金属3Dプリンタ/アルミ合金粉末を駆使したアルミニウム部品の造形技術と適用事例〈Zoomセミナー〉 〔4月11日開催〕
最近開催のZoomオンラインセミナー一覧=金属3Dプリンタ、セラミックス3Dプリンタ、アルミニウム部品、ダイカスト金型等
《 新たに上記の金属3Dプリンタ等のセミナー(2025年)を開催。 開催内容は下線の部分をクリックしてご覧ください 》
Zoomオンラインセミナー (半日コース)
※受講者の方のパソコン、タブレット、スマホからご参加できます。 質問時間もあります。
(お送りしますZoomミーティングURLをクリックしていただくだけで簡単に視聴が可能です)
アルミ造形で他社と大きく差別化を図った東洋アルミニウム、 白銅、タカノの先駆者が最前線を熱く語る!! 金属3Dプリンタ/アルミ合金粉末を駆使した先進ユーザ にみるアルミニウム部品の革新的な造形技術と適用事例 《 金属3Dプリンタによる3Dデータからの直接造形、複雑形状一体造形、ラティス構造造形等を活かした事例 》●失敗しない金属3Dプリンタの選び方、導入・活用に必要不可欠な基礎知識、金属造形の様々な方法・技術、最新の造形事例
●3Dデータから直接造形するため、金型、砂型、木型が不要で、アルミ部品を短時間かつ低コストで開発、試作ができる ●今まで不可能だった複雑形状・一体造形で、斬新なアルミ部品の創出や、劇的な部品点数削減により製作期間・コストを激減
●日本でシェアの高いアルミダイカスト素材である ADC12 の造形パラメータが開発され、自動車・熱交換・機械部品で活用拡大
●金属3Dプリンタでの製造が軌道に乗るまで時間がかかり、差別化を図るには普及し始めてから取り組んでは“時すでに遅し” |
■日時 2月16日(水) ■受講料 1名につき 19,000円 Zoomオンラインセミナー〔2022年開催〕 13:00〜17:00 (テキスト・資料代含む、消費税込み) ※受講者の方のPC、タブレット、スマホからご参加できます |
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金属3Dプリンタ用アルミニウム合金粉末の概要・開発動向と製造・活用技術及び今後の展開 |
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東洋アルミニウム 技術コンサルタント 橋詰 良樹氏 2月16日 13:00〜14:00 |
1.積層造形用アルミニウム合金粉末の特性 (1) バルク材と粉末の違い (2) 要求品質 (3) 製造方法 (4) 取扱い方法 2. (1) 積層造形における欠陥 (2) 展伸材の凝固割れ (3) 積層位置による強度変化 (4) アルミニウム合金の電子ピーム積層造形 3. (1) 高強度合金 (2) 耐熱高強度合金 4.今後の課題 〈質疑応答〉 |
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3Dシステムズ社製金属3Dプリンタによるアルミニウム部品の造形技術と適用事例及び今後の展開 |
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白銅 特注品営業部 特販課課長 石塚 伸一氏 2月16日 14:10〜15:40 |
1.3Dプリンタを導入した経緯 2.金属3Dプリンタの特徴 3.ProXシリーズの強みと造形方法 4.金属積層造形のルールとサポート材 5.扱い鋼種とサービス内容 6.オリジナルパラメータの開発(背景) 7. 8.パラメータ開発の課題 〈質疑応答〉 |
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生産技術部3Dプリンタ工程 推進責任者
藤尾 宗太郎氏 2月16日 15:50〜17:00 |
1.精密板金企業が金属3Dプリンタを導入した背景 2.TRUMPF社金属3Dプリンタ 「TruPrint1000」の特徴・強み 3.金属3Dプリンタ造形の主顧客・用途 4.金属3Dプリンタ活用事例 5. ― サポート、穴造形、応力 6.アルミニウム基礎物性について 7.アルミニウムの造形事例 8.板厚 0.2mmの造形 9.技術的な課題 10.今後の展開 〈質疑応答〉 |
【主催】日本技術情報センター TEL 03-5790-9775 ホームページ http://www.j-tic.co.jp 〔2022年開催〕 吉田 賢が始めた翁のブログ⇒http://takashi-jtic.at.webry.info/ 〔金属・セラミックス3Dプリンタ、RPA、3D CAD・CAE、3次元設計、ジェネレーティブデザイン等を記しています〕 |
【今後開催(2024年)の注目セミナー】 ※最近話題の最先端セミナーを下記の通り開催致します。
★セミナーのお申込みは、弊社 ホームページのお申込み方法からお願い致します。 ⇒企画・セミナー統括責任者:吉田 賢 <ご質問、お気づきの点がございましたら、お気軽にお問い合わせください>
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