金属3Dプリンタ/アルミ合金粉末を駆使したアルミニウム部品の造形技術と適用事例〈Zoomセミナー〉 〔7月9日開催〕
最近開催のZoomオンラインセミナー一覧 = 金属3Dプリンタ、セラミックス3Dプリンタ、ダイカスト/プラスチック金型、
アルミニウム合金粉末・部品、3Dスキャナ、レーザトラッカ、点群データ、リバースエンジニアリング・検査等のセミナー
《 新たに上記の金属3Dプリンタ等のセミナー(2024年)を開催。 開催内容は下線の部分をクリックしてご覧ください 》
Zoomオンラインセミナー (半日コース)
※受講者の方のパソコン、タブレット、スマホからご参加できます。 質疑時間もあります。
(お送りしますZoomミーティングURLをクリックしていただくだけで簡単に視聴が可能です)
画期的な金属3Dプリンタ用純銅・アルミニウム合金粉末が開発・製品化され実用化進む 〔2月4日開催セミナー〕
複雑形状部品の開発・試作・製造を短時間かつ低コストで実現する金属3Dプリンタを駆使した最新部品造形技術!!
新製品・新市場を創出する金属3Dプリンタによる革新的な銅・アルミ部品の造形技術・事例
純銅、アルミニウム合金粉末を用いた金属3Dプリンタによる最新造形技術と斬新な活用事例!!・ 金属3Dプリンタ導入のポイントと活用技術・事例及び 純銅・アルミ合金粉末の開発動向と部品造形技術・事例 《 金属3Dプリンタを駆使し、3Dデータからの直接造形、複雑形状・一体造形、ラティス構造造形を活かし差別化図る 》●失敗しない金属3Dプリンタの選び方、導入・活用に必要不可欠な基礎知識、金属造形の様々な方法・技術、最新の造形事例
●ラティス構造/ハニカム構造の造形、一体造形により驚異的な軽量化が図れるため、自動車、航空宇宙用部品での導入が加速 ●金属3Dプリンタ用アルミニウム合金粉末を日本で唯一開発・製品化しているアルミニウム粉末の国内トップメーカの東洋アルミ ニウムにみる金属積層造形に適した合金粉末の開発動向、製造方法、活用技術と特徴を活かした新しい合金粉末の開発展開
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■日時 2月4日(木) ■受講料 1名につき 19,000円 Zoomオンラインセミナー 〔2021年開催〕 13:00〜17:00 (消費税込み、テキスト・資料代含む) ※受講者の方のPC、タブレット、スマホからご参加できます |
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金属3Dプリンタ導入のポイントと活用技術・事例及びアルミニウム部品の革新的な造形技術・事例 |
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J・3D 代表取締役社長 高関 二三男氏 2月4日 13:00〜14:40 |
1. (1) 金属3Dプリンタ海外の動向 (2) 金属3Dプリンタの種類 (3) 金属3Dプリンタ周辺ソフトウエア (4) 金属3Dプリンタコンサルサービス (5) 金属3Dプリンタの特徴(金属粉末、周辺機器) (6) 金属造形ルール (7) サポート材の種類と付け方・除去 (8) 金属3Dプリンタのメリット/デメリット (10) 金属3Dプリンタの導入・活用上のポイントと留意点 (11) ポーラス構造とラテイス構造、ハイブリッド構造 (12) 3次元水管 (13) 軽量化を実現するアルミニウム造形 (14) カスタムメイド人工股関節の概要・開発動向と実用化 (15) 導入したMarkforged製超低価格金属3Dプリンタの得意・不得意部品 (16) 金属3Dプリンタによる革新的な造形事例 (17) 金属3Dプリンタ活用の失敗事例 (18) 金属3Dプリンタを活かした金属造形成功の秘訣 (19) 今後の展開(パラメータ開発、医療機器の開発) 2.金属3Dプリンタによるアルミニウム部品の造形技術 3.金属3Dプリンタによるアルミニウム部品の造形事例 〈質疑応答〉 |
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技術コンサルタント
橋詰 良樹氏 2月4日 14:50〜15:50 |
1.積層造形用アルミニウム合金粉末の特性 (1) バルク材と粉末の違い (2) 要求品質 (3) 製造方法 (4) 取扱い方法 2. (1) 積層造形における欠陥 (2) 展伸材の凝固割れ (3) 積層位置による強度変化 (4) アルミニウム合金の電子ピーム積層造形 3. (1) 高強度合金 (2) 耐熱高強度合金 4.今後の課題 〈質疑応答〉 |
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純銅粉末を用いた超低価格マークフォージド製金属3Dプリンタによる銅部品の造形技術・事例及び今後の展開 |
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潟tァソテック AM開発センター 小西 健彦氏
2月4日 16:00〜17:00 |
1.AM(Additive Manufacturing)利用分野 2.金属3Dプリンタへの大きな期待と課題 3.Markforged社のご紹介 4.世界初、フィラメント使用の安全な金属造形新技術 ADAM (Atomic Diffusion Additive Manufacturing) 5.衝撃的なコストイノベーション 6.期待される適用分野の拡大 〈質疑応答〉
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【主催】日本技術情報センター TEL 03-5790-9775 ホームページ http://www.j-tic.co.jp 〔2021年開催〕 吉田 賢が始めた翁のブログ ⇒ http://takashi-jtic.at.webry.info/ 〔金属・セラミックス3Dプリンタの活用技術・事例、トポロジー最適化、ジェネレーティブデザイン等を記しています〕 |
【今後開催(2024年)の注目セミナー】 ※最近話題の最先端セミナーを下記の通り開催致します。
★セミナーのお申込みは、弊社ホームページのお申込み方法 からお願い致します。 ⇒企画・セミナー統括責任者:吉田 賢 <ご質問、お気づきの点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。> |