バインダージェット方式金属・セラミックス3Dプリンタの開発動向と部品造形技術・事例〈Zoomセミナー〉〔4月16日開催〕
最近開催のZoomオンラインセミナーの一覧=金属3Dプリンタ、セラミックス3Dプリンタ、銅材料・部品、アルミ合金粉末・
部品、ダイカスト/プラスチック金型、3Dスキャナ、点群データ、リバースエンジニアリング・検査、トポロジー最適化、ジェネレーティブデザイン等
《 新たに上記の金属3Dプリンタ等のセミナー(2024年)を開催。 開催内容は下線の部分をクリックしてご覧ください 》
Zoomオンラインセミナー (半日コース)
※受講者の方のパソコン、タブレット、スマホからご参加できます。 質問時間もあります。
(お送りしますZoomミーティングURLをクリックしていただくだけで簡単に視聴が可能です)
金属AMの本命に挑む部品大量生産用金属3Dプリンタの最新動向と量産製造事例!!・ サポート材不要・量産対応金属3Dプリンタの |
■日時 6月28日(水) ■受講料 1名につき 19,000円 Zoomオンラインセミナー 〔2023年開催〕 13:00〜17:00 (テキスト含む、消費税込み) ※受講者の方のPC、タブレット、スマホからご参加できます |
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金属3Dプリンタによる量産製造において必要な金属AMの基礎知識・技術と造形事例及び今後の展開 |
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営業部 部長
高田 真氏 6月28日 13:00〜14:00 |
1.積層造形について (1) 呼称・造形方式の分類 (2) 造形方式の分類 (3) 積層造形の仕組み 2.金属3Dプリンタの種類について (1) 金属3Dプリンタの種類 (3) メタルディポジション方式 (2) パウダーベッド方式 (4) バインダージェット方式 ― フアイバーレーザー、電子ビーム (5) FDM・ADAM方式 3.金属粉末積層造形について(EOS) (1) 造形イメージ (2) マテリアルデータ 4.造形ルールについて (1) サポート材ルール (2) サポート材除去作業 5.他適応事例のご紹介 (1) 金型部品冷却水管 (3) 一体化(工期短縮・コストダウン) (2) 試作部品(軽量化・工期短縮) (4) リバースエンジニアリング 6.金属造形のメリット・デメリット (1) コスト (2) 再現性 (3) 追加工 7.今後の展開 (1) 独自のノウハウの構築 (2) パラメータ開発 (3) 医療産業への参入 〈質疑応答〉 |
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量産対応PBF方式VELO3D社製金属3Dプリンタの造形技術・活用事例及びアドオン式循環精製技術 |
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大陽日酸 尾山 朋宏氏 6月28日 14:10〜15:00 |
1.大陽日酸のAMトータルソリューションのご紹介 ・LPBF方式:VELO3D(米) ・ワイヤAM方式:GEFERTEC(独) ・レーザーワイヤ方式:MELTIO(スペイン) ・パウダDED方式:OPTOMEC(米) 2.米国VELO3D社の量産サポート技術とは (1) サポートレス造形の概要及び設計自由度 (2) 付属の造形品質マネジメントシステムによる品質管理 (3) 量産実用化事例 3.アドオン式精製装置PrintPureのご紹介 (1) 造形雰囲気の重要性 (2) 不純物(酸素・水分)除去による造形品質の安定化 (3) アルミニウム合金、鉄系材料等での実例紹介 〈質疑応答〉 |
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丸紅情報システムズ モデリング技術部スぺシャリスト 丸岡 浩幸氏
6月28日 15:10〜16:00 |
1.会社紹介 提供製造ソリューション概要 2.販売3Dプリンタ 「Stratasys」 「Desktop Metal」 概要 3.Desktop Metal 社 会社概要 5.Studio システム2 技術、装置、材料の概要と活用事例 6.Shop システム 技術、装置、材料の概要と活用事例 7.Production 技術、装置、材料の概要と活用事例 〈質疑応答〉
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量産対応バインダージェット方式エクスワン社製金属3Dプリンタの開発動向と部品造形技術・事例及び今後の展開 |
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営業本部付 ExOne 3Dチーム
高橋 友氏 6月28日 16:10〜17:00 |
1.会社紹介(パシフィックソーワ、ExOne) 2.ExOneのバインダージェット工法とは? ― ExOneのバインダージェットの特徴 3.国内での販売状況 4.試作トレンド 5.客先事例紹介 〈質疑応答〉 |
【主催】日本技術情報センター TEL 03-5790-9775 ホームページ http://www.j-tic.co.jp 〔2023年開催〕
吉田 賢が始めた翁のブログ⇒http://takashi-jtic.at.webry.info/ 〔金属・セラミックス3Dプリンタ、RPA、3D CAD・CAE、3次元設計、ジェネレーティブデザイン等を記しています〕 |
【今後開催(2024年)の注目セミナー】 ※最近話題の最先端セミナーを下記の通り開催致します。
★セミナーのお申込みは、弊社 ホームページのお申込み方法からお願い致します。 ⇒企画・セミナー統括責任者:吉田 賢 <ご質問、お気づきの点がございましたら、お気軽にお問い合わせください> |