Zoomオンラインセミナー (半日コース)

※受講者の方のパソコン、タブレット、スマホからご参加できます。 質問時間もあります。
(お送りしますZoomミーティングURLをクリックしていただくだけで簡単に視聴が可能です)

 

製造業DXの要そして第一歩のIoTとAIを活用して、ビジネスの変革、高効率化、競争力強化を図!!

 IoT/AI駆使した製造業DX効率的な進め方

導入・活用上ポイント・注意点及び適用・成功事例

=製造業DXは何から、どこから始めたら良いのか。どのように推進すれば所望の結果が得れるのか。を平易に解説=
喫緊の最重要課題であ“製造業DX(デジタルトランスフォーメーションの最適な取り組み方法と成功の秘訣
製造業DXの本格的実用化に向け精力的に展開する先進企業にみる最新DXソリューション、具体的な活用事例
《 ビジネスの変革、業務・製造の高効率・自動化、競争力強化等で大きな成果を挙げた先行ユーザの導入・成功例 》

高いイニシャルコスト、人材、属人化等の諸問題と注意点。 なぜ失敗するのか、失敗事例とその要因及び解決策

★ 他に、7月31日に「本格的実用化を目指す製造業DXの効果的な進め方と導入・活用上のポイント・注意点及び

    適用・成功事例」についてZoomオンラインセミナーを開催します。

                                   ≪ DXの推進方法がよくわかる短時間習得講座 ≫

■日時 7月18日(木)    ■受講料1名につき 19,000円    Zoomオンラインセミナー 〔2024年開催〕

       13:00〜17:00      テキスト含む、消費税込み)    ※受講者の方のPC、タブレット、スマホからご参加できます

KMCにおけるIoT/M2Mを駆使した製造業DXの効率的な進め方と導入・活用上のポイント及び成功事例

KMC

代表取締役社長

工学博士

 

   佐藤 声喜

 

  7月18日 13:00〜13:50

 

〜 2023年10月から製造現場のDX化は潮目が変わった〜
昨年2023年10月のMF東京(プレス・板金)、11月のIPSジャパン(プラスチック)とコロナ明けもあり多くの人が殺到した。目的は明確でプレス不良と成形不良の予知予防をセンサ・センシングシステムにその答えを求めてきた。
当社の金型表面温度センサ「サーモモニタリン」と高精度半導体歪センサによる「プレスモニタリン」とデータ分析・予兆監視ソフト「Σ軍師U」に熱い視線が注がれ、2024年3月までに昨年の売りあげを大きく超える注文が来た。
本講演では、その効果をユーザー事例を交えて紹介する。

 

  1.製造現場DXの導入失敗事例と成功事例の違い

  2.成形不良を撲滅「サーモモニタリン」と導入効果事例

  3.プレス不良を撲滅「プレスモニタリン」と導入効果事例

  4.その他、機械加工DX、金型IoT、測定IoT、設備保全IoT

  5.失敗しないDXシステム導入とデジタルカイゼンで運用

  6.これからDX導入を検討している会社へ一言

            〈質疑応答〉

 

トラース・オン・プロダクトにおけるIoT/AIを駆使した製造業DXの効率的な進め方と導入・活用上のポイント及び成功事例

トラース・オン・プロダクト

営業本部

部長

 

   阿部 夏海

 

  7月18日 14:00〜14:50

 

〜 IoTやAIを活用し、会社の明日を考える〜
現在、多くの企業で、業務の効率化や人材不足などの課題がある中で、新規案件の獲得や対応、コスト削減などを求められるケースがあるのではないでしょうか。
ただ、DX化を図りたいと思っても、何から始めれば良いのかが分からず、時間が経過している企業があるかと思います。
このセッションでは、そのようなケースに少しずつでも対応していけるよう、IoTやAIを活用した製品紹介や最新の導入・成功事例も交えながら、自社にあった取り組み方針を見つけるきっかけになればと考えております。

   

  1.トラース・オン・プロダクトの製造業DX

  2.製造業DXを実現するIoT製品とは

  3.IoTとDXを連携した最新の導入・成功事例

  4.現状把握、課題の可視化

  5.DX化推進に伴う、問題点・注意事項

  6.今後の方向性

            〈質疑応答〉

       

ビジネスエンジニアリングにおけるIoT/AIを駆使した製造業DXの効率的な進め方と導入・活用上のポイント及び成功事例

ビジネスエンジニアリング

プロダクト事業本部

商品開発3部マネージャー

 

   矢吹 恭太

 

  7月18日 15:00〜15:50

 

