●セミナー開催のご案内
・実用化が着々と進むセラミックス3Dプリンタ/材料の開発動向と部品造形技術・事例〔Zoomセミナー〕(11月14日開催)
・魅力的な新市場に挑むセラミックス3Dプリンタ/材料の動向と部品造形技術、製造例〔Zoomセミナー〕(11月20日開催)
・金属3Dプリンタ導入・運用上のポイント・留意点と金属部品・金型の造形技術・事例〔Zoomセミナー〕 (11月21日開催)
・金属3Dプリンタ/アルミ合金粉末を駆使したアルミニウム部品の造形技術、適用事例〔Zoomセミナー〕(11月27日開催)
・先進ユーザにみる金属3Dプリンタによるプラスチック金型の短期・高品質製作事例〔Zoomセミナー〕(12月12日開催)
・大型部品・製品対応金属3Dプリンタの開発動向と先進ユーザにみる造形技術・事例〔Zoomセミナー〕(12月17日開催)
・先駆企業にみるセラミックス3Dプリンタ/材料の開発動向と部品造形技術、短期製造〔Zoomセミナー〕(12月19日開催)
【特別割引】 〔 同一セミナーに
2名様以上又は
2つ以上のセミナーを同時にお申込みの場合 〕
・上記の開催セミナーにおいて特別割引を致しております。
・割引額は 3,000円又は 5,000円です。
セミナーによって割引額、割引人数が違いますので、各セミナーに掲載の〔特別割引〕をご覧ください。
・割引をご希望の方は、申込書の右上のその他の欄に その他〔5,000円割引希望〕、
その他〔3,000円割引希望〕とご記入ください。
・割引人数限定(ご入金順で締め切り)のため、申込書にはご入金日を必ずご記入お願い致します。
・割引期間は、開催10日前までのご入金に限ります。
・割引を希望される方が多いため、お早めにお申込みください。
●セミナーテキスト販売のご案内
(キャンセル等で残部になった分のみの販売)
・令和元年〜6年10月開催で販売可能なテキストは僅かですがございます。
ご希望の方は教育企画部までお電話(03-5790-9775)又はメールを賜れば幸いです。
●セミナーのお申込み(FAX)・お支払い方法など
・申込先
・申込書
・1名様無料
・支払方法
・お願い事項
●電子メールからのお申込み方法
お申込みは下記の手順でお願い致します。
1.下記をクリックしてください。
セミナーのお申込み・お支払い方法など
2.画面下の申込書(テーマ名も含めて)を全て選択して、コピーをクリック。
3.Home をクリックしてTop 画面に戻り、下記の電子メールをクリック。
電子メール:seminar@j-tic.co.jp
4.コピーをメッセージ欄に貼り付け。
5.申込書に受講者名等の必要事項を入力してください。
6.送信を押してください。
●今後開催の新事業・ビジネス創出セミナー
・金属3Dプリンタによる革新的アルミニウム部品の創出・試作・造形と先進ユーザ事例〔Webセミナー〕
・革新的セラミックス部品を短時間・低コストで製造する3Dプリンタ/材料による造形事例〔Webセミナー〕
・金属3Dプリンタの導入・活用で不可欠な基礎知識と様々な造形技術・事例及びAM全貌〔Webセミナー〕
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最近企画・開催しましたセミナー
・セラミックス部品を短期試作・製造する3Dプリンタ/材料の開発動向と造形技術・事例〔リアルセミナー〕
・金属3Dプリンタを駆使しダイカスト金型での不良・トラブルを抑制・防止したユーザ事例〔Webセミナー〕
・3Dスキャナ/レーザトラッカを活用した製造業にみるリバースエンジニアリング・検査〔Webセミナー〕
・製造業DXの要、第一歩のIoT/AIを活用したDXの効率的な推進法と先進ユーザ事例〔Webセミナー〕
・部品量産の実用化を実現するバインダージェット方式金属・セラミックス3Dプリンタ 〔Webセミナー〕
・新規市場を創出するセラミックス3Dプリンタ/材料の開発動向と部品造形技術・事例〔Webセミナー〕
・銅部品を短期試作・製造する金属3Dプリンタによる革新的造形技術と先行ユーザ事例〔Webセミナー〕
・劇的な軽量・低コスト化を図るトポロジー最適化/ジェネレーティブデザインの最適活用〔Webセミナー〕
・3Dスキャナで取得した点群を活用し製造・設備・プラント・建設・土木の業務を高効率化〔Webセミナー〕
・本格的な実用化時代に突入したセラミックス3Dプリンタによる部品開発・試作・製造事例〔Webセミナー〕
・複雑形状のアルミニウム部品を金属3Dプリンタにより短期試作・製造した先進事例〔Webセミナー〕
・多様化する金属3Dプリンタを駆使した様々な造形方法・技術と斬新な造形事例〔Webセミナー〕
・3Dプリンタを駆使したセラミックAM技術と低コスト・高品質部品の短期造形事例〔Webセミナー〕
・設計・業務の効率化を図るRPA・Excel・3D CAD・CAEによる自動設計・業務自動化〔Webセミナー〕
・更なる躍進を目指すセラミックス3Dブリンタ/材料の新展開と部品造形技術・事例〔Webセミナー〕
・純銅・銅合金粉末を用いた金属3Dプリンタによる革新的な部品造形技術・事例〔Webセミナー〕
・三光合成/J・3Dにみる金属3Dプリンタを駆使した革新的金型の造形技術・事例〔Webセミナー〕
・複雑形状のアルミニウム部品を金属3Dプリンタにより短期試作・製造した先進事例〔Webセミナー〕
