金属3Dプリンタ導入・活用とジェネレーティブデザインによる超軽量・コスト削減〈Zoomセミナー〉〔12月15日開催〕

トポロジー最適化/ジェネレーティブデザインで超軽量、コスト削減【入門講座】〈Zoomセミナー〉 〔11月16日開催〕

無料ではじめる3D CAD・CAEとトポロジー最適化 〜【体験付入門講座】〈Zoomセミナー〉  〔10月12日開催〕

最近開催の Zoomオンラインセミナー一覧= 金属3Dプリンタ、セラミクス3Dプリンタ、RPA、3D CAD・CAE、

3次元設計、トポロジー最適化、ジェネレーティブデザイン等=代々木会場(渋谷区)セミナー=金属3Dプリンタ=

《 新たに上記のトポロジー最適化等のセミナー(2021年)を開催。 開催内容は下線の部分をクリックしてご覧ください 》




従来の方法・技術では全く不可能だった大幅な軽量化を実現した新手法と活用例 〔2018年8月23日開催〕

 

自動車・航空機等の分野で強く求められる更なる軽量化と高品質・低コスト化を目指し技術革新進む!!

トポロジー最適化ソフト金属3Dプリンタ連携 〔金属部品驚異的な軽量化実現〕

続々と新開発されるトポロジー最適化ソフトウェアを駆使して、いかに効率的に軽量化とコスト削減を図るか>

数千万円の超低価格金属3Dプリンタが発売され、低投資で従来・他社製品と差別化を大きく達成可能に >

 


飛躍的な軽量化に向けて、高性能・低価格化進む金属3Dプリンタとトポロジー最適化による開発が活発化


        

 

 

自動車、航空宇宙等の分野で強く求められる大幅な軽量化と低コスト化を実現!!

トポロジー最適化ソフトウェア3Dプリンタ

連携による金属部品軽量化技術及び適用事例

大幅な軽量化を実現するトポロジー最適化を導入して、従来・他社の金属部品・製品と大きく差別化を図

続々と開発・市場投入されているトポロジー最適化機能を実装したソフトウェアの選び方とポイント、留意点 !!

<金属3Dプリンタと連携した軽量化への最適化設計・技術、活用事例についてデモを交えて解説 !!

 


 

■日時 8月23日(木)   ■会場 新宿 コンファレンス東京」  ■受講料 1名につき 39,000

9:40〜16:45    (東京都新宿区西新宿1-19-5      (消費税込み、テキスト代含む) 昼食弁当付(サービス)

Autodeskソフトウェアを用いたトポロジー最適化手法と金属3Dプリンタとの連携による軽量化技術及び適用事例

デジプロ研

CAD/CAEコーディネーター

 

   太田 明

 

    8月23日 9:40〜11:10

   

近年、Autodeskをはじめトポロジー最適化機能を実装したソフトウェアが各社から次々にリリースされています。
なぜトポロジー最適化なのか、他の最適化とどのように違い、いつどのように使うべきなのか、設計者はこれらの技術をどのように利用していくべきなのか?
トポロジー以外の複数の最適化技術の概要と設計者による実例も交えて、設計の現場で本当に使える、現実的なトポロジー最適化との付き合い方をソフトウェア中立の立場で本音でご紹介します。

 

  1.トポロジー最適化の「トポロジー」ってなに?

  2.トポロジー以外の最適化技術とは

  トポロジー最適化の種類とソフトウェア選定のポイント

  近道は3Dプリンタを使わない軽量化 !?

  5.Autodeskおよび他社ソフトウェアの最適化機能比較

  Autodeskソフトウェアによる適用事例

            〈質疑応答〉 

 

ProTOpソフトウェアを用いたトポロジー最適化手法と金属3Dプリンタとの連携による軽量化技術及び適用事例

先端技研

代表取締役社長

     

   叶 新華

 

    8月23日 11:20〜12:50

 

ProTOpは、CAD/CAEソフトとの連携を重視して、設計者向けに開発されたトポロジー最適化ツールです。
Creoにアドインし、設計者の思考を中断せずに、設計・解析・最適化・3Dプリンターによる製作を一気通貫で行えます。最適化プロセスのモニタリング機能を備えており、リアルタイムに応力・変位・固有値を確認しながら最適化を行うことができます。また独自オプティマイザを活用した高速トポロジー最適化ソルバーを搭載、迅速に最適化結果が得られます。

 

  1.トポロジー最適化とは

  2.Creoによる解析条件定義と解析確認

  トポロジー最適化の条件設定

  トポロジー最適化の実施

  5.形状の出力

  設計への展開と最終確認

  テラス構造

  事例1 プラケットモデル複数荷重による解析と最適化

  事例2 オイルパンの固有値解析と最適化

  10PTC Creo 5.0 topology optimization 最新情報

            〈質疑応答〉

 