〜 製造設備の稼働/保全業務データを活用した“失敗しない工場DX〜
近年、製造業においてもIoTやAIの利用に関する話題を耳にすることが増えてまいりました。
しかし、紙帳票やエクセルの受け渡しと現場のすり合わせで業務をまわしている製造、保全の現場において、単体のツールを部分的に導入して「DXをやっている」と主張するのはいささか厳しいと感じておりますし、また、設備単体ではなく、工場全体として有益な効果を出しているお客様はそこまで多くないように思われます。
そこで本セミナーでは、
・IoTツールを導入して運用してみたが活用できずうまくいかなかった
・設備がよく故障し稼働率も安定せず、業務を計画的に進められない
・そもそも設備保全におけるDXの進め方がわからない
といった課題をお持ちのDX推進担当、生産技術・保全担当者様に向けて、AIやIoTの技術と保全業務の管理システムを組み合わせ、「現場の業務変革を実現するための考え方」を、そしてお客様の成功事例、失敗事例をベースに、「DXを進めていくためのポイント」をお伝えいたします。

     

  1.製造業におけるDXの現状

  2.保全DXを推進するための考え方

  3.事例で学ぶ「DXの成功、失敗のポイント(入門編)」

  4.事例で学ぶ「DXの成功、失敗のポイント(応用編)」

  5.競争力を高めるために重要な工場DXの要諦

            〈質疑応答〉

 

ソラコムにおけるIoT/AIを駆使した製造業DXの効率的な進め方と導入・活用上のポイント及び成功事例

潟\ラコム

テクノロジー・エバンジェリスト

  

   松下 享平

          

  7月18日 16:00〜17:00

 

〜 今だからこそ知っておきたいIoTとDXの関係と、明日からできる取り組み方
本セッションでは、製造業の皆様を対象にIoT(モノのインターネット)とDX(デジタルトランスフォーメーション)がどのように連携してビジネスを変革するかを、最新事例と共に解説します。
皆さんの身近な課題を解決する方法としてIoTが役立つことや、明日から実践できる方法を紹介します。
このセッションで、IoTとDXを活用して皆さんの仕事の内容を良くする、そして競争力を高めるためのヒントを見つけてください。

   

  1.製造業DXを実現するIoTとは

  2.IoTとDXがどのように連携してビジネスを変革するのか

  3.IoTとDXを連携した最新導入・成功事例

  4.身近な課題を解決するIoTのメリットと明日から実践できる方法

  5.IoT/DXを活用してビジネスの変革、業務・製造の高効率化・自動化

    と改善、競争力強化を図る秘法とヒント

  6.IoT推進上の問題点と注意すべき事項

  7.IoT/DX連携の成果と今後の方向性

            〈質疑応答〉

       


【主催】日本技術情報センター TEL 03-5790-9775  ホームページ http://www.j-tic.co.jp  〔2024年開催〕

吉田 賢が始めた翁のブログ⇒ https://takashi-jtic.seesaa.net/
金属・セラミックス3Dプリンタ、金型、アルミ合金粉末・部品、3Dスキャナ、リバースエンジニアリング・検査等を記しています


 

 【特別割引】

※2名様以上同時にお申込みの場合は、お二人目の方から受講料を3,000円16,000円にて
   お受け致します。 先着(ご入金順)3名様までです。

   

※お一人で下記のセミナーも同時にお申込みの方は、受講料,000円割引にてお受け致します。

当割引は受講ご本人のみの割引です。 他の方が代理での受講はお受け致しかねます。

進化続けるセラミックス3Dプリンタ/対応材料の開発動向と部品造形技術・事例〔リアルセミナー〕(7/8)
金属3Dプリンタ/アルミ合金粉末を駆使したアルミニウム部品の造形技術・事例〔Zoomセミナー〕(7/9)
実用化進む大型部品・製品対応金属3Dプリンタの開発動向と造形技術・事例〔Zoomセミナー〕(7/10)
金属3Dプリンタ/合金粉末を駆使したダイカスト金型の短期製作技術と造形事例〔Zoomセミナー〕(7/17)
金属3Dプリンタ導入・運用のポイントと金属部品・金型の斬新な造形技術・事例〔Zoomセミナー〕(7/19)
更なる躍進に向けたセラミックス3Dプリンタ/材料の開発動向と造形技術・事例〔Zoomセミナー〕(7/23)
製造業DXの効果的な進め方と導入・活用上のポイント・注意点、適用・成功事例〔Zoomセミナー〕(7/31)

        

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企画・セミナー統括責任者:吉田 賢 <ご質問、お気づきの点がございましたら、お気軽にお問い合わせください>