最近開催のZoomオンラインセミナー一覧=金属3Dプリンタ、RPA、3D CAD・CAE、ジェネレーティブデザイン、
トポロジー最適化、BIM/CIM、i-Construction、他= 代々木会場(渋谷区)セミナー=金属3Dプリンタ=
《 新たに上記の金属3Dプリンタ等のセミナー(2021年〜)を開催。 開催内容は下線の部分をクリックしてご覧ください 》
今迄不可能だった革新的な造形品を金属3Dプリンタの活用により実現した講師が具体的に解説!!・
高精度・低価格化が一段と進む金属3Dプリンタを活用した
金属製品・金型の斬新な造形技術・事例及び今後の展開
《国内で先駆けて金属積層造形に取り組み、素晴らしい成果を上げてご活躍中の講師陣がその最前線を詳説》
<世界が注目するイニシャル/ランニングの両コストを従来の1/10 に大幅削減した金属3Dプリンタ「Metal X 」!! >
<自動車、航空宇宙分野で最重要課題の軽量かつ高強度ニーズを実現するマイクロラティス構造の造形技術 !! >
【開催の要点】 斯界の先駆者が語る、金属3Dプリンタを活用した金属製品・金型事業成功のポイントと秘訣 !! ●1300万円前後の驚異的な低価格化と 従来の 1/10 のランニングコスト、造形時間の大幅短縮、大型造形、後加工 ●所望の金属製品・金型を造形する金属3Dプリンタの選び方、最適な導入方法と留意点、活用上の諸問題と解決策 ●3Dシステムズ社製金属3Dプリンタ「ProX200」と他社金属粉末による開発時間・コスト削減、自動車部品への活用 ●EOS社製金属3Dプリンタ利用で独創的な新技術を開発・確立し、躍進を遂げる J・3D の革新的な造形・提供事例 ●従来の技術・方法では不可能だった複雑形状の一体造形、3次元水管、ラティス構造体、ポーラス造形の最新事例 ●金属3Dプリンタによる金属製品・金型事業を本格的に立ち上げた先駆者が導入・活用上のポイント、留意点を解説 ●従来機に比べ、価格は1/2(5000万円)以下(量産時)、10倍以上の造形速度、5倍の高精度、3倍の大型造形を目指す 驚異的な国産新型機が今年発売される。金属3Dプリンタでの金属製品・金型造形は数年後には普通の時代になる ●通常の無料、数千円セミナーでは絶対説明されない、他社と大きく差別化を図るための金属造形のコツ、秘法を公開 |
■日時 8月25日(金) ■会場 新宿 「コンファレンス東京」 ■受講料 1名につき 39,000 円 10:00〜16:50 (東京都新宿区西新宿1-19-5) (消費税込み、テキスト代含む) 昼食弁当付(サービス) |
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国内外にみる金属3Dプリンタの開発・活用動向及びJ・3Dにおける独創的な造形技術・事例と今後の展開 |
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J・3D 代表取締役社長 高関 二三男氏
8月25日 10:00〜11:30 |
2.金属3Dプリンタのメリット、デメリット 3.金属造形ルール 4.サポート材の種類と付け方・除去 5.ポーラス構造、ラティス構造 6.ハイブリッド構造でのコストダウン 7.3次元水管 8.カスタムメイド人工股関節の取り組みと事業展開 9.独自技術による造形事例 〈質疑応答〉 ★日本初の「カスタムメイド人工股関節」の開発開始 http://j3d.jp/post-6365/ ★金属造形の新たなものづくりを提案 http://www.nttd-es.co.jp/magazine/backnumber/no74/no74-j3d.html |
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金属3Dプリンタの効果的な導入方法と留意点及びEOS社製金属3Dプリンタの活用事例 |
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オリックス・レンテック 新規事業開発部 3Dプリンタ営業チームリーダー 中村 元氏 8月25日 11:40〜12:40 |
1.3Dプリンタを導入した経緯 2.既存工法に対する金属3Dプリンタのメリット 3.EOSシリーズの強みと造形方法 4.取り扱い金属とサービス内容 5.金属3Dプリンタ導入時のハードル 6.金属3Dプリンタ導入に向けての解決策 〈質疑応答〉 ★オリックス・レンテック 3Dプリンタ事業 http://www.orixrentec.jp/3dprinter/file/3Dprinter_catalog.pdf |
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Markforged社製超低価格金属3Dプリンタの開発動向と低コスト・高精度造形及び期待される用途 |
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潟tァソテック CAE&AM開発センター AM開発グループマネージャー 小西 健彦氏 8月25日 13:30〜14:30 |
1.AM(Additive Manufacturing)利用分野 2.金属3Dプリンタへの大きな期待と課題 3.Markforged社のご紹介 4.世界初、フィラメント使用の安全な金属造形新技術 ADAM (Atomic Diffusion Additive Manufacturing) 5.衝撃的なコストイノベーション 6.Rapid Prottyping から Rapid Manufacturing へ 7.期待される適用分野の拡大 〈質疑応答〉 ★Metal X - Markforged 3Dプリンター http://www.markforged.jp/metal-x/ |
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3Dシステムズ社製金属3Dプリンタ「ProX200」とオープンパラメータを活用した互換金属粉末を用いた独自技術開発 |
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鰍`CR 愛川事業所 研究開発部課長 野口 宏氏
8月25日 14:40〜15:40 |
1.金属3Dプリンタ導入の経緯 2.金属3Dプリンタ導入後の目も当てられない実体 3.他社金属粉末への切替 4.ターボ開発の納期短縮、コストダウン実績 5.他社金属粉末による自動車部品の造形事例 6.ProX200 で公開されている設定パラメータの種類 7.金属3Dプリンタ導入時のノウハウ蓄積の考え方 8.今後の技術課題 〈質疑応答〉 ★ユーザーインタビュー 鰍`CR http://cweb.canon.jp/3dsystems/interview/acr/index.html ★金属3Dプリンター用互換金属粉末 http://www.acr-ltd.jp/product/3d-printer/ |
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3Dシステムズ社製金属3Dプリンタ「ProX300」を用いたマイクロラティス構造の造形技術・事例及び今後の展開 |
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東京理科大学 工学部機械工学科 准教授 牛島 邦晴氏
8月25日 15:50〜16:50 |
1.マイクロラティス構造とは? 2.マイクロラティス構造を造形する方法 3.マイクロラティス構造の機械的特性を評価する方法 4.ProX300 で造形したマイクロラティス構造の品質 5.マイクロラティス構造を用いた試作例 6.今後の展開 〈質疑応答〉 ★ユーザーインタビュー 東京理科大学 トライボロジーセンター http://cweb.canon.jp/3dsystems/interview/tribology-center/ |
【主催】日本技術情報センター TEL 03-5790-9775 http://www.j-tic.co.jp 〔2017年開催〕 吉田 賢が始めた翁のブログ⇒ http://takashi-jtic.at.webry.info/ 〔金属・セラミックス3Dプリンタの活用事例、RPA、3D CAD・CAE、3次元設計、ジェネレーティブデザイン等を記しています〕
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【今後開催(2021年)の注目セミナー】 ※最近話題の最先端セミナーを下記の通り開催致します。
★セミナーのお申込みは、弊社 ホームページのお申込み方法からお願い致します。 ⇒企画・セミナー統括責任者:吉田 賢 <ご質問、お気づきの点がございましたら、お気軽にお問い合わせください> |