SOLDWORKSソフトウェアを用いたトポロジー最適化手法と金属3Dプリンタとの連携による軽量化技術及び適用事例

轄\造計画研究所

SBD営業部

構造技術担当

 

   三笠 睦実

 

    8月23日 13:30〜15:00

 

トポロジー最適化を始めとする構造最適化や3Dプリンターなど、設計・製造に役立つ技術が近年ブームになってきております。構造最適化・3Dプリンターを用いて、これまでの設計・製造を大きく変え、更に高品質・高性能な製品の開発を実現することが可能です。
構造最適化の手法・ツールの紹介を基に効果的な設計・製造への活用法を紹介いたします。また、構造最適化と3Dプリンターの連携活用事例についてもご紹介いたします。

 

  1.構造最適化がものづくりに何故必要なのか?

  2.構造最適化の製造業における広まりについて

  構造最適化手法紹介(寸法最適化・トポロジー最適化・形状最適化)

  効果的な構造最適化手法の使い分け解説

  5.最適化デモンストレーション

  SOLIDWORKSアドイン構造最適化ソフトHiramekiWorks紹介

  事例紹介

  構造最適化を業務に取り入れることによる効果

  構造最適化と3Dプリンターの相性が良い理由とは

  10構造最適化・3Dプリンター連携事例

            〈質疑応答〉

 

INSPIREソフトウェアを用いたトポロジー最適化手法と金属3Dプリンタとの連携による軽量化技術及び適用事例

鞄d通国際情報サービス

エンジニアリングソリューション事業部

ESCAE技術部シニアコンサルタント

 

   百崎 勇市

 

    8月23日 15:15〜16:45

          

近年、3Dプリンタが持つ自由な造形性能を活かすため、トポロジー最適化を活用したデザイン検討が注目されています。今回ご紹介する「Inspire」は、構想段階でのデザイン検討を支援する設計者向けのソフトウェアです。「Inspire」のトポロジー最適化機能と構造解析機能を活用することにより、3Dプリンタ向けの超軽量デザインの創出や新しいデザインの検討が可能です。
「Inspire」による効率的なデザイン検討手法を、デモンストレーションにより紹介します。また、「Inspire」の適用事例や今後の展望についても紹介します。

 

  1.3Dプリンタ × トポロジー最適化は何を生むか?

  2.「Inspire」の概要

  3.「Inspire」の適用事例

  4.「Inspire」デモ

  5.今後の展望

            〈質疑応答〉

  

   

【主催】日本技術情報センター TEL 03-5790-9775  ホームページ http://www.j-tic.co.jp  〔2018年開催〕

吉田 賢が始めた翁のブロ http://takashi-jtic.at.webry.info/

〔金属・セラミックス3Dプリンタの活用技術・事例、トポロジー最適化、協働ロボット等を記していま

 

  

【今後開催(2021年)の注目セミナー】

最近話題の最先端セミナーを下記の通り開催致します。

金属3Dプリンタ/ジェネレーティブデザインの活用技術・事例、超軽量・導入例〔Zoomセミナー〕(12/15)
3D CADで本当に効果を出すための3次元設計技術と成功例<体験入門>〔Zoomセミナー〕(12/21)
金属3Dプリンタ導入・活用とバインダージェット方式量産対応機の動向と活用技術〔Zoomセミナー〕(11/26)
金属3Dブリンタ/アルミ合金粉末を駆使したアルミニウム部品の造形技術・事例〔Zoomセミナー〕(11/30)
金属3Dプリンタ導入・活用とダイカスト/プラスチック用金型の製作、デジタル倉庫サービス〔Zoomセミナー〕(12/2)
金属3Dプリンタ/積層造形を用いた金属製品・金型の製作技術と活用事例<入門コース>(12/3)
BIM/CIMソフトInfraWorks入門と3次元地域・自社仕様モデル作成、点群技術〔Zoomセミナー〕(12/7)
金属3Dプリンタ導入・活用のポイントと金属部品・金型の斬新な造形技術・事例〔Zoomセミナー〕(12/9)
金属3Dブリンタ導入・活用事例及び純銅材料対応機と銅部品造形技術・事例〔Zoomセミナー〕(12/16)
セラミックス3Dプリンタ/材料の動向と新造形技術・事例、短時間試作・製造〔Zoomセミナー〕(12/22)

セミナーのお申込みは、弊社ホームページお申込み方法からお願い致します。

画・セミナー統括責任者:吉田 賢 <ご質問、お気づきの点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。>

 

   

 

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