、博士論文は 「GPS測位におけるマルチパス誤差の低減化と高精度測位の可能性について」。

1998年から日本電気鞄d波関連航空システム部に所属し、GPS/GNSSの研究に携わる。2001年に今の東京海洋大学に移り、現在までの17年間にわたりGNSSの研究一筋に専念する。

おもな専門分野・研究分野は、GPS/GNSSに関わるハード/ソフトウェア、衛星測位におけるマルチパス等の影響、搬送波位相を利用したRTK(リアルタイムの精密測位)、単独測位の高精度化等で、GPS/GNSSに関連する様々な研究開発を行っている。また、GNSSを利用したUAVや自律型小型ボートなどへのアプリケーションについても積極的に取り組んでいる。

高精度測位関連、ソフトウェア受信機関連で講演実績多数。

共著:精説GPS(翻訳、観測値、測定誤差の章を担当)、GPSハンドブック(マルチパスの章を担当)。

所属学会:電子情報通信学会、測位航法学会、航海学会、米国航法学会。

 

 

【講師の言葉】

ここでは、衛星測位の知識をある程度おもちで、実際に測位計算等を自分の手で行ってみたい方に向けて話しをします。

衛星の軌道計算方法、様々な観測誤差の話しのあと、実際の位置、速度、時刻の推定手法について学びます。また精度を改善する主な手法についても簡単ではありますが紹介させていただきます。数cmの精度を出す、RTKやPPPについても学びます。受信機内部の信号処理は短時間で話しはできませんが、その概要について説明いたします。測位計算のシミュレーションソフト(ソース付き)を配布しますので、その使い方についても説明いたします。最後に、GNSSの利用分野と具体事例を紹介させていただきます。

 

       1.GNSSの概要

       2.衛星の軌道計算

           軌道計算の詳細を見ていきます

       3.GNSSの観測誤差について

           GNSSで重要となる観測値の誤差について学びます

       4.位置、速度、時刻の推定

           測位計算や速度推定手法について学びます。 また GNSSによる

              時刻同期精度がなぜ高いかについて説明します

       5.精度改善手法について

           デファレンシャル測位について

           RTK測位について

           PPP測位について

       6.受信機内部の信号処理について

           内部の信号処理がどのようになっているか ソフトウェアGNSS受信機

              を通して説明します

       7.測位計算のシミュレーション

           単独測位のシミュレーションソフト(ソース付き)を配布します

              ぜひ自ら動かして試してみましょう

       8.GNSSの利用分野と具体的活用事例

           スマートフォン、ドローン、自律型小型ボート、自律型走行トラクタ、

              カーナビケーション、自動運転車など

                                    〈質疑応答〉

 

 

【主催】日本技術情報センター TEL 03-3374-4355  ホームページ http://www.j-tic.co.jp  〔2015年開催〕

吉田 賢が始めた翁のブロ http://takashi-jtic.at.webry.info/

準天頂衛星、GNSS、衛星測位、ドローン、ロボット、IoT・ICT、金属3Dプリンタ活用について記しておりま

 

 

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