先進ユーザにみる金属3Dプリンタを駆使した大型部品・大物製品の造形技術・事例〈Zoomセミナー〉 〔2月14日開催〕
最近開催のZoomオンラインセミナー一覧= 金属3Dプリンタ、セラミックス3Dプリンタ、ダイカスト/プラスチック金型の
3D製作技術・事例、アルミニウム部品・大型部品・大物製品の3D造形・製造等のAM技術・事例の先端セミナー掲載
《 新たに上記の金属3Dプリンタによる大型部品造形等(2025年)を開催。 開催内容は下線部分をクリックしてご覧ください 》
Zoomオンラインセミナー (半日コース)
※受講者の方のパソコン、タブレット、スマホからご参加できます。 質問時間もあります。
(お送りしますZoomミーティングURLをクリックしていただくだけで簡単に視聴が可能です)
大型金属3Dプリンタによる高速・高品質・複雑形状一体造形が可能になり、短期製造を実現!!・ 実用化進む大型部品・製品対応金属3Dプリンタ の開発動向と造形技術・事例及び今後の展開 《待望の大型部品・大物製品を金属3Dプリンタで短時間造形する先行メーカ・ユーザのAM技術と導入・製造事例 》 《航空・宇宙、自動車、機械、防衛、社会インフラ分野において、大型部品、大物製品の造形・製造が本格的に始まる 》 <現時点でどんな大型金属部品・大物製品を創出・製造できるのか? その造形サイズ・品質・コスト・リードタイムは> <金属3Dプリンタによる大型部品・製品の短期・低コスト製造をご検討、ご興味・ご関心の初心者の方に平易に解説 >
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■日時 7月10日(水) ■受講料 1名につき 19,000円 Zoomオンラインセミナー 〔2024年開催〕 13:00~17:00 (テキスト含む、消費税込み) ※受講者の方のPC、タブレット、スマホからご参加できます |
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オリックス・レンテック㈱
近藤 洋氏 7月10日 13:00~13:50 |
1.オリックス・レンテックのAM事業について 2.BLT社との提携について 3.BLT社について 4.造形ラインアップ、周辺機器について 5.今後の展開 〈質疑応答〉 |
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ニデックマシンツール製大型部品・製品対応金属3Dプリンタの開発動向と造形技術・事例及び今後の展開 | ||
ニデックマシンツール㈱ 大型機事業部営業部 微細加工グループ部長代理
成瀬 貴規氏 7月10日 14:00~14:50 |
1.ニデックマシンツールの取り組み 2.DED方式金属3Dプリンタ LAMDAシリーズ概要 3.LAMDAシリーズの独自・特殊造形技術 4.実例・実績アプリケーション 5.今後の課題・展開 〈質疑応答〉
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JFEエンジニアリングにおける大型金属3Dプリンタを駆使した大型部品・製品の造形技術・事例及び今後の展開 |
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JFEエンジニアリング㈱ 社会インフラ本部鶴見製作所 水口 和生氏 7月10日 15:00~15:50 |
1.JFEエンジニアリングの取り組み 2.受託造形事業について 3.大型金属3Dプリンタの装置概要 4.適用可能材料について 5.適用事例紹介 ―補修、リバースエンジニアリング 6.今後の課題・展開 〈質疑応答〉
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大型ハイブリッド金属3Dプリンタを駆使した大型部品の造形技術・事例及び今後の展開 |
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三光合成㈱ 取締役専務執行役員 全社技術統括
満嶋 敏雄氏
7月10日 16:00~17:00 |
1.大型ハイブリッド金属3Dプリンタの装置概要 2.大型ハイブリッド金属3Dプリンタによる部品造形技術 3.3D冷却回路とポーラス構造併用による効果 4.大型ハイブリッド金属3Dプリンタ活用上の注意点 5.低コスト化への対応 6.大型部品製造・量産事例 7.今後の課題・展開 〈質疑応答〉 |
【主催】日本技術情報センター TEL
03-5790-9775 ホームページ http://www.j-tic.co.jp 〔2024年開催〕 吉田 賢が始めた翁のブログ⇒ https://takashi-jtic.seesaa.net/ 〔 金属・セラミックス3Dプリンタ、金型、アルミ部品、銅部品、3Dスキャナ、リバースエンジニアリング等を記しています 〕 |
【今後開催(2025年)の注目セミナー】 ※最近話題の最先端セミナーを下記の通り開催致します。
★セミナーのお申込みは、弊社 ホームページのお申込み方法 からお願い致します。 ⇒企画・セミナー統括責任者:吉田 賢 <ご質問、お気づきの点がございましたら、お気軽にお問い合わせください>
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