画期的な最先端技術を駆使した新型 ドローンの開発が相次ぎ、活用が本格!!

開発・活用加速する産業用ドローン最新

動向実証実験・適用事例及び今後展開

昨年の12月10日の改正航法施行を商機と捉え、国内のドローン新規事業・ビジネスが次々と立ち上が

 

 

セミナーの概略とポイン

抜群の特徴を備えた多種多様な新型ドローンが続々と製品化され、様々な分野で活用・新事業化が進む

ドローンの世界シェア70%を誇るDJI社が本格的に新規参入する産業向けドローンの開発・利活用動向

驚異の20L散布を可能にする新大型ドローンの開発事例、大型化の技術動向及び物流用途への可能性

GNSSアンテナを複数搭載したドローンによる高精度・高信頼性位置姿勢情報の取得方法・技術と応用

顧客が遠隔地から希望する施設等の保守点検や空撮をリアルタイムで指示できる新サービス、活用事例

写真測量・GNSSによる3次元計測、ドローンレーザ計測、i-Constructionにおけるドローンの役割を詳説

 

 

■日時 3月16日(水)   ■会場 メディアボックス会議室   ■受講料 1名につき 39,000

10:30〜16:50   東京都新宿区西新宿1-9-18     (消費税込み、テキスト代含む) 昼食弁当付(サービス)

DJIにおける産業用ドローンの利活用拡大に向けた取り組み・開発動向と適用事例及び今後の展開

DJI JAPAN

ポリシーディレクター

 

   遠山 雅夫

 

    3月16日 10:30〜11:30

 

DJIは、世界でシェア70%を持つ商用ドローンメーカーです。2011年から2014年まで世界での売り上げは年率3〜5倍に拡大しました。1500人の人員が研究開発部門に居ます。商用活用が広がっており、農業と災害復旧での活用が期待されています。Agras MG1はペイロード10キロです。1時間で最大4Haの農薬散布が可能です。

 

  1.農薬散布

      (1) 無人航空機の活用によって3D(不衛生、危険、退屈)から生産者を解放

      (2) <技術開発> 1時間に7〜10エーカー(約2.8〜4ヘクタール)散布

            可能な防水防塵機の導入、農薬散布の能力向上

  2.スマート農業としての展開

      (1) 農作物の生育状況の把握

      (2) 省力的な圃場管理の実現 作業の効率化

      (3) 収量の確保

      (4) <技術開発> 低空からのリモートセンシング

  3.環境調査

      (1) 鳥獣被害の軽減対策、シカの生息状況調査

      (2) <技術開発> 赤外線画像技術の活用

  4.事故・災害時の情報収集

      (1) 分析のための俯瞰映像(2016年から順次導入)

      (2) <技術開発> 防水防塵機能の活用

            〈質疑応答〉

 

エンジン式に迫る 20L散布可能な大型ドローンの開発事例と今後の大型化の技術動向

八洲電業

代表取締役

 

   橋爪 賢治郎

 

 

    3月16日 11:40〜12:40

 

すでにエンジン式に替わる20L散布機はプロトタイプが完成しました。基本は従来機の10Lタイプに1.5倍の推力と散布ノズルの追加。

散布幅は3.5Mから4.5Mに広がりました。電池は超大型の軽量特殊電池で20分の持続運用が可能です。今後は水田の防除以外に果樹/お茶/野菜など希釈散布しか認められない分野への応用展開が可能です。

20KGの大きなペイロードは将来の宅配などの物流部門にも活用が期待されています。粒状散布機/安全運航に欠かせないFPVカメラシステムにも言及いたします。ご参加の皆様と議論したいと考えています。

 

  1.大型農業用マルチコプターの市場環境

  2.機体及び電池に求められる性能

  3.農林水産航空検定の実際

  4.粒剤散布の実現−FPVの必要性

  5.現実的な茶畑への応用実証テスト

  6.物流分野への活用の可能性

  7.今後の展望

            〈質疑応答〉

 