・革新的部品を低コストで量産製造するバインダージェット方式3Dプリンタによる造形 〔Webセミナー〕
・数年後には当たり前になる金属3Dプリンタを活用した金属部品・金型の造形・製造〔Webセミナー〕
・金属3Dプリンタ/アルミ合金粉末を駆使したアルミニウム部品の造形技術・事例〔Webセミナー〕
・初期費用ゼロの無償ソフトウェアによる3D CAD・CAEとトポロジー最適化〔入門講座〕〔Webセミナー〕
・ジェネレーティブデザインによる究極の超軽量・コスト削減技術とユーザ導入事例〔Webセミナー〕
・純銅材料対応新型金属3Dプリンタの開発動向と純銅部品の造形技術・事例〔Webセミナー〕
・実用期迎えたセラミックス3Dプリンタの開発・活用動向と斬新な造形技術・事例〔Webセミナー〕
・3D CADによる3次元設計を成功させる要素技術・ポイント・自動設計とモジュール化〔Webセミナー〕
・3D造形に優れた銅合金粉末を用いた金属3Dプリンタによる部品造形技術・事例〔Webセミナー〕
・BIM/CIMソフトInfraWorks入門と3次元地域・自社仕様モデル作成及び点群データ処理〔Webセミナー〕
・従来の諸問題を解決する金属3Dプリンタによる高機能金型、デジタル倉庫サービス〔Webセミナー〕
・大容量生産用バインダージェット方式金属3Dプリンタの活用技術と造形・量産事例〔Webセミナー〕
・純銅材料対応新型金属3Dプリンタの開発動向と純銅部品の造形技術・事例〔Webセミナー〕
・新製品・新市場を創出する金属3Dプリンタによる銅・アルミ部品の造形技術・事例〔Webセミナー〕
・軽量化を図るトポロジー最適化/ジェネレーティブデザインと金属3Dプリンタ連携〔体験講座〕
・金属3Dプリンタ導入・活用上のポイント・留意点、金属部品・金型の造形技術・事例〔Webセミナー〕
・先進J・3Dが導入・活用したマークフォージド社製の超低価格・小型金属3Dプリンタを評価
・金属3Dプリンタを駆使し革新的製品・部品を創出する先進ユーザにみる造形技術・事例
・オープンパラメータを活用して金属3Dプリンタ用粉末のコスト半減を図った革新技術・事例
・日々進化する金属3Dプリンタの開発・活用動向と先進ユーザにみる斬新な造形技術・事例
・驚異の新型機相次ぐ次世代金属3Dプリンタの開発動向と革新的な造形技術・事例
・3Dプリンタ/レーザ直接焼結による革新的なセラミックス造形・製造の最前線と活用事例
・技術革新進む超低価格・量産製造対応金属3Dプリンタの開発動向と斬新な造形技術・事例
・先進ユーザ企業にみる金属3Dプリンタを活用した金属部品の斬新な造形技術と具体的事例
・超低価格・小型機相次ぐニコン等の新世代金属3Dプリンタの開発動向と斬新な造形技術・事例
・トポロジー最適化で超軽量化とコスト削減を実現する設計手法及び成功事例〔入門講座〕
・無料ではじめる3D CAD・CAEとトポロジー最適化〔無償ソフトの選び方・有効な活用法、体験入門講座〕
・数年後には当たり前になる金属3Dプリンタを活用した金属部品・金型製造に挑む先進ユーザ
・3Dプリンタ/レーザ焼結によるセラミックス造形・製造の開発・技術動向と活用例、今後の展開
・世界初の超低価格機、銅合金3D積層造形を用いた金属3Dプリンタの活用技術と先進造形事例
・日々進化する金属3Dプリンタの開発・活用動向と革新的な造形技術・事例及び今後の展開
・3Dプリンタ/レーザ直接焼結技術を駆使した革新的な次世代セラミックス造形・製造の最前線
・超低価格化を図ったMarkforged社製小型金属3Dプリンタの開発動向と造形部品の超軽量化
・食品分野における協働ロボット/システムの開発・構築技術と最新導入事例及び今後の展開
・高生産性を実現する協働ロボットを活用したシステム構築技術と適用事例及び安全規格・方策
・先進SIerにみる協働ロボットを活用した効率的なシステム構築技術と導入例、安全規格・方策
・Inspireソフトウェア を用いたトポロジー最適化手法と実機操作による軽量化設計及び活用例
・人と協調して高生産性を実現する協働ロボットを活用した生産システムの構築技術と導入事例
・人と共に作業ができる協働ロボットを活用したシステム構築技術と適用事例及び今後の展開
< 会社概要 >
◆弊社は最先端技術セミナーの企画、開催事業を目的に1975年に設立し、50年間にわたり
最先端の注目技術、有望製品のセミナーを開催しています。(以前の主な開催セミナーの一覧)
株式会社日本技術情報センター
151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷
2-8-10 リッシェル幡ヶ谷
TEL 03-5790-9775
※ 電話番号が上記に変わりました。
資本金:10,000,000円
企画統括責任者 吉田 賢 (yoshida@j-tic.co.jp)
翁のブログ:https://takashi-jtic.seesaa.net/
〔
金属・セラミックス3Dプリンタの活用事例、金型、アルミ3D造形、大型部品3D造形等を掲載〕
お問い合わせ・ご質問等はこちらから
電子メール:seminar@j-tic.co.jp
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