有望市場に挑むセラミックス3Dプリンタ/対応材料の開発動向と部品造形技術・事例〈Zoomセミナー〉 〔5月23日開催〕
新市場に挑戦するセラミックス3Dプリンタ/材料の開発動向と部品造形技術・事例〈Zoomセミナー〉 〔6月11日開催〕
最近開催のZoomオンラインセミナーの一覧= 金属3Dプリンタ、セラミックス3Dプリンタ、ダイカスト/プラスチック金型、
アルミニウム合金粉末・部品、3Dスキャナ、レーザトラッカ、点群データ、リバースエンジニアリング・検査等のセミナー
《 新たに上記のセラミックス3Dプリンタ等のセミナー(2024年)を開催。 開催内容は下線部分をクリックしてご覧ください 》
次世代を担う革新的なセラミックス部品・製品の創出、短時間・低コスト造形に挑む!!・ 3Dプリンタ/レーザ焼結によるセラミックス造形・ 製造の開発・技術動向と活用事例及び今後の展開
《本格的に動き始めた3Dプリンタを駆使したセラミックス造形 !! 斬新な造形技術・事例を具体的に解説 》 《焼成工程が不要で、画期的な造形・製造技術として注目の3Dプリンタによるレーザ直接造形の最前線 》 <レーザ直接造形に向けたレーザ吸収性の高い粉末の開発、最新の粉末設計方法・技術と幾つかの有望な提案 !! >
|
■日時 6月25日(火) ■会場 ワン・デイ・オフィス・トーキョー ■受講料 1名につき 39,000 円 10:30〜17:20 (東京都渋谷区代々木1-38-7) (消費税込み、テキスト代含む) 〔2019年開催〕 |
||
レーザーを用いたセラミックスの直接焼結技術と開発動向・事例及び今後の展望 |
||
一般財団法人 ファインセラミックスセンター 材料技術研究所 先進構造材料グループ グループ長/主任研究員
木村 禎一氏 6月25日 10:30〜12:00 |
(1) 間接造形 (2) 直接造形 2.セラミックスのレーザー焼結に関する既往の研究 3.焼結に適したレーザーの選定 4.レーザー焼結のための材料要素技術開発 5.Nd:YAG レーザーを用いたセラミックスの短時間焼結技術 (1) 酸化物系セラミックス (2) 非酸化物系セラミックス 7.今後の展望 〈質疑応答〉
|
|
豊橋技術科学大学 総合教育院 電気・電子情報工学系 教授 武藤 浩行氏 6月25日 13:00〜14:30 |
(1) 素材加工の概要 (2) 二次元積層 (3) 三次元造形 2.粉末設計の有用性 (1) 粉末設計技術がもたらす新素材 (2) 粉末集積化(複合化・顆粒化)技術の概要 (3) 集積粉末の製造方法 3.集積粉末の二次元積層への展開 (1) AD法への展開と厚膜設計 (2) セラミック透明機能性複合膜 4.集積粉末の三次元造形への展開 (1) レーザ直接造形のための粒子設計 (2) セルロースナノファイバー(CNF)複合粒子 (3) SiC複合粒子 5.セラミック造形の課題と今後の展望 〈質疑応答〉 |
|
|
||
アズワン 専門営業部ライフサイエンスグループ スーパーバイザー
于 涛氏 6月25日 14:40〜15:40 |
2.LCMのプロセス紹介:パーツ製造の流れ 3.精度、密度、再現性 4.多岐にわたる、利用可能な材料 6.歯科、再生医療など医学分野の事例紹介 7.複数の技術の組み合わせがもたらす未来のセラミック造形 〈質疑応答〉
|
|
||
新東Vセラックス 代表取締役社長
高山 敬氏 6月25日 15:50〜17:20 |
2.セラミックス製造における3Dプリンタの位置づけ 3.3DCeram Sinto社とは 4.3DCeram Sinto社製3Dプリンタ「Cermaker」 (1) 特長、仕様、造形配置例、製造工程 (2) 製造品検査、製造物評価 (3) 製造物事例 (4) 海外先行事例 5.プリント材料「3DMix」について 7.現状抱える課題と今後の展開 〈質疑応答〉
|
【主催】日本技術情報センター TEL 03-5790-9775 ホームページ http://www.j-tic.co.jp 〔2019年開催〕
吉田 賢が始めた翁のブログ ⇒ http://takashi-jtic.at.webry.info/ 〔金属・セラミックス3Dプリンタの活用技術・事例、トポロジー最適化、協働ロボット等を記しております〕 |
【今後開催(2024年)の注目セミナー】 ※最近話題の最先端セミナーを下記の通り開催致します。
★セミナーのお申込みは、弊社 ホームページのお申込み方法からお願い致します。 ⇒企画・セミナー統括責任者:吉田 賢 <ご質問、お気づきの点がございましたら、お気軽にお問い合わせください> |