金属3Dプリンタ導入・活用とジェネレーティブデザインによる超軽量・コスト削減〈Zoomセミナー〉〔11月11日開催〕

トポロジー最適化/ジェネレーティブデザインで超軽量、コスト削減【入門講座】〈Zoomセミナー〉 〔11月16日開催〕

無料ではじめる3D CAD・CAEとトポロジー最適化 〜【体験付入門講座】〈Zoomセミナー〉  〔10月12日開催〕

最近開催の Zoomオンラインセミナー一覧= 金属3Dプリンタ、セラミクス3Dプリンタ、RPA、3D CAD・CAE、

3次元設計、トポロジー最適化、ジェネレーティブデザイン等=代々木会場(渋谷区)セミナー=金属3Dプリンタ=

《 新たに上記のトポロジー最適化等のセミナー(2021年)を開催。 開催内容は下線の部分をクリックしてご覧ください 》




トポロジー最適化で最大限の成果を出すための入門講座先駆者・太田明氏が直接指導 〔12月12日開催セミナー〕

 

板金部品を30%軽量化、鋳物部品を11Kg軽量化、溶接部品を100Kg 軽量化した革新的な事例を紹介!!
劇的な軽量化低コスト化実現するトポロジー最適化最大限活かす技術事例

最適化に不可欠な知識、要素技術、活用のポイント・留意点、市販ソフト選定のコツ、導入事例をわかり易く解説 ≫

低価格・高性能3Dプリンタとの連携による超軽量化技術及び、3Dプリンタを使わない軽量化・低コスト化事例 >

自動車、航空・宇宙分野で強く要求される大幅な軽量化が実現できるため、他社製品と大きく差別化が図れる >

 

無料でトポロジー最適化ができる無償ソフトウェアの種類・選び方と導入のポイント・留意点、効率的な活用方法

最新の最適化ソフトウェアと3Dプリンタが連携して、今後飛躍的な軽量化、低コスト化、高品質化が期待される

 



 

先進企業で導入・活用が進む トポロジー最適化の威力を最大限に活かすポイントと事例!!

トポロジー最適化超軽量化コスト削減

実現する設計手法及び成功事例 〔入門講座〕
設計の現場で使える、現実的でわかり易い“トポロジー最適化”を解説

トポロジー最適化の概要と要素技術、市販ソフトウェア選定のコツ、導入・活用上のポイント・留意点
イニシャルコストゼロの無償ソフトウェアを活用し、無料でトポロジー最適化をはじめる方法・ノウハウ

デスクトップ/金属3Dプリンタ連携の効果を最大化するための3Dモデリングやシミュレーション技術

《 期待される3Dプリンタとの連携による超軽量化技術、3Dプリンタを使わない軽量化とコスト削減例
《 板金部品を30%軽量化、鋳物部品を11Kg軽量化、溶接部品を100Kg軽量化した驚異的な事例 》

《 板金部品のコスト30%、鋳物部品のコスト15%、溶接部品のコスト20%を削減した具体的な事例 》

 

 

■日時 12月12日(木)    ■会場 ワン・デイ・オフィス・トーキョー  ■受講料 1名につき 29,000円

      10:00〜16:45        (東京都渋谷区代々木1-38-7)         (テキスト代、消費税込み)     〔2019年開催〕

        

        

   講師

      デジプロ研  

      CAD/CAEコーディネーター
 

      太田 明

 


【経歴・活動】

大学院では高度生産システム工学を専攻。有機ELディスプレイ製造装置メーカーにてメカ設計者として開発設計の現場を経験の後、3D設計環境立上げ、3Dデータ管理を自ら企画・立案・実行。3D設計定着後はシミュレーション技術開発を主導、リーダーとしてシミュレーションチームを立上げる。
現在は、トポロジー最適化を含めた十数種類のCAE/CADソフトの導入・立上げ・使用経験を活かし、ソフトウェア導入コンサルや解析およびモデリングサービスを通して、日本のデジタルエンジニアリングを加速するための活動を行っている。
〔メディア・講演歴〕
◇日経ものづくり 2018年3月号特集 設計はコンピューターに考えさせる
◇ ものづくりTIMES 中小製造業のための最適化技術とは
◇2017 Japan Altair テクノロジーカンファレンス day2 INSPIREが加速する!設計者による最適化とは
他多数

        

 

