最近開催のZoomオンラインセミナー一覧=金属3Dプリンタ、RPA、3D CAD・CAE、ジェネレーティブデザイン、
トポロジー最適化、BIM/CIM、i-Construction、他= 代々木会場(渋谷区)セミナー=金属3Dプリンタ=
《 新たに上記の金属3Dプリンタ等のセミナー(2021年〜)を開催。 開催内容は下線の部分をクリックしてご覧ください 》
・製作・製造の大幅な低コスト化と期間短縮を実現するダイレクト金属・砂型造形。今年の本命!!・
積層造形装置を活用した金属製品・金型・砂型の
製作技術/造形サービスと適用事例及び今後の展開
★金属・砂型積層造形技術・装置の開発動向、導入・適用例及び短納期、低コスト化を図ったサービスビューロの提供例!!
■日時 1月24日(金) ■会場 メディアボックス会議室 ■受講料 1名につき 39,000円 9:40〜17:00 (東京都新宿区西新宿1-9-18) (消費税込み、テキスト代含む) 昼食弁当付(サービス) |
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真空型金属粉末積層造形装置の研究開発状況と最新動向及び今後の展開 |
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潟Aスペクト 技術開発担当取締役 LS事業部長 萩原 正氏 1月24日 9:40〜10:40 |
NEDOの「次世代素材等レーザー加工技術開発プロジェクト」で、技術研究組 合次世代レーザー加工技術研究所の組合員として造形環境を高真空にした金 属粉末積層造形装置の研究開発を進めてきた。 本プロジェクトを進めるにあたり調査した金属粉末積層造形装置に関する世界 の技術動向と、装置の開発状況および今後の展開について紹介する。 1.金属粉末積層造形に関する世界の技術動向 ―海外シンポジウムおよび展示会での情報収集 2.真空型金属粉末積層造形装置の開発状況 ―装置の特長、構造、造形物密度向上実験 3.今後の展開 〈質疑応答〉 |
EOS社製金属粉末積層造形装置を活用した金属製品・金型造形サービスの最新動向と提供事例及び今後の展開 |
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J ・3D 代表取締役社長 高関 二三男氏 1月24日 10:50〜11:50 |
どのようなビジネスにおいても、時流やマクロ的な経済環境に抗うことは大変難し いと考えます。 株式会社J・3Dは 「お客様の為に何ができるか」 を考え革新的な技術を用いてお 客様と共に成長していきたい。 まずは新たなサービスに触れてみてください。 1.EOSINT Mの特徴 2.EOSINT Mは魔法の箱か? 3.金属造形ルール 4.造形品と提供事例 5.これからの金属造形の課題 〈質疑応答〉 |
コンセプト社製金属粉末積層造形装置を活用した金属製品・金型造形サービスの最新動向と提供事例及び今後の展開 |
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潟Wェイエムピー 経営企画マネージャー 安藤 幸彦氏 1月24日 12:30〜13:30 |
1995年に樹脂造形用粉体積層 3Dプリンタを ドイツ・EOS社より導入し、樹脂 造形物をロストワックス法のモデルとして使用する方法を開発した。 2008年よりドイツ・コンセプト社の3Dプリンタ(金属粉末積層造形機)を使用し 金属造形の研究を行って来た。
現在は2台の金属造形用3Dプリンタで革新的 ものづくり法の研究開発を行っている。 これら金属造形に関する技術の一端を紹介したい。 1.コンセプトレーザー社製金属造形機の原理と造形の仕組み 2.射出成形金型、ダイキャスト金型への実例 3.金属造形が得意とする形状の実例 4.現状の限界と今後の可能性 5.コストダウンへの取組み 〈質疑応答〉 |
金属光造形複合加工技術・装置を活用した金型製作の取り組み・最新動向と適用事例及び今後の展開 |
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潟<Cク 代表取締役 倉知 厚徳氏 1月24日 13:40〜14:40 |
松浦機械製 LUMEX-Avance-25 を活用し 高度化金型、高度化部品を導入した 実用例の紹介と、3次元冷却回路を内蔵した温度比較の紹介します。また、現状 の課題と対策を品質面、コスト面より紹介したい。 造形品加工サンプルを持ち込みますので確認して下さい。 1.LUMEX-Avance-25 の特徴説明 2.金型製作事例紹介1(加工時間短縮事例) 3.金型製作事例紹介2(通常回路と3次元回路) 4.高機能金型部品紹介(特願部品) 5.これからの金属造形の課題と対策 〈質疑応答〉 |
電子ビーム積層造形装置の開発動向と金属製品への応用事例及び今後の展開 |
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潟Gイチ・ティー・エル 営業本部 百瀬 渉氏 1月24日 14:50〜15:50 |
スウェーデン ARCAM社製の電子ビームによる金属3次元造形装置のご紹介を 致します。装置原理を説明します。
電子ビームを使用することで、鋳造品よりも 強靭で鍛造並みに金属を造形できます。
それゆえ、用途としては試作を超えて 人工股関節やジェットエンジンのタービンブレードの量産にこの技術が世界的に 使用される事例などもご紹介いたします。 1.ARCAM社とHTL社の取り組み 2.EBM について(装置構成とプロセス) 3.造形物の強度 4.応用事例と今後の用途 〈質疑応答〉 |
砂型積層造形技術・装置を活用した砂型製作の取り組みと鋳造品開発事例及び今後の展開 |
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独立行政法人 産業技術総合研究所 先進製造プロセス研究部門 基盤的加工研究グループ長 岡根 利光氏 1月24日 16:00〜17:00 |
RP(Rapid Prototyping) から AM(Additive
Manufacturing)へ至る 3Dプリ ンターに関しての最近の進展と、砂型を3Dプリンターで積層造形し、複雑形状の 鋳型を製作し、高機能、高付加価値鋳造品を製造するなど、鋳造を中心にした製 造技術への活用事例と将来の展望について述べたいと思います。 1.RPからAMへ 2.アメリカ、EUの研究開発状況 3.インクジェット積層造形による砂型造型 4.積層造形による鋳造品開発事例 5.今後の方向性 〈質疑応答〉 |
【主催】日本技術情報センター TEL 03-5790-9775 http://www.j-tic.co.jp 〔2017年開催〕 吉田 賢が始めた翁のブログ⇒ http://takashi-jtic.at.webry.info/ 〔金属・セラミックス3Dプリンタの活用事例、RPA、3D CAD・CAE、3次元設計、ジェネレーティブデザイン等を記しています〕
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【今後開催(2021年)の注目セミナー】 ※最近話題の最先端セミナーを下記の通り開催致します。
★セミナーのお申込みは、弊社 ホームページのお申込み方法からお願い致します。 ⇒企画・セミナー統括責任者:吉田 賢 <ご質問、お気づきの点がございましたら、お気軽にお問い合わせください> |