複数のGNSSアンテナを搭載したドローンにおける高精度位置測位/姿勢把握技術と応用及び実証実験例

早稲田大学

高等研究所

助教

 

   鈴木 太郎

 

    3月16日 13:30〜14:30

 

現在ドローンの自律飛行ナビゲーションには、GNSS(Global Navigation Satellite System)と呼ばれる衛星測位システムを用いた位置情報と、磁気・慣性センサによる姿勢情報が利用されています。しかしながら上空視界が限られた環境では、GNSSによる測位誤差が発生するという課題があり、また磁気センサによる方位角は精度と信頼性の点で課題が残されています。

本講演では、現在研究開発している複数のGNSSアンテナを搭載したドローンによる、高精度かつ信頼性の高い位置姿勢情報の取得方法と、その応用について紹介します。

 

  1.現状のドローンの位置姿勢推定手法

  2.ドローンの位置姿勢推定手法の課題

  3.複数のGNSSアンテナを搭載したドローン

  4.複数のGNSSを利用した姿勢推定

  5.複数のGNSSを利用した位置推定

  6.高精度位置姿勢情報の応用

            〈質疑応答〉

 

顧客が遠隔からリアルタイムで指示できるドローン活用の施設等保守点検/空撮サービスと提供事例

潟eレインフォ

代表取締役

 

   小澤 広士

 

 

hotographer

 

   庄野 正弘

 

    3月16日 14:40〜15:40

 

今回のセミナーでは、ドローンの具体的な活用例として、撮影現場からリアルタイムに遠隔地へ映像・音声配信し、遠隔地から撮影箇所を音声で指示されることでドローンを活用したビジネスについて事例をもとに解説します。

そのための、携帯電話網の使った映像の配信・音声の送受信についての技術的な要件を解説しながら、最適なシステムの構築やドローン撮影現場に特化したシステムを説明し、今まで出来なかった顧客の確認のもとでの空撮やドローン活用の施設保守作業等を紹介します。

hotographerからは、今までドローン撮影を行った映像を映しながらプロカメラマンとしての解説を入れながら事例紹介します。

さらに、ドローン撮影者が身に着ける映像・音声配信装置の実機を持ち込み、映像配信と音声の送受信のデモを行いながら質問を受け、その場で回答や解説を致します。

 

  1.映像を活用した保守の現状

  2.ドローン活用サービスの概要と特長

  3.ドローン空撮に適した映像配信装置とは

  4.ドローン空撮用映像配信装置の概要

  5.ドローン空撮映像のテクニック解説(映像)

  6.遠隔指示によるドローン空撮の事例(映像)

  7.質問を受けながらの遠隔地から指示可能なドローン空撮のデモンストレーション

            〈質疑応答〉

 

建設分野におけるドローン活用の概要・最新動向と適用事例及び今後の展開

潟Wェノバ

経営企画室

次長

 

   鵜飼 尚弘

 

    3月16日 15:50〜16:50

 

建設分野では、高度経済成長期に建設された橋梁やトンネルなどの老朽化問題が顕在化している中、少子高齢化に伴い建設系技術者の人手不足により、必要な公共工事が計画どおり着手することが困難な状況となっています。今後、効率的に公共事業を進めていく上で、UAVを利用したICT技術の活用が期待されています。

本講演では、「i-Construction」で活用が期待されている施工現場における3次元計測技術の紹介および作業手順について紹介します。

 

  1.建設業界の現状

  2.写真測量(SfM)による3次元計測技術の特徴

  3.GNSS定位による3次元計測の効果

  4.UAVレーザ計測の概要

  5.i-ConstructionにおけるUAVの役割

  6.今後の展望

            〈質疑応答〉

 

 

【主催】日本技術情報センター TEL 03-3374-4355  ホームページ http://www.j-tic.co.jp  〔2016年開催〕

吉田 賢が始めた翁のブロ http://takashi-jtic.at.webry.info/

3D計測・点群データ、リバースエンジニアリング、金属3Dプリンタ活用例(金属製品・金型)等を記していま

 

 

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