【講師の言葉】

近年、トポロジー最適化機能を実装したソフトウェアが次々にリリースされています。
なぜトポロジー最適化なのか、他の最適化とどのように違い、いつどのように使うべきなのか、設計者はこれらの技術をどのように利用していくべきなのか? 設計の現場で使える、現実的でわかりやすい「トポロジー最適化」について講義いたします。
一方、設計者CAEが言われて十数年、一定の広がりは見せてきた一方で、エンジニアリングの高度化に伴い、その格差はむしろ広がってきている状況でもあります。
特に、デスクトップ型3Dプリンタや金属3Dプリンタの活用が一部で定着しつつある一方で、その効果を最大化するための3Dモデリングやシミュレーション技術の導入が課題となっている企業も多いようです。
このセミナーでは、わかりやすい講義はもちろんのこと、設計者によるトポロジー最適化のスピード感と手軽さ、3Dプリンタや既存の製造技術とトポロジー最適化をうまくつなげるコツについても講義しますので、トポロジー最適化について1日で広く深く理解することができます。
また、トポロジー最適化機能を持った市販のソフトウェアの選び方についてもソフトウェア中立の立場でご案内いたします。
最後は皆さんの具体的な課題や疑問を持ち寄って、有意義なディスカッションができればと思っていますので、CAEがはじめての方や、トポロジー最適化がはじめての方、経験はあるがどのように成果を出して良いかわからないという方も是非ご参加ください。

           

                 

  1.トポロジー最適化で軽量化と コスト削減を最大限に実現するには

    1.設計者CAEの現状

    2.「トポロジー最適化」 の 「トポロジー」 ってなに?

    3.トポロジー以外の最適化とその位置付け

    4.3Dプリンタとの連携による軽量化技術

    5.3Dプリンタを使わない軽量化とコスト削減手法

    6.板金部品の 30%軽量化と30%のコスト削減事例

    7.鋳物部品の 11Kg軽量化と15%のコスト削減事例
    8.溶接部品の 100Kg軽量化と20%のコスト削減事例

    9.その他の軽量化とコスト削減事例
  2.最適化ソフトウェア最新動向と事例

    1.トポロジー最適化ソフトウェアの選び方とポイント

    2.その他の最新最適化ソフトウェア

    3.計算手法とライセンス体系の留意点

    4.どのような企業がどのようなソフトを導入しているか

    5.こんな会社は最適化に失敗する

    6.設計者による手軽な最適化事例実演
    7.トポロジー最適化を更に進化させたジェネレーティブデザイン   

  3.最適化とデジタルエンジニアリングに関するディスカッション

     講師・参加者同士の交流とディスカッションで、小さな疑問は解消し、課題
     解決のヒントが得られます。
     悩みや疑問をざっくばらんに話し合いながら、みんなでBIM/CIM成功のための
     ワークフローについて話し合いましょう。
     

                                    〈質疑応答〉

                                                


【主催】日本技術情報センター TEL 03-5790-9775  ホームページ http://www.j-tic.co.jp  〔2019年開催〕

吉田 賢が始めた翁のブロ http://takashi-jtic.at.webry.info/

〔金属・セラミックス3Dプリンタの活用技術・事例、トポロジー最適化、協働ロボット等を記しておりま

 

     

【今後開催(2021年)の注目セミナー】

最近話題の最先端セミナーを下記の通り開催致します。

金属3Dプリンタ/ジェネレーティブデザインの活用技術・事例、超軽量・導入例〔Zoomセミナー〕(11/11)
トポロジー最適化/ジェネレーティブデザインで超軽量化、コスト削減<入門>〔Zoomセミナー〕(11/16)
金属3Dブリンタ導入・活用事例及び純銅材料対応機と銅部品造形技術・事例〔Zoomセミナー〕(11/18)
金属3Dプリンタ導入・活用とバインダージェット方式量産対応機の動向と活用技術〔Zoomセミナー〕(11/26)
金属3Dブリンタ/アルミ合金粉末を駆使したアルミニウム部品の造形技術・事例〔Zoomセミナー〕(11/30)
金属3Dプリンタ導入・活用とダイカスト/プラスチック用金型の製作、デジタル倉庫サービス〔Zoomセミナー〕(12/2)
金属3Dプリンタ/積層造形を用いた金属製品・金型の製作技術と活用事例<入門コース>(12/3)
BIM/CIMソフトInfraWorks入門と3次元地域・自社仕様モデル作成、点群技術〔Zoomセミナー〕(12/7)
金属3Dプリンタ導入・活用のポイントと金属部品・金型の斬新な造形技術・事例〔Zoomセミナー〕(12/9)
3D CADで本当に効果を出すための3次元設計技術と成功例<体験入門>〔Zoomセミナー〕(12/21)
セラミックス3Dプリンタ/材料の動向と新造形技術・事例、短時間試作・製造〔Zoomセミナー〕(12/22)

セミナーのお申込みは、弊社ホームページお申込み方法 からお願い致します。

画・セミナー統括責任者:吉田 賢 <ご質問、お気づきの点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。>

 

 

 

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